すべての若き野郎ども

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著者 : 久保寺健彦
  • 講談社 (2008年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062149570

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すべての若き野郎どもの感想・レビュー・書評

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  • よくよく考えると「ありえない」ことの連続だけど、気にならないのは達夫君のキャラクターのせいかな?
    とくにセブンなんてね・・・笑
    でも新宿歌舞伎町あたりをイメージすると、なんでもありかと思う。
    ドラマで見てみたいなぁと思った。
    達夫君の掛け声とか、技とか、どんな風なのか気になる。

    ヤンキーが主人公なので暴力描写もあるけど、気分の悪くなる感じじゃないのも不思議。これも達夫君のキャラクターのせい・・・?笑
    二人の喧嘩はチャボが言いたいことを代弁してくれたようにスッキリ。
    険悪ムードからフッと空気がゆるむ描写がとても好き。あの場面が一番ぐっときた。

    セブンが結局なんだったのか、結末がちょっとご都合主義かな、ということで星4つ。

  • セブンのキャラや戦い方に大笑いしちゃいました。
    恭平や達夫の生き方、かっこいい!
    そして薫も魅力的・・・。

  • ハチャメチャだけど、痛快な達夫と恭平の青春ストーリー。ずっと配役を思い浮かべながら読んでいた。セブンおじさんに会いたい!

  • 最初は「ヤンキー小説!?」とドキドキしたけど、大丈夫!
    面白かったです。痛快!
    ウルトラセブンが観たくなりました。

  • 達夫の最強ぶりは梅澤漫画をほうふつとさせる
    でもいい話だったよ!

    お店で「不良少年の更正を促すような本ってありますか?」とお客様に聞かれたことがあったけど、これを読んでいたら薦めてたかもしんない

  • ハチャメチャなストーリーだったけど、恭平がいい味だしてた。ドラマ原作大賞で賞を取った小説らしいけど、これをドラマにするのはなかなか厳しいだろうなぁと思った。見てみたい気もするけど。

  • なんとも痛快だ。
    暴走族で特攻隊長なんかしちゃっているヤンキーの恭平と、天下統一!とか言っちゃってる突き抜けちゃった自分に対して自信満々の達夫、ふたりの青春物語だ。
    無茶苦茶だけど、これも一種のモラトリアム?
    恭平と達夫のキャラクターがいい。
    なんかもう、ありえない、という話ばかりなんだけれどね。

  • 第一回ドラマ原作大賞選考委員特別賞受賞作品で、出版時期は遅いけど前2作よりは古い作品ということになるのでしょう。あくまでも「ドラマ原作」なので単純だし底は浅いしステレオタイプであることは否定できないんすが、純粋にお話を楽しむという意味では前2作を超えています。

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