この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言 (講談社BIZ)

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  • 講談社 (2008年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062150521

この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言 (講談社BIZ)の感想・レビュー・書評

  • 世代間の利害対立という、日本の中高年が目を背け何もしない問題に切り込む勇気には拍手をおくりたい。


    2人の提言は的を射ている。頭の悪い中高年ほど品格を叫ぶ。団塊世代は既得権を手放し、日本全体で利益の総和を増やすべき。年金制度はいったんオールリセットし、あらためて世界標準の積立型の年金制度を一から作り直すべき。

  • この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言 (講談社BIZ)
    冨山 和彦 松本 大著

    経営共創基盤CEOの冨山さんとマネックスの松本社長の共著による日本再生論です。

    問題の本質は「若者の所得を収奪する団塊世代」であると論じており、既得権益を持っている世代が、「格差があるのは市場経済のせい」とすり替えを行っているとありました。

    自分が若者世代に入っているかはさておき、この意見には同感で、年金制度を筆頭に若者世代に不利なルールが多く、これらを変えていくには、政治を変えるしかないのですが、ただでさえ若者世代は人数が少ないにも関わらず投票率も低いのでは、不公平なルールも変わりようがありません。
    まずは、政治家に若者世代が政治に興味を持っていると思わせることから始めることが重要と感じました。

  • 第一線で活躍する経営者の立場から、日本の採るべき指針を語った本。現在の日本において本当に問題なのは世代間格差による対立構造であり、それによって年金医療制度や都市と地方の格差、少子化といった社会的課題は説明できると説く。

    本人たちが産業界や金融業界といった利益を代弁しているせいか、そのバイアスは多少感じるにしても、この本に書かれた内容は多くの人たちに共有された方が良い。この本が刊行された2008年時点では、リーマンショックといった金融危機がメインであり、東日本大震災が起こった2012年現在においてはちょっと事情が異なる。むしろ日本にとって課題を先送りできなくなった状況だと認識した方が良い。

    今の日本の仕組みはほとんどが戦後の高度成長に向けてつくられたもので制度疲労を起こしている。以下に描かれている提言は是非どんどん検討していってもらいたいし、政府や大企業といった旧守層に期待するのではなく、若者が自主的に変えていくべきものであろう。


    ・戸籍制度の廃止
    (婚外子の容認など、家族形態に関わらず十分な教育と福祉が受けられる仕組みの再構築による、抜本的な少子化対策)

    ・選挙制度改革
    (違憲状態にある地理的条件による選挙区割りではなく、年齢・世代別による選挙区の設定)

    ・貯金信仰、銀行重視からの脱却
    (個人貯蓄を元にした財政投融資モデルから、直接投資型の多様な金融システムへの移行)

  • 二人とも素晴らしい主張!政治分野に進出してくださらないかなー

  • マネックスの松本さんと元BCG,産業再生機構の富山さんという豪華な面子が日本の将来を語ってます。

    内容はぶっちゃけブログに書かれているレベルような気がしますが、若者が読むと非常に気持ちよくなる本です。

    既得権益がいかに日本を蝕んでいて、それを改善するためにどうすればいいかっていうのがメインテーマになってます。

    個人的な感想としては、2人の考えはかなり尖がっていて諸手を挙げて賛同するのはきついです。

    特に、

    セーフティネットさえ整備してやれば、落伍者が出たって大丈夫!
    既得権益にしがみ付く団塊世代はマジくそうんこ!

    っていう2つが前提の議論になりすぎてて、そこに違和感を感じてしまいます。

    でも、読んで損はないっすね!

  • 冨山さんと松本さんの対論本
    サブタイトルに10の提言とあるが本編ではひとつのテーマを相互で論じているのもあり11章構成 となっている

    章のつながりでテーマが重複しながら進むがテンポが良くテーマについての両者の各論も読み応えがあって面白いし読み終えて心地よさが残る・・・と同時に日本の課題も構造的で大掛かりな改革を必要としていることに気づく

  • 現在の日本では市場経済による格差が問題なっているとよく言われているが、実際の原因は、団塊の世代を中心とする既得権益を守るための反市場経済的な制度や規則のせい(p.34)。その具体例として、年金制度(p.82)、後期高齢者医療制度(p.84)などが挙げられている。

    上が自分たちの権力や財産を、遺品として新しい世代に譲り渡して去っていくのが本当の品格(p.114)

    解決策として10の提言が最後の章でなされる。

    【1】30年後に50代になる人間を各界から集めて「未来の内閣」を立ち上げ、そこで議論する p.138
    現在の政治家は、当選することを目的として、短期的視点であったり、投票総が多い高齢者に受けが良い政策が多い。未来のことを今の政治家に任せるのではなく、未来に生きる人たちが考えるというシステムを作るべき。

    【4】地方は自然に戻す p.135
    破綻市町村は救済しない。住民は地方の中核都市に移住してもらう施策を取り、インフラ等の経済効率の良い都市をつくって地方を活性化させる。

    【参考】日本人が貯金信仰と銀行崇拝のわけ p.130
    先の世界大戦で国庫予算を使い果してしまった日本は、戦後、賠償金の支払いや国土復興のための資金が、圧倒的に不足していました。そこで、政府は1952年に「貯蓄増強中央委員会」というものを作り、国民に貯蓄を推奨しるキャンペーンを展開した。これにより、働いて稼いだお金は銀行や郵便局のような安全な金融機関に預けるのが一番いいという考えが、日本人の意識に刷り込まれた。

  • ・実は震災で我が家の本棚(IKEA)がまっぷたつに割れたので、過去数ヶ月間、全ての本を平積みにしていた。しかし、本棚に並べないと本の検索性が極めて乏しいため、このたび思いきって整理。

    ・新しい本棚に入れる本・電子化する本・捨てる本と分けて、これは最後のカテゴリーに入ってた

    ・アラフォーなおじさんが団塊世代を批判しまくる本って印象ばかりが強くて、あまり良書だと思っていなかった

    ・読み返してみると、ちょいちょい興味深いことが書いてあったので抜粋しておいた。

    ・でも、捨てます

  • 2009/7/20
    コメント無し

  • 目次
    1 品格ブームの胡散臭さ
    2 パワーとマネーを若者に移譲せよ
    3 インセンティブ・デザインを導入せよ
    4 人間の意欲を摘み取る国
    5 法学部支配社会でいいのか
    6 「ダメな国」と認識したほうが未来を描ける
    7 政府は「理想的家族像」を押しつけるな
    8 人口構成デザインはもっとも重要な政治テーマだ
    9 国民一人ひとりの国際競争力が問われる
    10 自律反転の時はいつ来るか
    11 日本を「知識集約立国」に転換せよ
    ◆日本を若返らせる10の提言


    松本大と冨山和彦が交互にあるテーマについて語る
    だいぶポジションとった論調
    とくに格差に関する松本大の話し内容が少し危険。セーフティネットの必要性を解きながらも、その手段や内容には全く触れていないので反感を買いやすい印象
    冨山和彦が中小企業や労働の実態を実体験を元に語る7章は必見!
    政治も含め若年にパワーとマネーを移譲する案には共感するが、若い人の発言をどうやって世の中にアピールするかが議論すべき課題だと感じた

  • ■書名
    この国を作り変えよう

    ■筆者
    元産業再生機構最高責任者 冨山和彦氏
    マネックスCEO 松本大氏

    ■内容


    ■所感

  • [ 内容 ]
    経済大停滞、年金崩壊、格差の二極化、貧困化する地方…問題の本質は「若者の所得を収奪する団塊世代」である。
    日本の指導層がひた隠す「不都合な真実」を40代経営者が抉る。

    [ 目次 ]
    品格ブームの胡散臭さ
    パワーとマネーを若者に移譲せよ
    インセンティブ・デザインを導入せよ
    人間の意欲を摘み取る国
    法学部支配社会でいいのか
    「ダメな国」と認識したほうが未来を描ける
    政府は「理想的家族像」を押しつけるな
    人口構成デザインはもっとも重要な政治テーマだ
    国民一人ひとりの国際競争力が問われる
    自律反転の時はいつ来るか
    日本を「知的集約立国」に転換せよ

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    [ 参考となる書評 ]

  • 書いてあることはところどころ?ですが、10の提言はまともです。
    ただその通りにはならなそうですね。

  • 1 品格ブームのうさんくささ
    ・頭の空っぽな人間ほど品格を叫ぶ
    明治維新当時、旧江戸幕府の幕臣たちが、薩長の連中に「あいつらは田舎者で品がない」というのと似ている。既存のシステムで安定した地位にいる人が、新興勢力を攻撃するときに持ち出す典型が品格。最大の既得権益層が中高年。年金や健康保険制度、企業の年功序列。
    ・格差を市場経済のせいにするな
    格差を市場経済における弱肉強食の結果という人がいる。しかし、日本の場合、反市場経済的な制度や規制によって発生する格差こそが問題(労働市場の正規社員と非正規社員)。「格差があるのは市場経済のせい」というすり替えを行って、搾取されている人たちの目を真の原因から巧妙にそらし、意図的に格差の温存を図っている。
    ・国内産業を強くするより外資を入れよ

    <10の提言>
    1 20代の政治家・官僚・民間人による「未来の内閣」設置
    2 世代別選挙制度の実現
    3 現在の公的年金制度を解散、保険料は全額返還
    4 地方中核都市への人口一極集中化を誘導
    5 参議院を憲法審議機関とする
    6 正規社員と非正規社員の区別撤廃
    7 外資系製造業を積極的に誘致し、日本国内にマザー工場設置を促す
    8 上場企業には会社法で認められた範囲以上に厳格なルールを適用
    9 経済犯の罰金を不正利益の10倍ルールに
    10 戸籍制度の全廃と婚外子の権利制限撤廃 → スウェーデンやノルウェーなどでは半数以上が婚外子

  • 社会保障制度の問題、中央と地方の問題、既得権益と格差の問題・・・

    民主政の枠組みの中で「多数派」の中高年世代が、「少数派」の若者や子供たちの権益や利益を奪うという、「世代間の利害対立」がある。

    そしてそれに付随して、国民が感じる不安には2種類あるという。

    一つは、既得権益層を握っている人たちがそれを失うことに対する不安。構造改革に対する抵抗勢力というのは、これである。

    もう一つは、既得権益とは無関係の人が感じる、将来に対する漠然とした不安。

    この二つをごっちゃ混ぜにしてはいけない、というのである。

    年金制度にしても、破綻させてしまったら現在年金を受け取る層はどうなってしまうのか?という議論しかされていないが、

    仮にこのまま継続したとして、将来、その年金を支える層の負担はどうなるのか?という現在と未来の比較がなされてないように、
    今の世代の「最大多数」の幸福と未来世代の「最大幸福」との深刻な相克という課題なのである、と。

    確かに、「将来の幸福」と「現在の幸福」のどちらをとるかと言われれば、人は「現在の幸福」をとるであろう。

    金融の世界でもディスカウントキャッシュフロー(DCF)、現在の価値と将来の価値は異なり、将来になればなるほど不確実性が増す分、その価値はディスカウントされるという考え方があるように、現在の価値のほうが高いのである。

    一度手にした地位、資本、権力は放したくなく、未来永劫自分のもとに留めて置きたい。

    これはもう、人間の本能といってもいいだろう。

    個人レベルでは、自分の所に力、金、権力を溜めておくことが自らの「最大幸福」になるのだが、国単位で見れば、それは「日本全体の幸福の総和を最大化すること」には繋がらない。

    地位、資本、権力を次の世代に委譲すること、それこそが日本全体の幸福の総和を最大化することに繋がるのであろう。

    それができるかできないか、例えば自分が年老いたときに地位と権力を次の世代に委譲できるか、それはもう人の「器」によるところなのかもしれない。

    何のために生き、何のために働き、後世に何を残すのか、確固たる哲学を持って日々生きているか、によるのかと。

    だから、最後に一言。

    個々人が哲学を学ぶ事は、日本全体の幸福の総和を最大化するかもしれない、と。

    ちなみに、日本を再生させる10の提言とは
    1.20代の政治家・官僚・民間人による「未来の内閣」設置

    2.世代別選挙制度の実現

    3.現在の公的年金制度を解散、保険料は全額返還。賦課方式から積立方式へ。

    4.地方中核都市への人口一極集中を誘導

    5.参議院を憲法審議機関とする。

    6.正規社員と日正規社員の区別撤廃

    7.外資系製造業を積極的に誘致し、日本国内にマザー工場設置を促す

    8.上場企業には会社法で認めあれた範囲以上に厳格なルールを

    9.経済犯の罰金を不正利益を10倍ルールに

    10.戸籍制度の全廃と婚外子の権利制限撤廃

    だそうです。

  • 以下のような内容です。若干、議論が大雑把すぎる感あり。★3.5くらいかと。


    1 品格ブームの胡散臭さ
    2 パワーとマネーを若者に移譲せよ
    3 インセンティブ・デザインを導入せよ
    4 人間の意欲を摘み取る国
    5 法学部支配社会でいいのか
    6 「ダメな国」と認識したほうが未来を描ける
    7 政府は「理想的家族像」を押しつけるな
    8 人口構成デザインはもっとも重要な政治テーマだ
    9 国民一人ひとりの国際競争力が問われる
    10 自律反転の時はいつ来るか
    11 日本を「知識集約立国」に転換せよ
    ◆日本を若返らせる10の提言

  • 10の提言のうち、半分くらいしか共感できず。。。

    こういう本を読むと、自分は結構保守的な人間なんだなと考えさせられる。
    というのと、これから先、日本という国がどうなるのが「いい」のかっていう絵がまだ自分の中に無いんだなと気づかされる。

    それこそ、30年後、この国がどういう風になっていて欲しいのかをもう少し考えないといけない。
    次の選挙が、「歴史的な」選挙になるかもといわれている今だからこそ。

    もう少し身近なところで言えば、当たり前のことを疑うというか、固定されてしまっているものなんてなくて、変えようと思えば変えられるんだっていう視点は何に対しても持っているべきだなと思った。

  • 2009フジロックの最中に読んだ。
    「格差の根本的な原因は市場経済にあるのではなく、世代間格差にある」
    「正規社員と非正規社員の区別撤廃」
    「公的年金を一旦解散し、積立方式(世代内扶助方式)で再構築する」
    「外資系製造業を積極誘致し、利益を日本で再配分してもらう」
    「戸籍制度の全廃と婚外子の権利制限撤廃」
    など。内容自体はそれほどでもなかったが、「どのように格差の構図をなくし、市場原理を取り入れるか」という点では参考になるのかもしれない。
    それと、視座の高い本を読むことで、自分の将来設計への展望を考える上で良い刺激になった。

  • 09'0408
    中高年の既得権益層
    メディアの影響

  • 著者お二人のこの国への危機感がひしひしと感じられる。年金は一度ご破算とし新たに積み立て方式とする、
    深刻な世代間対立へのひとつの解世代別選挙制度、 センチメンタルさを一掃する地方のあり方等々、 とても刺激を受ける一冊。「今の時代の”最大多数”の幸福と未来世代の”最大幸福”の深刻な相克」に対する10の提言は納得。20代の人に手にしてほしい、そんなふうに思ったりした。

  • 日本の問題の根源のひとつは 団塊の世代以上が既得権に執着するあまり、富や権力を若い世代にゆずらないことにある!

    こういう強いメッセージを紙に落として公開する勇気あるリーダーがいるということ、しかも既得権側にはいってもいいぐらい既得している人が声をあげてくれる、ということに
    まだ日本は救いが有ると思います。

    日本を戦後の廃墟から復興させた世代が成功にしがみつくのはしょうがないし、その功績は称賛と敬意に値すると思う。
    でもその世代に今までの成功をかなぐり捨てて、もういちど日本を立て直すことを強いることも無理がある。
    そう、著者の言う通り、世代交代が必要。

    でもそれまでじっと待っていればいいのでしょうか? 30年後に50代になる今の20代が次世代を変えてくれると著者は書いています。
    いま40になった私たちはどうする? バブルがはじけた直後に就職し、そのまま失われた10年を過ごし、人生後半は次世代の若者にゆだねていいのか?

    少なくとも、40になっても45になっても50になっても、守りに入らない生き方をしたいもの。
    今の40歳も30年後は70代。 まだまだ生きている人の方が多いはず。 国民年金はネットネットで受給額より支払い額が多くなる初の世代。
    私たちも何かしなくちゃいけないよなあ。

    誰もが感じているがメディアが活字にしにくいメッセージがずばずば書かれていて実に気持よい本。 
    惰性に流されず物事の本質を問う習慣と自分を主張する勇気をもった大人でいたい。

  • 松本さんらが考える政策の提言と、団塊世代への文句(笑)で構成されています。
    多少非現実的な政策提言もありますが、日本の問題をクリティカルに指摘・批判し、日本を変えるという意識を持たせてくれる、良い本だと思います。

    萬木

  • 冨山和彦氏、松本大氏のそれぞれをいつも尊敬の眼差しでみているものとして、店頭できになったので購入してみた。大前研一氏やWBSコメンテーター陣の何名かの方たちもおっしゃっている方向性と共通で、現在の不況やその他の社会的問題の本質は、団塊世代、高齢者が若年世代から収奪・滞留させている所得が社会に還流しない、ということであると述べている。事業会社にいた頃に痛切に感じていた、「自分たちががんばって成果を挙げ、儲かった分が、ろくな働きのない中間管理職以上の人たち(上位マネジメントは特に)に手厚く分配される構図にとても苛立ちを感じる」という気持ちが、社会全体に蔓延しているという困ったことなのだ。日本という国が戦後の復興の中で活用してきた様々な法・制度が疲労による適合不良に陥っていることが改めて指摘されるとともに、経済モデルや社会構造の変化を見ない振りしている間にどんどん乖離してきているということに目を向け、今後の日本がどんな理想像を見据えて再構築されるべきなのかについて語られた本書。納得感ももちろん必要だが、その前にまずたたき台でもいいから理想像について提示し議論するリーダーが不可欠だということを改めて痛感した。自分なりに地道に努力していてもなかなか変わっていかないことに焦れてしまう昨今、こういう影響力のある人たちの心強い発言を胸に、これからもできることを精一杯取り組んで生きたいと思った次第。

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