3月30日

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  • 講談社 (2008年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062146005

3月30日の感想・レビュー・書評

  • 千原ジュニア「14歳」のその後です。誕生日である3月30日を軸に15歳から26歳までを追っていきます。

    ひきこもっていた14歳からは想像できないような華々しい世界に転進し、若くしてその才能を開花させませが、肝心なところで再起不能とも思われる肝炎や交通事故にあいます。

    それらを乗り越えて現在に至る結果としては、人の生死は紙一重であり、また人には運が大きく影響するということがあり、さらには他人に生かされている感に気づく思考を行う時間ができたということでしょうか。

    独りよがりの考え方から、他人の優しさや楽しさや面白さを理解し、それを吸収できるのは、元来ひきこもり気質であるたからこそ気づく自己分析力と皮肉にも事故が思考を導くことになったようです。

  • 図書館で借りた。
    なんで借りたかはわからん。
    懐かしい時代のことがかかれてた。
    ベイブルース河本、すんげー、ワチャチャ。
    ジュニアが事故ったってきいたときはネットとかもなくてどうなってるのか全然わからんかったなあ。
    懐かしさで読みました。

  • こんなにひどい事故されてたなんて知らなかった。身を削って仕事をする姿が壮絶。文章がうまい。芸人さんは頭がいいってほんとなんだなあ。ライブ、いつか観たい。観なきゃいけない。

  • 千原ジュニアの自伝的小説。文章自体は小説として読むとすごく淡々としているが、わかりやすくてすらすら読めた。現在はアニキ的存在でTVに出てるのを見かけるが、デビュー当時は苦節の時代があったのだなぁと思った。最後の何ページかは泣きそうだった。

  • 千原ジュニアがバイク事故後に丸くなったように思ったのは、こういった経緯だったのかぁ。
    どの社会でも、人間関係って救われるし、生き返れるし、動かされる。

  • こんなに笑いを取るのに真剣な人とは知らなかった。
    うまい司会者くらいの印象がなかったので。
    切れ切れの文章から、素直な気持ちが伝わってくる。
    ipponグランプリ優勝おめでとう。

  • 面白い。
    読みやすい。
    ほんとに最初は尖ってたんだなあ。
    事故直後の心境は読んでてつらい。、
    今のジュニアさんを知ってるから読めるけど、当時は本当に大変だっただろなあと思った。

  • 14歳の続編です。

    吉本で芸人になってからバイク事故を経て復帰するまでが描かれています。 先輩や同期芸人、後輩芸人とのこと、友だちや彼女の事、仕事の話などが綴られているので、千原ジュニアの自分史といった感じでしょうか

    読んでいると所々で「この話、どっかで聞いた事あるかも?」と気付くかもしれません。
    作中では誰とのエピソードだと相手の名前を伏せているので、あぁこの話はテレビで喋っていたあの人の話だなと思いながら読むのも楽しいと思います

  • 知らなかった 血を流し骨を砕き 想像を絶するハチャメチャな生き方  でもスジが一本通っている これが絶対にゆるがない ますますファンになりました
    たくさんのお友達がこの人の宝なんでしょう

  • あの「14歳」が、お笑いの世界に飛び込んだ、その後の十数年。
    作中、回想のシーンなどで、前作に触れられる事もあるけれど、これ1冊だけで読んでも、話の流れは分かります。

    なんて波乱万丈の半生だろう。犬のジロ、ラーメン屋の主人の兄、そして先輩とジュニアの周りには常に死の影が付き纏う。
    そして彼自身も、30歳になる前に、病気と怪我で2度も死に掛けてしまうのだ。

    だけど、なんて温かな仲間に囲まれているんだろうな。実名こそ出て来ないけれど、松本人志、板尾創路、今田耕治などなど錚々たる面々が彼の周りに集まったのは、偶然だったのか、必然だったのか。
    ジャリズムの(後に構成作家として大活躍する)「世界のナベアツ」が、あの阪神大震災の時、大阪から尼崎まで、ジュニアの彼女をバイクで迎えに行ったエピソードは、不覚ながら泣きそうになってしまった。

    テレビの画面の中で、どことなく隠微な雰囲気を漂わせながら、壮絶な半生をも笑いに変えてしゃべり続けるジュニアの、一人称による赤裸々な十数年の、記録(ユーモアあり)。

  • ジュニアさんの苦労話をたくさん知ることができました。 自分自身やお笑いに対してとても厳しく、ストイックに打ち込んでいる姿に勇気付けられました。 様々な逆境を乗り越えたからこそ、今のジュニアさんがあるのだと改めて感じました。

  • 14歳を読んだ直後に読んで、そのまま続いてたので何か得した気分。
    お見舞いのとこが泣きそうだった。

  • 彼が引きこもり~オートバイ事故から
    復帰時まで、出会った人たちとの
    エピソードなど、これは誰だろう?と
    思いながら読むと面白い。

    「にけつ」などのトーク番組などで
    紹介されているエピソードでもあるので
    あれ、笑福亭鶴瓶さんだなあ、とか分かる。

  • 読みやすくすぐ読める。でも何かが伝わる。なんでだろ。

  • さらっと読める。
    読書が苦手な中学生にすすめている。

  • あっさり読めて一部興味もあるのですが、共感できないために、リアルな疑似体験にならない。筆者との相性の問題でしょうか。
    <今までの僕は間違っていたと想った>
    でも今現在の僕は間違っているかもとは思わないんだろうな、って感じ。

  • 事故前後のことが書かれている。あるテレビ番組での特集を見たこともあり、改めてその時のことを知ることができた。周りの人達のパワーに感激した。

  • 千原ジュニアの自伝
    事故の前後のことが書かれている

    文章は平易で読みやすいが、言葉足らずでわかりにくいところもある
    先輩後輩等多数の芸人が登場するが、名前やコンビ名は一切出てこないので気になる。

  • ほぼ自伝だろうが、この影が本人の面白さを作っているだなと。

  • ジュニアとジャリズムが好きだった昔。懐かしい。

  • 本自体はすごく短いけれど、独特で忘れられない雰囲気があります。

  • お兄さんのことをいつもバシバシ批判してるけど、ひきこもりだった自分を救ってお笑いに入れてくれた恩人なのだと知った。

  • 千原ジュニアの自伝的小説、『14歳』の続編にあたる……のかな?

    11年間の間に起こった出来事のいくつかを、淡々と箇条書きで記しただけ、という印象。
    『14歳』で受けた感銘を期待していた私には少々物足りなかった。
    ひとりの人気芸人の人生の節目を記録した本としてみれば、まあまあ面白かった、という感じだろうか。

    良くも悪くも非常に簡潔な文体で読みやすかった。実際、読書能力が低下している今現在の私でも正味2時間ほどで読み終えてしまったほど。

    評価としては星3つぐらいが妥当だと思うが、ジュニアが好きなので甘めに星4つを献上。

    内容的に小説というよりはエッセイだと思うのだが、アマゾンの紹介文で「自伝的小説」とあったので、カテゴリ「小説」に分類した。

    ジュニアが好きなので甘めに評価して、星4つ。

  • 『14歳』の、その後のお話ですね(^^)/
    バイク事故のあと仕事に復帰するまでのことを、率直に書いていらっしゃる気がします♪
    芸人を目指してから…そしてデビューしてからの苦労、苦悩。
    お世話になった先輩、後輩のこと。
    読みやすく、あっという間に読了しました(*^^)v

  • テレビで見ない日がないほどの売れっ子芸人・千原ジュニアの著書。

    私立に合格するものの不登校となる中学時代。
    全く受けないNAC時代。
    東京進出するもレギュラーが全くなくなる若手時代。

    ずっと可愛がってくれた吉本興業のM.H.さんやI.I.さんとのエピソードのほか、阪神大震災当日の衝撃や、その日をきっかけに付き合うようになった彼女などが書かれています。

    ジュニアの好きな人間・好みの女性が手に取るように分かる一冊です。

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