政権交代 この国を変える

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著者 : 岡田克也
  • 講談社 (2008年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062146074

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政権交代 この国を変えるの感想・レビュー・書評

  • 昔を振り返る部分が多い。
    著者は「真面目」「愚直」の印象どおりのストレートな考え方であり、好感が持てる。
    しかし、「政権交代」を実現するためには、ストレートだけでなく、変化球も投げられなければ難しいのではないか。
    「信じている」「確信している」という記述が多いのがなんとも心もとない。

  • 岡田氏の真摯な姿勢と政権交代にかける情熱が伝わる1冊。以前演説会に持参してサインを頂きました。

  • 読むタイミングとしては、ちょっと時期をはずしたと思う。地方にいると、小泉政権の批判も大きく、また、自民党批判もある。地元で生活をしていない人が、親の地盤というだけで、中央へのパイプがあるというだけで、地方に住む人に生活を見ず、政治を行ってきた。そのツケが政権交代だと思う。今のまま、官僚中心の中央集権的な政治が続くのであれば、民主党も同じことになると思う。

  • 岡田さん真面目すぎる!!
    でも、すごく誠実なそうな性格が本からビシビシ伝わってきました。
    この人のいる党になら政権を託してみたい、そう思えた本です。

  • 民主党の前代表・岡田氏の著書。
    とても興味深くて1日で読んでしまった。

    彼の政治思想が語られているけれど、
    どちらかと言うと、今までの政治家生活の
    振り返りのほうがとても興味深い。

    初の非自民連立政権ができる前夜のこと
    細川内閣が発足したときのこと
    新進党を結党したときのこと
    新進党が解体に至った裏舞台
    旧民主党の結党
    小沢氏の率いる自由党との合併
    ・・・

    岡田氏というと、つい最近登場してきたような政治家のように思うが
    議員生活は20年というずいぶん長い政治経歴を持つ政治家であることを始めて知った。
    もともとは自民党のホープとして、1年生議員のときに、自民党を離党して
    過去にも先のも唯一の非自民政権発足に労したひとりと言うことも始めて知った。
    このころというのは、ちょうど、政治を学校教育とかで習い始め
    少しずつそういったニュースが分かり始めてきたころだ。
    そういった自分の記憶にしっかりと残る政治史の内情・裏舞台を
    描いているのがとても興味深かった。

    今、民主党は、自民党と2代政党制の対抗馬として、なるに至った。
    これは岡田氏の政治生命をかけた努力のたまものであることが良く理解できた。
    今年、いつ行われるか分からないが、必ず、衆議院選挙が行われる。
    私達は選挙区に立候補する人に投票するわけだが
    はっきりいって、次の日本のリーダーに誰を選ぶかという選挙だと思う。

    そんな風に考えたとき、この本を読んでとても良かったと思うのだ。

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