茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら

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  • 講談社 (2010年8月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164016

茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したらの感想・レビュー・書評

  • 【結婚】
    ・悲しみが澱のように蓄積されるからオジサンになっちゃう。→忘れる才能
    ・自由意志とは脳の中で作られたイリュージョンである。→自由であることは、選択肢の中から選んでいるということ
    【恋愛】
    ・脳内ホルモンには季節の変化によって分泌されるものがある。→寒い冬が終わった春。
    ・人間は文明の中に生きているといいながらそういう変化はある。
    ・自分の国の文化に誇りを持って喋れない人は一人前扱いされない。
    ・本当に必要な人なら必ず二度目のチャンスがある
    ・ひとつめは行動、ふたつめは気づくこと→興味のあることだけでなく周辺視野を持つ。
    ・緊張することと平静を失うことは別。
    【未来】
    「ファストフードが世界を食い尽くす」エリック・シュローサー
    ・新しい料理に出会うことは、脳の中では旅をすることと同じ。
    ・汝とは汝が食べたものなり 分子生物学 福岡伸一先生
    ・ミキサーで作る野菜ジュース、無添加のかまぼこ
    ・エコの本質=自分のスタイルを変える、過去の成功体験からいかに外れるか
    ・従順ならざる日本人「白洲次郎」
    →いざ困難というこきに、吉田茂に呼ばれて出て行く。
    ・1984年ロスアンゼルス五輪野球日本代表監督松永怜一
    「日本人は緊張してだめになるような民族ではない。だから、我々の血を信じよう」
    ・外国と向き合って、日本人として正論で喋るという姿勢が大切。
    ・アメリカ的な民主主義はいつまでも続かない
    ・次の価値観は、「日本的な真実美。知性は人をなごませたり、教養は人を理解するためにある、人を許すためにある」
    →静かかつきっちり呼吸を合わせるように通る声で話す、たたずまいでいる。
    ・日本人の問題点は自分のことを話すときにつっかえてしまうこと。
    →体重の乗せ方をスムーズに。
    ・アイデンティティ=他者と違うものでなおかつ価値のあるもの
    →日本人として何で食べていくの?
    ・養老たけし 「日本人は戦後ものづくりに力を出してきた。kindleなどのソフトウェアが発達し、ハードウェアを黙って作る日本ではもう通じない。いかにコミュニケーションをするか、ネットワークをつなぐかが必要」
    ・出過ぎる杭は打たれない
    ・これからのIT、テレビは「個人の趣味趣向にあわせた情報をピンポイントで伝える」ことは求められる
    →地方の祭り特集、ゴルフノーカットなどその人の得意科目を生かしたもの
    【紳士】
    ・エッセイ「ゴルフ狂」夏坂健
    ・イギリスはフェアプレイの精神がある。敗者が負けを認める。
    →2010バンクーバー五輪ではカーリング(スコットランド発祥)試合中、負けと認めたチームがジャッジの判断より先に石をとってしまう。
    ・ちなみにイギリスの子供が最初に覚える言葉は、it's not fair.
    ・フェア精神=自分で考えること 「心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人といふ」福沢諭吉
    ・コンティジェンシー=確実にわかることとわからないことのバランスをとる(情報収集しながら総合的に判断する)
    【幸福】
    ・日本の伝統美
    →伊勢神宮のご神体「やたの鏡」、和歌山県那智の滝、宮崎の高千穂、高天原の天岩戸、ドイツケルンの大聖堂
    ・グッドルーざーたれ
    →うまくいってないときこそ周りに見られている。チャンス!
    ・人の意見に耳を傾けることは大切だけれども、自分のコアを萎えさせるような意見には耳を貸さない

    茂木さんが見た石田脳の秘密
    1.ノーソックス文化的遺伝子
    2.ダンディズム=相手が心地よく過ごすために、自分はどうしたらいいか。
    3.走る ハンター魂
    4.読書 「ビジョナリーカンパニー」
    5.頭髪 老いは認めるが、高級な劣等感をもつ
    6.おしゃれ 女性は化粧、... 続きを読む

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4062164019
    ── 石田 純一&茂木 健一郎《茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら 20100806 講談社》
     
    ── 石田 純一は「不倫は文化だ」との発言をしたと言われているが、
    実際は「日本には古来より忍ぶ恋というものがあり、そのような男女の
    思いが優れた文学などの文化、芸術を生み出してきたということもある」
    という婉曲的な表現であり、前述の発言はマスコミによってセンセーシ
    ョナルに伝えられた結果である。──(Wikipedia)
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20071022#c1254261311
     離婚は分化 ~ それぞれの十年後 ~
    http://q.hatena.ne.jp/1286353923#a1041350
     

  • ・王様のブランチ 2010年8月14日(土) TBS系列にて放送


    めげずに愛する50男の前向き思考の秘密
     東尾理子と念願のゴールインを果たし、
    ますます「オス力」全開の石田純一の超ポジティブな思考法を
    「天才」茂木健一郎が最先端脳科学に基づき大胆、斬新に解析! 

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