超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人

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著者 : 松藤民輔
  • 講談社 (2009年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062152167

超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人の感想・レビュー・書評

  • 2010年前後くらいに読めばある程度学ぶべきことはあったのだろうが、今に読んでも意味がない。
    書いてある内容以上に現在のマーケットはダイナミックに変化しているから。

  • 資産運用の目的を明確にする
    リーマンショック前のユーロ高は中東に流れたオイルマネーの余剰金のおかげ
    1900年から7回あった株式の強気市場は銅価格が天井を打っていた→要調査 (写真あり)
    大きな変化の前には必ず小さな変化がある。大きな変化は誰にでも見えるが小さな変化は見つけられない
    従来の投資の物差しp89
    金価格とNYダウをCPIで調整したチャート=ビッグピクチャー
    金価格とNYダウは逆相関 写真あり
    バルチック指数がNYダウの先行指標(60日)要調査
    GSR=金価格/銀価格。50以下、100以上でNYダウが暴落する確率が高い 写真あり
    p103まで読んだ

  • 人はプロと呼ばれるまで「1万時間」を要する。棋士達は毎日5時間、中~高まで6年間、時間にして1万時間でプロになる。「質」は「量」を追う中で磨かれる/1998のロング・ターム・キャピタル・マネジメントの破綻はコンピューターが”ロシアは大丈夫”と判断して巨額投資をしたが破綻。このメンバーにはノーベル経済学受賞者が2人もいて、ノーベル賞選考委員会はこの受賞を撤回し、ノーベル経済学賞自体の廃止も検討したくらいの世界最大級の金融破綻事件/銘柄選択で注意する事は「ハロー(後光)効果」に気を付ける

  • 人はプロと呼ばれるまで「1万時間」を要する。棋士達は毎日5時間、中~高まで6年間、時間にして1万時間でプロになる。「質」は「量」を追う中で磨かれる/1998のロング・ターム・キャピタル・マネジメントの破綻はコンピューターが”ロシアは大丈夫”と判断して巨額投資をしたが破綻。このメンバーにはノーベル経済学受賞者が2人もいて、ノーベル賞選考委員会はこの受賞を撤回し、ノーベル経済学賞自体の廃止も検討したくらいの世界最大級の金融破綻事件/銘柄選択で注意する事は「ハロー(後光)効果」に気を付ける

  • 投資の王道 割安を買って割高で売る 割高を買って割安で買い戻す
    しかしこれらが一番難しい

  • 2011年9月25日現在、金価格は150ドルほど暴落した、
    アメリカ大手ファンドの損失が原因とされているが、
    これだけ下げてしまうと手を出そうとする人が減るのではないか。

    この人の本にはゴールドシルバーレシオというものがあり、これが50か100になると、株式市場が大暴落になる、という話がある。

    現在の銀価格が30ドル程度のため、
    50になるためには、金価格が300ドルになるか、
    100になるためには、金価格が3000ドルになるしかない。

    実際は100になるのが早いような気がしている。

    9月~11月はマーケットも一番荒れるため、さらっと読んでおくことを
    おすすめします。何らかのヒントになればお得なはず。

  • ■投資
    ①投資をするとき、大切なことは自分の「投資のルール」を作っておくこと。
    ②米国の住宅金融の世界は、日本と異なり「ノン・リコースローン」がほとんどである。
    ③保険会社が成立する理由は、死者や怪我人が一斉に発生しないことを前提にプログラミングされている。戦争は保険適用がい。
    ④ボラティリティの激しいマーケットこそ好機。
    ⑤Xデー銘柄:自然災害、テロや戦争、通貨の切り上げ、政策金利の変動、起業合併など大きなイベントリスクによって株価が激しく上下動する銘柄。
    ⑥金言:結果はすべてタイミングで決まる。命金には手をだすな。鯛の頭と尻尾はくれてやれ。いい漁師には海鳴りが聞こえる。もうはまだなり、まだはもうなり。

  • 山崎元は「新しい株式投資論」の中で勉強したからといって投資に勝てるわけではないと述べているが、こちらは徹底的に勉強しろという本。プロと言われるには最低10,000時間は勉強しろとのこと。

  • 誰かの本にこの本がお勧めって書いてあって、読みました―!
    んーだれだったっけ?

  • れからは、株じゃなくて、金だ!!と会社を起こしちゃった人ですね。
    バシバシ断言する本って、結構好きです。
    全部を吸収するわけではありませんが、ガツン!と言われたい時もあるのです。
    株は、しっかり勉強しないと(しても?)イタイ目を見る可能性がありますからね。
    継続して、自分資産を積み重ねていけるようになりたいです。

  • おすすめ度:85点

    松藤民輔氏ブログ「松藤民輔の部屋」のまとめとして役立った。
    氏は「投資」を「透視」と捉えている。

    「10の透具」を列挙する。
    ①ビッグピクチャー
    金価格とNYダウをCPI(消費者物価指数)で調整したチャート
    逆相関

    ②BDI(バルチック海運指数)
    バルチック海での貿易に関わる船価、石炭の価格、船員の賃金等を指標化(1985年平均=100)
    NYダウの先行指標

    ③VIX(恐怖指数)
    S&P500オプション取引をもとにしたボラティリティ・インデックス
    通常時10~20 相場の先行き不安で数値上昇 株式市場の動きと負の相関関係

    ④GSR(ゴールド・シルバーレシオ)
    金価格/銀価格
    大きく変わるとNYダウが暴落する確率高い。50を割った時or100になる時、暴落。
    1982年金もNYダウも800ドル台→1997年金250ドル、2000年NYダウ11,750ドル→同じレベルになると予測 例:金もNYダウも800ドル台

    ⑤RGP(リアル・ゴールド・プライス)
    金価格をCPI(消費者物価指数)で割ったチャート⇒①に関連
    インフレ調整
    1980年の高値875ドルは2218ドル。現在の860ドルは安い。
    HUI(アンヘッジドゴールド指数、未ヘッジ金鉱株指数)

    ⑥BKX(フィラデルフィアKBW銀行株指数)
    調整時価総額加重平均指数

    ⑦DX(米ドル指数)
    主要6通貨に対する米ドルの強弱度を示す指数
    NYダウが上昇すると下落

    ⑧LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)
    「ライボーと3TBの利回り格差」平均53bps(1000bps=1%)

    ⑨XOI(石油株価指数)
    原油価格とDXの逆相関 大きな[X]
    原油価格を真、XOIを影としたときにダイバージェンス(反発)が起こったら。

    ⑩カナダドル指数
    カナダドルと穀物市場の相関関係

    以下、金言
    金言1「結果はすべてタイミングで決まる。」
    待つことの重要性。バスに乗り遅れそうだからといって焦ることはない。満員のバスを見過ごして、次のバスをゆっくり待てばよい。
    金言10「投資の世界では決まって多数派が間違える」
    1000円の価値のオークション。一人なら1000円、1000人が欲しいといったら1万円もの高値。

  • 第3章「松藤流10種の透具」が参考になる
    第5章「投資力を鍛える」

  • 普段から著者の本やブログをチェックしている人にはあまり目新しくない内容。
    初めて読むには悪くない。

  • 一万時間勉強することでその道の一流になれる、というところは同感。が、その後はあまりうなずけない。原油が17ドルまで下がるとか、ユーロは投機マネーの流入によって上がっただけであったとか、すんなり入ってきにくい意見の後、トレンドを見抜くための10の「透具」が紹介される。あまり一般には馴染みのないチャート(ゴールド・シルバーレシオとか、フィラデルフィアKBW銀行株指数とかカナダドル指数とか)を元に、今回の暴落は予想されていたことだ、と言う後付もいいところの理論(?)にちょっと気持ちが折れそうになる。まぁ、危機本のロジックはどれも同じといえば同じだが。。。その後、とどめとばかり、常温核融合(夏ごろニュースとしても報道されていたが、、、)に投資しているという話が出てきたあたりで読むのがつらくなった。。。

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