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小暮写眞館 (書き下ろし100冊)

  • 3961人登録
  • 3.87評価
  • 667レビュー
著者 : 宮部みゆき 
  • ¥ 1,995(参考価格:¥ 2,052) /
  • 講談社 /
  • 2010年05月14日発売 /
  • 722ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784062162227
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小暮写眞館 (書き下ろし100冊)の感想・レビュー・書評

  • どんな日常でも、大なり小なり、不幸なことは起こる。
    そこから起き上がらせてくれるのは、周りの人のささいな親切とかだったりする。愛とか、真心とか、そんな重いものじゃなくていい。
    そんなことをふと思うきっかけになった一冊。

  • 最後の文章が爽やかだった。
    表紙もきれい。本の重さに最後まで
    読めるかな?と思ったけど、軽いタッチで読めた。

  • 家族の事を考えさせてくれる、普通の家族の重くもあり、そしてさわやかな話。目の前を通り過ぎていった女性もアクセント。14.4.9

  • 高2の花菱英一(はなちゃん)は、ちょっと変わっている楽しい両親と、英一より賢いのではないかと思われる小学校2年生の弟、光(ピカちゃん)の4人家族で、商店街の古い写真館、小暮写真館を買い取って引っ越して... 続きを読む

  • 終章の終わりはほろにがくも爽やかな余韻が残りました。別れと旅立ちの季節によみたい作品かな。

  • 最初は心霊写真を中心に話が進んでいく。
    中盤あたりになると、家族でタブーになっていたものがあり、でも、それをいつまでもみんなの心の中置いておくわけにもいかなくなっていく。
    どれをどう乗り越えるかが気になる話

  • 単行本。通勤中に読めない分厚さだからかなかなか読み終わらない。宮部みゆきは初めて読むけど、作風がちょいと苦手かも。中だるみがあるかんじ?がんばって読み切ろう。他の作品も読んでみよう。

  • 再読。ずっと読み返したいと思っていました。
    最初の方は、ちょっと間延びしてる感じがあったけど、第四話が良い。大泣きしてしまいました。
    春に読みたい、何度でも読み返したくなる作品。前向きになりたい人に。

  • 最初は退屈かなと思いましたが読み進めていくうちに引き込まれていきました。言い回しが独特と言うか面白いですし、登場人物が魅力的です。すっきり爽やかな素晴らしい作品でした。

  • 文庫で読んだ。上巻はそうでもないけど、下巻で一気に惹き込まれる。登場人物が基本的に変わっているので、共感するタイプの小説ではないかも。非日常な感じ。ちょっと読みづらいな~と感じる部分もあったけど、読後感は、かなりいい。

  • 上巻同様、のんびりモードの下巻かな・・・と思ったら、意外な展開だった。
    妹のこと、「ばっかみたい!」な人のことなど、一気に引き込まれてしまった。終わり方が好きかな。いつか戻ってくるような気がする。

  • 高校生花菱英一が古い写真屋に引越した。内装はリフォームしたけど外見は変わらずボロボロ、しかもその家には前の店主小暮さんの幽霊がでるという噂まで…… そしてその写真屋で現像した写真に奇妙な物が写って困ってんだけど、とか全然関係ない苦情が来る始末。 そういうことをほっとけない主人公はその写真の謎を解明しようと乗り出すのだ。 前半はある奇妙な写真(心霊写真?)の謎を解く高校生の話……ですが、後半はうって... 続きを読む

  • 宮部みゆきは中学生の頃から愛読してて、
    今回新作を久しぶりに読みました。

    内容はタイトルから想像してたのと全然違いました。
    とにかくボリュームが…700ページという大作で
    最初はどうなることかと思ったけど、
    読んでいくとその世界に入り込めるし、
    設定も無茶がないし、さすが宮部作品。

    でも小学生や高校生がこんな古臭い言葉使わないよなぁ…って表現が何箇所もあって、
    本筋とは関係ないけど、そんなところが気にかかってしまった。

    作中に出てくる小湊鉄道の飯給駅、菜の花と桜をバックに電車と駅を眺める風景が
    めちゃくちゃ綺麗で、行ってみたい土地になりました。
    本を読んで旅をしたくなるって感覚、たまんないな。

  • 本当に合う合わないが極端なんだけど、こっちの宮部みゆきはもう傑作です。 主人公は高校1年男子。両親がマイホームにと寂れた商店街の古い写真館を購入したが、この両親が変わりもので、リフォームしたものの「捨てるとゴミになっちゃうから」と写真館の看板を残したままにしたことから、主人公の手元に不思議な写真が舞い込みはじめる。それはいわゆる、心霊写真。 この写真の謎を解いていくうちに、友人やとあ... 続きを読む

  • 「世界を狭くしないでね。世の中には、いろんな人がいるんだから」p.566

  • 講談社創業100周年記念出版で、書き下ろし716ページという分厚い単行本。

    ちょっぴり変わっていて、でも憎めなくて暖かい花菱家。
    主人公は長男・英一。
    花菱家は、英一の妹風子を4歳の時にインフルエンザ脳症で亡くすという不幸で哀しい過去を背負っている。
    その痛みを冷凍させたまま、触れないようにしたまま、それでも生きている者の時間はゆっくりと動いていく。

    世の中にはいろいろな人がいるから、いろいろな出来事も起きる。なかには不思議なこともある。

    ダントツでよかったのは、やっぱり第4話。
    英一がベンチで弟のピカと本音で語り合い、向き合うシーンが最高によかった。
    胸にじーんときます。

  • 友人をあだ名で呼び合う高校生や商売そっちのけで顧客と社員の心配をする不動産屋などの絶滅危惧種的な登場人物が繰り広げるファンタジー。喜びを共有し、悲しみや辛いことを分かち合う家族の姿に人間社会の理想像を垣間見るようで心地よい。本格ミステリや時代小説も楽しく読める著者だが、心を豊かにしてくれる本著のような作品こそ真骨頂だと思う。

  • 面白かったけど、長すぎる…こんなに長くするほどの話か?と思ってしまった。
    宮部みゆきさんはやっぱり時代ものが好き。

  • 宮部さんはミステリーもいいけど、こんな日常的なストーリーが好きだなあ。『夢にも思わない』とかあの辺りの雰囲気。これは文庫上下巻で読む方がおすすめ。

  • 2014.1.23読了
    単行本発行時に数ページ読んで放置してしまっていた作品を文庫化され引っ張り出した。(私にはよくあること)
    当時どうして読み進められなかったんだろうと思うくらい、する〜と読み進めた。確かに、長いけどね。4話目を読むための、ラストにこの気持ちを味わうための長さだったんだ!と自分に納得させないといけないくらい。
    祖父のお葬式での英一の行動に拍手!

  • 本が重かった。全4話、700ページ超えです。 古い写真館だった建物へ引っ越した家族。高校生の長男の英一に集まってくる奇妙な写真。心霊写真の謎を解いていきながら、その写真に関わる人の想いに触れていく。... 続きを読む

  • う〜ん。 長いな。 中だるみ。というか、最初だるみ? これお化け的な話にする必要あったのか? それとも自分が話を読みきれてないだけ? 特におすすめはしないかなぁ。 時間がある人は読... 続きを読む

  • 1章が終わるまで何度か挑戦しては止まっていたのですが、それからはスラスラ読みました。
    長男長女で下に優秀な弟妹がいる設定が自分と同じだからかいつも好きになってしまうのですが、英一ももれなくでした。
    読み終わってほっこりしました。

  • 最初は淡々と読み始めたのだが、その世界観に少しずつ引き込まれていく。
    人の渾名というものが少しずつ物語に深みを添える。
    ゆっくりと写真にまつわる謎を解いていく度に、家族や周りの人物が抱えていた悩みが解れていく。それまで、これだけの本の厚みだけ必要だったのかもしれないと思わせるほどだ。

  • 小さな、事件と呼べないようなものを解決しながら、それぞれ心の重荷をわかちあうようなお話。BSプレミアムでドラマ化したけど、そちらの出来も素晴らしかった。ドラマでは描かれなかったところが好きだったので、原作押し。

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