死ねばいいのに

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著者 : 京極夏彦
  • ¥ 1,836
  • 講談社 (2010年05月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062161725

死ねばいいのにの感想・レビュー・書評

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批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇

大澤 聡

最新コンテンツビジネスへの戦前期からのヒント

「批評」という言葉が、ニッポンにおいていかに特権的に取り扱われてきたか、戦後論壇文壇を知る人はよく御存知だと思います。膨大な資料の深海へ潜行しながら、戦前期における「批評」生成現場を、所謂「大物」だけではなく「小物群像」までも、丹念に読み解いて当時のアリーナを再現させる手続きは誠に刺激的です。
著者の「批評」を「再起動」させたい欲望は、かえってその意図を裏切って、その「カッコつき『批評』」という煩悩を成仏させるための念仏集にも読めます。
またこちらは「批評」視点ではなく、「メディア論」ならびに「コンテンツ論」として、Web業界ならびにコンテンツビジネス方面の方々にも是非読んでいただきたいものです。裸のコンテンツに対して「権威」を発動させてきた戦前期論壇モデルは、今へのヒントが詰まっています。おススメです。

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