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獣の奏者 3探求編 についての感想・レビュー・書評


獣の奏者 (3)探求編
1822人が登録 ★4.31

著者: 上橋菜穂子 
本 / 講談社 / 490ページ / 2009年08月11日発売
ISBN/EAN: 9784062156325
rank5 (435)
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評価平均: 4.31
登録数: 1822
レビュー数: 266
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

hummingさんのレビュー 読みたい

NHKのアニメだったらしい。キノみたいに続編がある。息子に知ってるか聞いてみよ。

紅茶さんのレビュー 3 読み終わった

前の巻から11年後の世界。
主人公のエリンは妻となり母となっているのにもかかわらず
彼女とその家族が一緒にいるシーンは終盤から。
エリンの単独行動が物語の半分以上を占めているため、エリンが
まだ10代の頃の物語のような気さえしてきました。
物語が壮大なため、エリンとその家族の物語が希薄になって
しまうのは仕方がないとしても、もう少し家族の話があっても
良かったかもしれない。

サクラさんのレビュー 4 読み終わった

前作「王獣編」から11年後の話。

エリンにも夫と息子がいて、
幸せいっぱいの暮らしなのかと思いきや、またもや大きな政治の渦に巻き込まれていってしまい、
悲しいような寂しいような気持ちで読み終わりました。

前作よりも政治に関わることが多く、少し暗い感じになっていますが、
闘蛇の秘密、建国の謎が深まっていく所が面白かったです!
エリンたち家族の絆も素敵でした。

どうかジェシの為にも、光のある道へ家族で歩んでいけることを願います!

完結編が楽しみ。

dearwolfさんのレビュー 5 読み終わった

トガミリョ、カレンタロウ。
エリンの知らない谷。

それらが記憶の底から浮かび上がってくる。

別れ道に立つ二人の朝が哀しくも好き。

よだめいさんのレビュー 5 読み終わった

王獣とかが出てくるとおもしろい。とまらなくなる!

リツカさんのレビュー 読み終わった

11年後の続編。最初は戸惑う部分もあったけど、闘蛇の謎を解いていく過程は面白かった。でもほんとうに不条理なくらい避けられない運命に巻き込まれるあたり…あああ。ヨハンやロランがよいキャラだった。ロラン気になるわ。家族を持ったエリンの、変わった部分も変わらない部分も、あの二人の「この十年があってよかった」に集約されるんだろうな。しかし夫の名前でるまであまりに長く引かれすぎて、信じてたけどまさか誰よってすっごいやきもきした!w

usamokoさんのレビュー 5 読み終わった

アニメの後の話です。ぐいぐい引き込まれます

あおさわさんのレビュー 5 読み終わった

真王と大公の血が結びついてから11年。エリンは母となり、大公から闘蛇の大量死の原因を突き止めるよう命を受ける。母、ソヨンの死の原因となった大量死について調べながら、エリンはソヨンの想いと、過去の真実に振れ始め…。リョガ神王国をまとう戦の気配、異国の陰謀、はるかな過去の出来事が絡まり、エリンと夫となったイアル、そして息子のジェシを巻きこんでいく。新章も文句なしに面白いです…。「めでたし、めでたし」ではない先にある葛藤、大自然の脅威と謎、その力を求めずにはいられない人間の欲望。考えさせられると同時に感動。

yuki-march-14さんのレビュー 4 読み終わった

一旦私の中では終わった話だったので、その世界に戻るのが少し困難でした。
主人公は大人になり、家族ができていました。明かされなかった謎を少しずつ解き明かしてゆくようなお話。がっつり政治が絡んでいて、獣達は最早中心の存在ではなくて政を動かすための道具や手段としてしか扱われていない、気がする。
どうして素直に楽しめないか考えた。知らないことを知ってゆく、それにワクワクしていた今までとは違い、追求すればするほど哀しい方へ向かっている気がするからだ。一貫して暗い。
次巻完結編が幸せな終わりであるように。

kikubksさんのレビュー 5 読み終わった

与えられた生を全うしていきたいように生きられればいいのだけど、さまざまな思惑が絡みついて、なかなかそれが出来ないもどかしさ。どういう選択をしていくのか、次巻が楽しみ。

ここさんのレビュー 4 読み終わった

前巻から時が経ち、エリンは結婚して子どももいる女性に成長してました。サブタイトルにあるように、今回は闘蛇の秘密、遠い過去の出来事を「探求」しています。
あまりに重い現実を前に、エリンがどう選択していくか…
次巻を読むのが楽しみ♪

Kazumiさんのレビュー 4 読み終わった

あれから11年後の探求編。母となったエリン。長く苦しい決意の巻なので読む方も辛い。ここでは終われない、早く続きを!世界にどっぷりハマり、どうなるの完結編!

さんのレビュー 4 読み終わった

文庫が出ないので図書館で借りてきた。
上橋先生の作品はいつもストーリーを楽しみに読んでいたのに、ついにキャラクター重視で楽しむことになった。
まさかあの二人からあんなにお喋りな息子が生まれるとは思いもよらず、ジェシくんの可愛さにやられた。ジェシ視点は子供らしい思考で読むと新鮮な感じです。
エリンの子供時代の思考と比べると面白い。
そして相変わらず料理の描写がすごく細かく、美味しそうに書くなと思った。
やっぱり衣食住の描写はファンタジーでは重要なんだろうね。

hiro-coccartneyさんのレビュー 4 読み終わった

セィミヤとエリンは、
真王と王獣使いでなければ、
すごくよい友になれたのではないか、と思いました。

三巻・四巻は、
いつか母になる日が来たら、
また読みたいです。

あいさんのレビュー 5 読み終わった

もうなんなんでしょう!この半端ない奥深いおもしろさ!
1・2であんなに完璧に終わってたのに、続編かいてみたらはじめからこの話も想定されてたような素晴らしい物語になってるじゃないですか!?
もう、誰も彼も読んで!うまく説明できないから読んで!とあちこち言いふらして歩きたいくらい。もうめちゃくちゃ大好きです!文庫化したら絶対手元においてもう一回じっくり読みます。

雪洞さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 王獣編の続編。
いつの間にかエリンが結婚し、子供までいるのにびっくり。
でも子供の目線で話が進むのが心地良いです。

ちはやさんのレビュー 5 読み終わった

※1巻でまとめて

hito1124さんのレビュー 4 読み終わった

1,2巻から間を空けて読んだ3,4巻でしたが、読み出してみればみるみるうちに、この物語世界が一気に蘇ってきました。懐かしい人々の生々しく感情にあふれた生きざまと、その先に控えているのであろう厳しい未来の予感を感じたこの3巻でした。
その予感がひしひしと迫っているからこその、親子のあたたかい情の交わりがなによりかきがえなく思えて、切ないばかりでした。
相変わらずの圧倒的な物語の牽引力、ダイナミックな語りで、この分厚さでもまったく苦になりませんでした。そして読み終えてすぐ4巻へ取り掛かりました。そうせずにはいられない!のでした。

hikkomさんのレビュー 積読

読まないかもしれない

senakunさんのレビュー 4 読み終わった

深い話になってきた。
Ⅱから 11年後 エリンが 結婚して子供もいる。
話が こうなっていくか~みたいな。
意外で 深くてよかったです。

ficus712さんのレビュー 4 読み終わった

エリンが母になった。
母になった。
王獣と闘蛇の謎、霧の民の秘してきたこと、エリンの母の思い。
彼女の知りたいことはあまりにも重いもので、
静かで自由な暮らしと引き換えにしなければならないほどだけれど、
それでも知りたいのだ、彼女は。知らなければならないのだ。

昔に比べて、登場人物たちの懊悩をさらにきめ細かく描くようになりましたね。セィミヤの思いなど、胸が引き絞られるほど切ない。ここでは、ひとりひとり、誰もが強い思いを持って生きている。だから、これほど一言一言が心にしみてくるんでしょうね。

ナベムシさんのレビュー 4 読み終わった

王獣を操り、平和をもたらしたエリン。
エリンの元に闘蛇の大量死調査の依頼が届くところから、
エリンは大きな権力争い・戦争に巻き込まれていく。

前作でいったん終了している物語の後日談。
11年後が舞台で、主要登場人物も全て登場するファンタジー小説。

前作までは所与のものとされていた設定の
真偽・真実を探すストーリーは大変面白く、ファンサービスとも言える。
前作同様アニメ化されても、きっと人気が出るだろう。

エリンとイアルが親としてジェシをどう守り、育てていくのか?
家族という視点に重きが置かれている後編2作。
いよいよ、最終巻に取りかかる。

petalsnowさんのレビュー 4 読み終わった

闘蛇と王獣の飼育法の裏に隠された、過去の大惨事を繰り返さぬための規律を暴く決意をしたエリン。自分の選択が世界に大きな悲しみをもたらす可能性を危惧しながらも、生き物を本来の姿で育てられない苦しみとも葛藤し、全責任を背負うとするエリンの「毅さ(つよさ)」が美しい。自分の息子ジェシとの生活を大切にしながらも、きっとその対話の中から王獣の秘密を解く鍵を見つけるんだろうなと思うと、余計に切なくなる。次の巻にも、期待大。

きなりんごさんのレビュー 4 読み終わった

母になったエリン。
家庭を持ったことで、エリンの母がどんな気持ちで闘蛇を世話していたのか、など幼い頃とは違う視点で、王獣や闘蛇と向かい合っていこうとする姿が印象的だった。そして、母とは違う道を歩み始める所も型にはまらず良い。
誰に似たのか口が達者な息子のジェシ。彼の好奇心の旺盛さは、幼いころのエリンを彷彿とさせて微笑ましかった。

テツさんのレビュー 3 読み終わった

久しぶりのエリンはいつの間にか大人になって結婚までしていた。しかも相手は堅き盾のイアル。ファンタジーが苦手な僕でも唯一入り込める獣の奏者の3作目。

世界最強の王獣をただ一人使えるエリンは望まない戦いの舞台に引き戻されるという展開。核兵器のボタンをただ一人もっている普通のおばさんエリンという構図。

面白かったけど、エリンもイアルもずっと深刻で暗い感じがちょっとつらかった。でも4作目も読まない訳にはいかないな。


全266レビュー中 1 - 25件を表示
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