記者魂 キミは社会部記者を見たか

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著者 : 佐藤史朗
  • 講談社 (2008年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062147569

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記者魂 キミは社会部記者を見たかの感想・レビュー・書評

  • ・サツ回り、出入り禁止、特落ち、夜討ち朝駆け…。特ダネのためなら、体を張り、命もかける熱き事件記者。ジャンボ機墜落や宮崎勤事件を始め、歴史に残る事件を追い続けたベテラン記者が見た「事件と人間の裏側」。

  • 帯がうたうほど社会派ではなく、おじさん記者が昔を懐かしむ比較的軽いタッチ。それなりに面白く読んだけど、特ダネ競争や記者クラブの弊害には触れていない。武勇伝の色強し。筆者が支局長として若手記者を預かった埼玉の保険金殺人事件、女性記者の章は興味深かった。最後の方の数章は書きなぐり状態でぐだぐだ。文庫でよかった…。

  • タイトルから、昨今の報道のあり方に切り込むような問題提起を想像していたが全然違った。徹頭徹尾の武勇伝。しかも「昔のオレはすごかった」式の。酒を飲みホイホイ気分で記事を書き、つらい夜討ち朝駆けの日々でもクラブでは麻雀三昧、最近の記者はそんなこともせず、「メール記者」が多くてつまんないねって話。社内報にでも書けば済む内容だな。

  • 東京新聞、元社会部記者の方が書いた本。
    すごく情熱と人情味のある記者だということが伝わってくる。

    社会部の特性上、警察相手のネタの取り合いに、いかに凌ぎを削って生きてきたかを
    訴えているのだが、実際はもっとドロドロしたやり取りがあったりするはずのことが、
    すごくスマートに書かれてしまっているのが残念。
    時が経つと、すべて美談になってしまうということか・・・。

    全体的に昔話を回顧的に語っている部分が多く、現在のマスコミの傾向を知ろうと
    いう目的で読むと期待外れかもしれません。

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記者魂 キミは社会部記者を見たかの作品紹介

サツ回り、出入り禁止、特落ち、夜討ち朝駆け…特ダネのためなら、体を張り、命もかける熱き事件記者。ジャンボ機墜落や宮崎勤事件を始め、歴史に残る事件を追い続けたベテラン記者はいったい何を見たのか。

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