美術館の鼠 アジア本格リーグ3

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著者 : 李垠 島田荘司
制作 : きむふな 
  • 講談社 (2009年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062159005

美術館の鼠 アジア本格リーグ3の感想・レビュー・書評

  • 韓国のミステリー。ジュンギは若くして一流の美術館で展覧会をすることになった。しかし彼を大抜擢してくれた館長が美術館で自殺した。直前まで話をしていたジュンギは事件に巻き込まれる。美術界に潜む謎を解き明かしていく。

  • 美術館の贋作を巡る事件を描いた推理小説。
    スリリングな展開であっという間に読み終えることができたが、肝心の犯人が当初の予想通りの人物で、推理小説としてはややガッカリ。

  • 小説で展開される肝心の美術論が美しくないからぐっと来ない。「頭脳明晰、新進気鋭の画家」という設定の主人公が、全く頭脳明晰に描写されていないのも残念。事件の真相もあっけない。もう少し複雑な裏があっても良さそうなものだと思った。 ただ韓国における芸術バブルの雰囲気は面白かった。

  • キャラで読む本じゃないです。謎解きがよかった。登場人物の名前に慣れるのがちょっと大変でしたが。

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美術館の鼠 アジア本格リーグ3の作品紹介

チョンノ美術館の館長パク・キリョンは、世界的な巨匠イム・ヨンスク回顧展の開催初日、館長室で自殺をとげる。その直前、パク館長は新進画家のキム・ジュンギに「美術館の鼠」という題の原稿とイムの画集を手渡し、謎めいたメッセージを残していた。館長の死は美術界を震撼させ、重鎮画家の不可解な事故死や失踪という一年前の事件にもあらためて捜査の目が向けられる。純粋たるべき芸術の世界にひそむ"鼠"の正体とは?深まる謎を解く手がかりは、一枚の絵に隠されていた…。韓国で大きな話題を呼んだ傑作アート・ミステリー。

美術館の鼠 アジア本格リーグ3はこんな本です

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