新世界より (下)

著者 :
  • 講談社
4.05
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本棚登録 : 3168
感想 : 538
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  • Amazon.co.jp ・本 (582ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143240

感想・レビュー・書評

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  • やたらと目立つ「このとき私はまだ気づいていなかった」という表現が最後まで嫌な気持ちになった。

  • 理解できなかった。
    虫(?)の描写が気持ち悪くて途中で読めなくなりました。
    ☆4つつけてる貴志ファンの方々がうらやましいです。自分はその域にはいけませんでした。

  • こんだけ長いと、途中だらけてきてしまいますね。

    ファンタジーのくせに、救いのない本です。

  • sf好きじゃないし・・・
    まさかの終わり方、まさかのひっぱりかた
    うーん期待したのにショック

著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学卒。96年『十三番目の人格-ISOLA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2023年 『梅雨物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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