血戦 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 2 (100周年書き下ろし)

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著者 : 楡周平
  • 講談社 (2010年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062161220

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血戦 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 2 (100周年書き下ろし)の感想・レビュー・書評

  • 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』の続編だ。
    崇が反撃に出る。妻の尚子も今回は夫の力になるようだ。
    選挙区で崇が勝利して万々歳かと思ったが、そうはいかなかった。となると、また先が気になってしまうじゃないか〜。
    それにしても、眞一郎の執念ってすごいわ。で、なけりゃ大物にはなれないか。

  • 平成28年5月8日読了

  • 面白かった。続編を読みたい。

  •  度重なるスキャンダルをプラス思考で乗り切って、いざ「血戦!」。政治の裏側の血なまぐささが伝わってきて一気に読んだ。
     男社会がメインの物語だから、女性は添え物の感が強い。三奈は有川会の会長とはいえ、結局は子供を思うように育て上げることに情熱を注いでいるとわかる。その生き方は尚子にしても同じだ。それが日本社会なのだな、と改めて感じた次第。
     お受験をめぐっての姉妹の確執が、「血戦」のきっかけの一つと思うと、世の中の対立の発端はどこにでもあるような気がした。
     某家具メーカーの骨肉の争いが話題になったが、血族だからこそ、より激しい「血戦」に世間が仕立てあげていくのだな、とも思った。

  • ・あらすじ
    どろどろ。俺をなめるなー!戦じゃー!
    ・かんそう
    落ちぶれたエリートのがむしゃらさが面白い。
    民主党は復活出来なそうだから続編は厳しい?
    読みたいなーさみしい。

  • 勝てると思った。次回はあるのかな。

  • 軽くて読みやすいけれど、テレビドラマみたい。お勧め度は低いかな。
    続編へと続く終わり方で、その続編のほうに興味あるな~(^_^)v

  • うん!
    いいです。面白かったです。
    スピィーディーに惹きこまれるストーリー。
    続編として満足です。

    途中、家族の絆が深まるシーンなどもありつつ
    親子の決別もある
    政治家、国会議員にかける想い
    権力とは・・・

    よく出来すぎている話がやはりテレビドラマのように感じますがライトに読めて、選挙などの側面も見ることが出来る面白い本です。

    さらなる続編も期待しております。

  • 続編。また、次がありそうな終わり方。

  • 一気読み。政治の世界はスリリングだ。

  • 続編。1巻がおもしろかった分 期待外れ。

  • 自民党から民主党に政権交代したときの選挙を思い出してしまいました。政治家のドロドロした部分がリアル。自分的には、尚子があっぱれな感じでした。宣子が最初と最後にしか出てきませんでしたが、次回何かしらやってくれるのでしょうか。

  • また続編がありそうな終りかたですね。
    白井眞一郎も有川三奈も権力を握って思いどうりにしたいのでしょうが、一杯何をやりたいのでしょうか。

  • 大好きな楡さんの小説をまたまた図書館で借りて読破。
    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京の続編です。

    前作は主人公とその両親の生い立ちが半々というところで
    終わってしまいましたが、
    今回はエリート街道から脱落した主人公が選挙戦に出馬し、
    復活をかけるというストーリーです。
    当初の予想とは違った展開が楽しめて、
    手に汗握る話の流れでした。

    人間の欲望や嫉妬がよく小説内に表れていて、
    面白いのですが、人間の怖さが垣間見れる、でも面白い小説です。

    この終わり方はまた続編があるのか!?と少しばかり期待しつつ、
    そんなことは関係なく、
    楡さんの小説なら何でも読んでしまうのでした。

  • 政権交代を賭けた衆議院選挙。不遇をかこつ元大蔵官僚・有川崇はついに出馬を決意する。野党最大の目玉候補として。自分を飼い殺しにした義父への「刺客」として。閨閥は真っ二つに割れ、憎しみをぶつけ合う。「平成の華麗なる一族」を描く欲望と権力のドラマ、過熱。

  • 初めて読んだ作家さん。
    ドラマが面白かったので続きも気になってたし読んでみた。
    面白くって一気読み。

  • ■ 1093.
    <読破期間>
    H22/8/20~H22/8/20

  • 続編として面白かったが、三奈の毒が抜かれているのが残念。現実の選挙戦に沿っており、モデルが誰かわかるのは興味深いのだが、フィクションのオリジナルを楽しみたかった。続ける気満々のラストも少しシラケる。とは言え、一気に読ませてくれるので続きをまた待ち望んでいる。

  • ドラマ「宿命」で小池栄子にがぜんはまり、三冊ハイスピードで読みきった!ばりばりな官僚さんと、バリバリなキャリアウーマンと、ばりばりの政治家の娘。

  • 今回は宣子は最初と最後の章に登場するだけで、今回の主人公は(前作で宣子を捨てて復讐された)有川崇を中心に展開。
    崇と義父との激烈な選挙戦がストーリーのほとんど。
    さらに続編がありそうなラスト。

  • ハーバード時代の女性スキャンダルを笹山宣子によってマスコミにリークされ
    財務省を去り弁護士となって8年あまり。
    政界への道を諦めかけていた有川崇に、
    義父・白井眞一郎から衆議院選挙で比例の名簿上位にするから
    出馬してくれないかと打診してきたが
    あろうことか、眞一郎の選挙区で野党の民政党から対立候補として出馬。
    文字通り、親子で袂を分かつ“血戦”となる・・・・・。

    物語の背景は、、、
    アメリカ発の経済危機で解散か?経済対策を打つべきかに揺れてる
    政権与党、民自党は、2代に亘って総理が政権の座を投げ出し
    不透明な金に塗れた大臣たちの行状への怒りが支持率低下へとなっているなど、
    ここ数年の政治状況にあまりにも酷似しているので
    思わず笑ってしまう。
    また、政界という魑魅魍魎が跋扈する世界というくだり
    があるが、昨今の政治と金に纏わる事件とかは、
    まさに魑魅魍魎で奇奇怪怪だと思う。
     崇の元・恋人で、投資会社を経営する米国人と結婚し
    カリフォルニアでワイナリーをしている笹山宣子の存在が気になる
    まだまだ物語の展開がありそうな予感だ。

  • 前作がおもしろかっただけに、なんだかただ続きがわかったという感じ。
    あのドロドロした感じが好きだったのですが、これは普通の話です。
    また続くような余韻があるけど、もういいかな。

  • 義父・眞一郎と娘婿・崇の選挙戦。
    前作の内容をすっかり忘れていたけれど、読んでいるうちに思い出したので問題無かったし、設定が最近なので前作よりも読みやすかった。っていうか、サクサク進んでってこれからって所で終わってしまった。
    内容がえげつない割にはライトな感じ。
    早く続きを読みたい。できればガッツリめで。

  • ドラマを観ただけで 前作を読まずに読んじゃいました(^_^;)
    原作と大きくちがってたらどうしよう?オロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) オロ
    って思ってたんですけど 特に違和感なく読んじゃいました

    ただ、冒頭 前作ラストで 政界への道がとざされた崇に 妻・尚子が愛想をつかして離婚騒動になったって書いててビックリ!

    だってドラマでは めっちゃ仲よかったもん!
    むしろ かえって絆が深まったカンジ?

    なもんで「え~?!(((( ;゚Д゚))) 」って思いましたけど あとは特に・・・

    ドラマのキャストをイメージしながら いっきに読んでしまいました。
    政界の情勢が 今の日本とリンクしてるんですね!
    読みながら 前の総理大臣ってだれだっけ?
    その前って誰だっけ?と必死に思い出しましたよ~

    ぜひ 今回と同じキャスト コチラもドラマにして頂きたいです~♪

    前作も読みます~

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