- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062144667
感想・レビュー・書評
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中盤のノンジャンルのエッセイがおもしろかった。
宇宙戦争がイラク戦争ってのが印象に残ってる。 -
マリアのモデルは有栖川先生の奥様だ…!(そんな気がした)
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この人のエッセイも私はすき。 台湾での推理小説出版記念お披露目会(?)の模様、刊行物既出のエッセイ、同じく新聞等での映画紹介、そして2005年(だったと思う)の阪神タイガース劇場の四部構成。 小説もそうだけど大阪弁のイントネーションが聞こえるようで、ちょっとセンチメンタルが混じった文章。ご本人も優しい方なんだろうなと思いました。
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やっぱり楽しい。
2008.9.19 -
いろいろ。某H先生は確かにボケだと思う。
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凄く面白い、というわけではないけれど、裏話的なものや、得られる情報が有意義。
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エッセイ集。やっぱりこの文章が好きなので読んじゃう。『女王国〜』の裏話?が面白かった。
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ニヤリとしたり、つっこんだり。
とても無表情では読めないな。 -
かつて『懸賞ミステリ』に容疑者役で出していただいた携帯電話サイト、懐かしいです。どこを切り取ってもクスッと笑え、時折ホロッとさせられます。