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小暮写眞館 についての感想・レビュー・書評


小暮写眞館 (書き下ろし100冊)
2698人が登録 ★3.89

著者: 宮部みゆき 
本 / 講談社 / 722ページ / 2010年05月14日発売
ISBN/EAN: 9784062162227
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評価平均: 3.89
登録数: 2698
レビュー数: 494
価格: ¥ 1,995 (参考価格:¥ 1,995)

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みんなの感想・レビュー・書評

ainaoさんのレビュー 5 読み終わった

最近、やたらと人が死ぬ話は読みたくなくなって宮部作品から遠ざかってましたが、この話は宮部作品なのに人が死なない(笑)
ユーモラスで爽やかで温かいお話でした。
こういう作品なら、もっと読みたいです。

さんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりに本を読んで目頭が熱くなりました。

誰もが心の奥底に「凍結させておきたい」何かを抱えていて、「解凍(する)される」ことを恐れているけれど、
勇気を持って解凍するのか、敢えて凍らせ眠らせて置くのかはその人次第。あなたは?
と、問われているような気になりました。

すべての登場人物が愛おしくなる、切なくてあたたかい話です。

ただし、厚くて重量ある本だったので読み終えるのに時間が掛かりました。

orange-yellowさんのレビュー 1 読み終わった

分厚すぎて途中で断念…

konnokさんのレビュー 5 読み終わった

宮部みゆきの小暮写眞館を読みました。 花ちゃんこと花菱英一は高校2年生、ちょっと変わっている両親と年の離れた弟と暮らしています。 花菱父は商店街に残っていた小暮写眞館を買って、家族そろってそこに住むことにします。 ある日、英一は不思議な写真を押しつけられて、その写真の謎解きをすることになるのでした。 高校の仲間たちと一緒に写真の謎解きをしていく中で、英一は普通の人間の弱さや、正義を... 続きを読む »

素甘さんのレビュー 5 読み終わった

まさかの一気読み。胸にしみるというか心に暖かい何かを残してくれる素晴らしい本でした。登場人物全員キャラ?がたっててこれがかの有名な宮部さんの作品かと思いました。

king-melonsさんのレビュー 5 読み終わった

心温まる本です。宮部みゆきの特徴ともいうべき繊細な人間模様の描写がとても良いです。

tsunoda88さんのレビュー

宮部さん、お上手ですね。参ります。

そよかぜさんのレビュー 5 読み終わった

久しぶりに読んだ宮部さんの現代物。 私が好きだった頃の現代物に戻ったようで、嬉しくて読み進んでいくと、そこにはやはり何十年かを生きてきた宮部さんがいた。 そして、とっても良かったです! 大人であろうと子供であろうとみんな様々な思いを心に抱いている。 読み進むうちに、そんないろいろな思いにふれ、人の哀しさ、せつなさ、優しさ、温かさなどを感じることになる。 宮部作品にはつらい... 続きを読む »

yuko2525さんのレビュー 読み終わった

じわじわっと感動がこみあげました。友人にプレゼントしたぐらい、みんなに読んでほしい

shiratama5296さんのレビュー 5 読み終わった

この本の分厚さに読み始めは「読み切れるのだろうか」という不安があったけど、そんな心配は全く不要で、読み進めるうちに先が気になり、数日かけてだけど読み切れました。
とても内容の濃い長編小説を読んでいるようでした。
この本に出てくる人は、みんなとっても優しくていい人。
主人公をはじめ、若い高校生たちも人間味があって、飾っていなくて、この人たちと時間が過ごせたら幸せだなあと思った。
ピカちゃんもかわいいし、お父さんお母さんもちょっと変わっている人だけど愛にあふれている家庭です。
何かが写っている写真の話が一つじゃなかったから、「ずっとこの類なのか?」とも思ったけど、そこから広がる人間関係もまた面白く、できることなら続編を希望したいです。

NODYさんのレビュー 4

最後の章に近付くにつれてどんどん面白くなった。

てんぷらあんまきさんのレビュー 3 読み終わった

写真の謎を解く英一

reoronruruさんのレビュー 5 読み終わった

四話はちょっぴり微妙だったけど、


凄いよかった~

サボハニさんのレビュー 4 いま読んでる

ちょっと不思議とミステリーを取り入れたほのぼのいい話。
でも宮部さんの本にしてはちょっと読みにくかった気がする。

ゆきぽんさんのレビュー 4 読み終わった

心理描写の面白さにいっき読み。ほのぼのとした印象が残る。
いつか春の飯給駅に行ってみたい。

さみあどさんのレビュー 4 読み終わった

主人公・英一には抵抗があったようですが、もと写真館に引っ越すというのは楽しそうに思えます。それがきっかけで、彼は心霊写真の謎ときをして、色々な人と出会い、色々な思いを知ることになります。家族の再生や大切な人の再出発を体験し、少しずつ成長していく、切ない温かさのある話でした。

雀宮さんのレビュー 3 読み終わった

強い気持ちが写真に写るか。それが自分の中に落ちてこないとずっと最後まで喉に刺さった小骨みたいで、読後感が落ち着かない。
個人的な理由で、風子ちゃんの事で兄弟を憎まないお母さんに泣けた。哀しみは辛くて、自分以外の誰かの責任にしたくなる事を、嫌というほど味合わされてきた身としては、生きている子供に八つ当たりしない母は立派だと思ってしまった。

コンソメフミヤさんのレビュー 2 読み終わった

心温まる良い話だったけど、長すぎで読みづらい。

pocoさんのレビュー

良いお話だったー。
登場人物、主人公の高校生・英一を始め、その家族や同級生たちに良い味の人物ばかりで楽しかった。宮部作品だから、リアルに嫌なやつもいっぱいいたけれど。鉄道同好会の達観した二人が好き。

主人公は、前半の心霊写真にまつわって、いろんな人の話を聞いて気持ちを知っていって、自分と、自分と同じの心の傷を抱える女性を救えるようになったんだな。
別れはとてもさみしいけれど、これから主人公には良い出会いがたくさんあるだろうなと希望のあるラストだった。

宮部さんの本久々に読んだけどちょっと雰囲気変わったのかな?会話にキムタクとか松潤とか出てきたからだろうか!時代に沿っていくってすごいことだよねぇ。やっぱり好きだ!
ところどころのりツッコミみたいな英一の高校生らしいセリフに笑ってしんみりした。

balisachikoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 内容(「BOOK」データベースより)
もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。3年ぶり現代エンターテインメント。

AZさんのレビュー 3 読み終わった

読了日不明
途中1年くらい放置してしまいましたが、2/3は一気に読んだ。
すごくすごく綺麗であったかい話だったんですが、ですが…ええええそっかあああ、ご都合主義では終わらないのかあああそっかああああっていうちょっと残念な感じのラスト。
少年らしい、期待感があるラストではある。

花ちゃんの告白が個人的にぐっときた。泣いた。あのシーンは泣いた。きょうだいがいる人なら一度ならずと体験したことがあるはず。あの感覚は誰にでもある。だからこそ泣いた。

shinboshiさんのレビュー 3 読み終わった

本の名前とカバーデザインだけを見て図書館で予約。
うわ、これ読みきれるかな・・・と思う分厚さでしたが、
するする読めて厚さは気になりませんでした。

私が勝手に想像していたのとはだいぶ違う話で、
連ドラにでもなったら高校生が好きそうだな、
という感じで読み進めていたけれど、終わり方はちょっとよかった。

最後の最後にカバーデザインの意味がわかりました。

seihuuさんのレビュー 3 読み終わった

宮部さんの本は何冊も読んでおり、いつも引き込まれ、人間観察に、筆力に感心していた、

本書の主人公に感情移入できないからだろうか?なぜか違和感がある、

はしもんさんのレビュー 5 読み終わった

主人公は高校生の花菱英一。
楽しい家族、個性豊かな友人、そして恋もちらっと。
最後には、小さい頃から持ち続けていた心の影の部分の決着をつけたり…。
おススメです。是非読んでみてください。
英一くん、イイ男です。
こんな息子がほしいです。

ルー子さんのレビュー 5 読み終わった

〈内容〉もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。物語のすべてが詰まった700ページの宝箱著者3年ぶり現代エンターテインメント長編。


全494レビュー中 1 - 25件を表示
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