ガラパゴスでいいじゃない (人生2割がちょうどいい)

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  • 講談社 (2010年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164412

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ガラパゴスでいいじゃない (人生2割がちょうどいい)の感想・レビュー・書評

  • いろいろな意味で大人の会話。おもしろい。

  • 日経ビジネスオンラインでの連載をまとめた「人生2割がちょうどいい」の第二弾。高校〜大学の同級生である二人の息の合った対談だが、逆にその進学校〜早稲田という一種の閉じた空間の中での閉鎖的な会話に陥りがち。両者とも好きな書き手なんだけれども…。特に岡さんは広告の切れ味やけれん味が薄れてなんだか魅力を感じなくなってしまった。うーん。

  • 岡氏は電通のCMプランナーとして数々のヒットを飛ばした方、小田嶋氏はコラムニストで有名だ。この二人が東京の名門小石川高校で同級生であったことからの対談本。内容は政治経済から仕事やスポーツまで幅広い。印象深い話としては、岡氏がニューヨークのヴィダルサスーンで散髪したときに鋏で耳を切られて5針も縫うことになった。しかもしっかり散髪代金も請求された。これは訴訟を起こせば大金が取れるのではないかと盛り上がり、(アメリカの老婦人がマクドナルドのコーヒーで火傷をして300万ドル勝ち取ったのは有名だ)国際弁護士に相談した。しかし弁護士が言うにはマクドナルドの件は原告がアングロサクソンの老婦人であったから勝てたのであって、日本人がそんな訴訟をしても勝訴する見込みは無いと言われたそうだ。現実は恐ろしいものだ。それとアメリカの医者は有色人種に限るらしいです。(白人はほとんどが親のコネで医者になっている為)

  • ○クリエイティブ・ディレクターで「TUGBOAT」代表の岡康道氏とコラムニストの小田嶋隆氏との対談本。第2作目
    ○1作目同様、高校、大学の同級生の二人が人生にまつわる様々なトピックをテーマに、各々が言いたいことをいうというもの。
    ○相変わらず面白い。

  •  前作同様、すぐに読めますが、こっちの方がおもしろかったです。

  • 図書館で借りた本。
    「サッカーの上の雲」の小田嶋隆さんの文体が好きだったので。

    …いまいちかな…。小田嶋さんの話には親近感というか、楽しく読める部分が多いけど、岡さんの部分は違う世界の話のような気がして、あまり入り込めなかったような。

    ・ニューヨークで手術をしてもらったインド人の医者が優秀だった話(=アメリカではアングロサクソンの医者は親のコネとかでなる場合が多いけど、そうでない場合は本当の実力勝負なところがあるらしい)(p28)
    ・「職業や球団に対して支出した広告宣伝費などの取扱について」の話。プロ野球の球団に使った支出は、親会社の損金で落とせるようになっていた。(p168)
    とか、アメリカの話、野球の話あたりは、へぇ、と思って読める部分が多くて楽しかった。

  • 元ネタがWEB上の記事であったことや対談形式であることを踏まえても、やはり冗長な印象を与える。語られているテーマや視点はすごくいいのだが、それがボケとツッコミの応酬でぼやけてしまっている。
    難しそうなテーマをおちゃらけて語るところに意味はあると思うのだが、冗長すぎて喫茶店で隣の席の会話が聞こえてきた、というくらいの軽さになってしまう。小田嶋氏の流暢な文体を堪能したかったのだが、対談形式では残念である。

    また、昔話が遠いように感じる。実際遠いのだが、50代の人が大学生時代のバイトのことを語ってくれてもやはり遠くてあまりそこに共感することができない。
    「努力で幸せになれますか?」「面白くない仕事には、どう取り組めばいいですか?」など、設問は面白いのだが。。

  • 「ガラパゴスでいいじゃない」という題名に惹かれて買ったのですが、
    期待していた内容と違いました。でも、おもしろいおじさん同士の話って感じで、面白かったです。こんな大人になりたいです。

  • 「人生二割がちょうどいい」につづく第二弾の対談本。高木豊さんと内田樹さんがゲスト。横浜ベイスターズ(大洋ホエールズ)ファンの岡さんが語るところ(ベイスターズ愛)が一番面白く、サラリーマン向けの自己啓発本という本来の目的が読後希薄。まあタイトルからしてひねているのですがw。

  • 移動中に軽く読むには面白いと思います。個人的に読後あまり得るものがなかったので評価は低めです。

  • 割と大人の人たちなんだよね?と思わず確認してしまうような語り方の対談集。
    軽い語り口なのでさくさく読めるので面白いっちゃ面白い。
    ガラパゴスに関してはほとんど触れられていない。
    なので国際関係じゃなくて、ノンフィクションとした。

  • やーこのおじさん達は自由を勝ち取ったのだなあ。

  • 日経ビジネスオンラインの人気対談書籍化第2弾。タイトルが、あとからジワジワくる感じ。良タイトル。

    第2弾を読んで気づいたのだが、webで掲載されていた順に収録されているわけでもないし、掲載されていたものがすべて収録されているわけでもないようだ。

    個人的に、岡さんの弟さんも加わった鼎談が収録されていなかったのが残念。面白かったのに……。内田樹さん、高木豊さんとの対談が収録されているなら、ぜひとも収録してほしかった。

    そして各回最後のまとめコメントは、今回とても長くなっていてびっくり。いろいろ第1弾からマイナーチェンジしている感じなのだった。

  • 面白いが、本であるよりyoutubeのような動画か、podcastにしたらもっと面白いだろう。

  • 仲良しの同級生は一生大事にしないと。なぜなら話がオモシロい。高校や大学の一時代を共有したことはいつ振り返っても楽しいことです。電通の入社試験の話が印象に残りました。エピソードも去ることながら、優先席のありがとう点灯表示(座席に加重がかかると点灯)のアイディア大変良いと思いました。

  • 50代の自由業による、飲み屋での同窓会の思い出話という感じで、内容は薄い。小田嶋氏のコラムは面白いんだけどね。対談じゃ良さは出ないな。相手にもよるんだろうけど。

  • 「人生二割がちょうどいい」の続編にあたる、緩い対談集。二人の思考そのものはしかし、緩くない。ヤクザ社会におけるホモソーシャリズム、アメリカ大統領に求められる祝祭性など、鋭い視線と思考でさまざまなことを緩く語り合う。好著。

  • 松阪市図書館---県立図書館。

  • 2011/03/24 dtkブログで知る<br />いずれ図書館で

  • むちゃくちゃ面白かった。
    しかも、我が横浜ベイスターズのハナシと、高木豊との対談の部分は秀逸。
    で、聞き手が清野由美さんだということで、最後に驚いた。
    横浜ファンは、途中だけでも読むべし。
    って、途中だけでは、この二人の面白さは伝わらないが。

  • 日経ビジネスオンラインでの連載時は全く知らなかった。今は小田嶋氏の連載を読んでこの存在を知ったわけだが、偶然本屋で見つけるまでは買おうと思わなかったな。変な対談だけど、こういうゆるいけど真面目な対談は好きだな。
    ちなみに以下のリンク先で連載が単行本になったものですべてネットでも見れるみたい。
    「人生の諸問題」
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070906/134215/
    これも面白い。
    「小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明」
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081022/174784/

  • 「なんだっけ!?笑」


    っていう本。


    大学時代(4~5年前?)に岡さんのファンになって
    それから、「ブランド」「ブランド2」などに引き続き対談形式の本として
    今回読んでみました。

    ブランド~では結構広告寄りの考え方が大きく閉めていたけど、
    今回の本は冒頭の感想のまま。


    読むと、「っていうか何ですかこの本。何言ってるんだっけ?笑」

    みたいになるんだけど。

    自分にとっては会話が広がり、世界が広がり、変わったことが面白くなり、人生が豊かに(というか、激しくぶっとぶことに)なるような本です。


    前作ともに、広告業界で働く人は本当に
    面白いなぁ~と、思わせてくれる。

    実は、前作の『人生2割がちょうどいい』って読んでないのですけど笑

    読みます、読みます。



    「っていうか」で話が変わる感じ、個人的にはとっても好きです。
    (他人には迷惑かもしれないけど)ね。


    そんな感じ、嫌いじゃないのです。

  • 2010.9.3読了。
    あんなに素敵な岡さんが実は女々しいメンタリティーの持ち主というギャップが好きです。日経ビジネスオンライン上で連載されていた会話が編集で何か所かなくなっているあるので、それが残念。このコンビでの続編を期待します。

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ガラパゴスでいいじゃない (人生2割がちょうどいい)の作品紹介

リアル、株、孤独、訴訟、オバマ、モチベーション、嫉妬、才能、ナンパ、敗北、陰口、女々しさ、やせ我慢、ゴッドファーザー、天下国家、アルバイト、成り上がり、就活、D通、喝采、選挙、野球、老化、ハゲ、男のおしゃれ、情熱-「日経ビジネスオンライン」の大人気連載、再び書籍化。

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