小山裕史のウォーキング革命~初動負荷理論で考える歩き方と靴

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143752

感想・レビュー・書評

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  • 1この本がテーマとしている問題提起は何か? どんな問題を提示し、 どんな解決方法を提案しているのか?
    .どのような歩き方や靴選びがウォーキングにとって適切かどうかでBemoloシューズを使うことや踵から足の小指側を通って脚を着地させるやり方や、先に重心が前に行って自然と足が前に出る歩き方などが紹介されていた
    2この本はどのように始まり、どのように終わったか?
    .歩き方は全ての動作を示す、と私は考えているから始まりトレーニング、歩き方シューズでスポーツ能力が上がってストレスが解消されて体が楽になることで医療費の削減などにも繋がり保険給付のもんだいから救済されない人々にも大きな光になることを祈念していますで終わる
    3 あなたはこの本から何を学びたいか?
    .ウォーキングのやり方
    4この本が同じジャンルの他の本と似ている部分、 違う部分はどこだろう?
    .似ているのはウォーキングの足の着地の仕方が踵から薬指小指に向かって足をつけていくところなどで違うのは初動負荷トレーニングの二つ以上の反対に動く筋肉が同時に動くことで別の場所に負荷がかかる共振などについて書いてあるところ
    5 この本はなぜ重要なのか?
    .初動負荷理論でウォーキングを解説しているところ
    6この本のタイトルは内容と合っているだろうか? あなたが本のタイトルを付け直すとしたら?
    .会っていると思うつけなおすなら初動負荷理論のウォーキング
    7この本のキーポイントやコンセプトは何だろう?
    .初度負荷理論で歩き方やシューズを考えていくとこと
    8本の書き出だしをチェックして、作者は読者を引き込むために どんなトピックを展開しているか?
    .歩き方は全ての動作を示すところからこのようにあるきたいなどのやどうしてこんなふうに動けないのという表現の歴史をかえるには靴と歩くと走るなどの動作との関係が作る故障の根本を解決しなければ全てが始まりませんでしたというところから始まる
    9 本で扱われているビジュアル・・・チャートラベル グラフ 写真図解から何を学んだか? それらの要素からどんな種類の情報を得ることができたか?
    .自然と力を地面に伝えることのできる体の動かし方などを学んだ
    10著者は読者に対してどう考えてほしいと思っているのだろうか?
    .歩き方をかんがえることで身体が楽になること
    11人に勧めるとき、どの章どんな情報を1番に取り上げるか?
    .第7章の基本の歩き方
    12 作者はこの本をおもしろくするために どのような工夫をしているだろうか?
    .間間でボブとジェシーの会話劇が入る
    13作者の主張のどこに賛成できるか?その理由は何か?
    .この本の歩き方をやっていくと確かに歩く速度が上がったりして身体が楽になった感じがあって賛成する
    14 テーマを説明するために作者がどのような事例を 出しているのか? 興味深かった例は?
    .二つの反対に動く筋肉が同時に動く共振とそれを交わす動作の例を挙げていた
    15 この本を読んでいるときにどんな感覚になったか?
    .ウォーキングを通して体の使い方ぎ上手くなってくるような感覚になった
    16 この本で最も重要な一文はどれか?その理由
    .尊きもの、この生命よ
    17本の内容を振り返って、自分にとって 一番さった箇所はどこか?
    .第7章の基本の歩き方の全て

  • 借本。
    著者の本はこれがはじめて。
    ウォーキングを始めたら、あちこち支障が出てきたので一読。
    少し難解なので理解出来た範囲で多少改善されたものの、本でおすすめな靴が…
    やはり、+コーチ付の実践が欲しくなる。

  • 奇跡の~同様、この本もBeMoLoシューズの宣伝的要素が強いですが、理論や立ち方・歩き方などは割と詳しく書かれているので、結構実用的な本です。
    シューズに関する知識も深められます。

著者プロフィール

監修・小山裕史
1956年生まれ 早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了 博士(人間科学) 総合トレーニング研究施設 ワールドウィング・エンタープライズ代表

「2014年 『希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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