ハマコー だう! ツイッターの言葉力

著者 : 浜田幸一

• 講談社 (2010年6月9日発売)

感想・レビュー・書評

[feelingroovyさんの感想 · 2013年4月7日]

2010年6月刊行。懐かしくて買ってみた。語尾が「です」「である」と不揃いな所が、ゴーストライターにまとめさせるのではなく本人がやってる感があって、いい味になってます。それにしてもハマコーさん、お元気でしたなぁ。

[Massimoさんの感想 · 2012年2月18日]

廃棄処分　2012/2/18

[tiroさんの感想 · 2012年2月16日]

ハマコーさんのツイッターが意外に楽しくて購入、そのまま忘れてた…
いやー、ツイッターと同じくなんとなく元気をもらえる。結構当たり前のことしか言ってないのになあ。
あー…政治や政治家についての内容はまあ、うん、おいといて。

[H.Satoさんの感想 · 2011年1月8日]

ハマコーさんはすごいな。
老人という感じがしない。
ツイッターでも吠えている。素朴なこと、政治、人生、いろいろとつぶやいている。ハマコーさんは面白いね。
http://twitter.com/555hamako

[princess-makoさんの感想 · 2010年8月28日]

この年（失礼）にしてツイッターを始めたハマコー。
書店に並んでいるあらゆるツイッター本とは違いますね。
（まこは今のところツイッターやってませんし、ハマコーのツイッターも拝見したことないですが。。。）

あっという間に読み終わってしまいますが、なんか、ツイッターを始めたくなってしまいました。

[BRUNO／ぶる～のさんの感想 · 2010年7月1日]

先月から話題？のツィッターを始めてみた。　ナント有名人ユーザー代表格のハマコー先生がそのツィッターに関して本を書いたと聞き及び購入、在庫がなかったので取り寄せて貰った。　ハマコー先生らしい書き込み（呟き）ではあるが実際ご自分で書き込んでいるかと思うと何故か微笑ましい・・・、ただし確証はないが。（爆）