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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
こんな凝ったかっこいい装丁で、しかも村上龍ときたら、財布が多少軽くなっても買わずにはいられないでしょう…… いろんな意味で読み辛い まず、反乱移民たちの助詞を狂わせた言葉遣いが普通に読み辛い 上巻初盤~中盤のアキラのほとんど無感動な感情や、島の人の考え方についていけなくて読み辛い こんな日本の未来は嫌だって感じで読み辛い それからいちいち痛い まあ、村上龍は... 続きを読む »
読み中。上下巻。近未来痛い系村上龍。
読了。
なんだろう、後味の悪さが残る作品でした。
近未来の階級分けされた日本で、最下層身分の隔離島で暮らしていた男の子がひそかな任務を帯びて島を脱出し、最上層の偉い人のところに会いに行くという話。
村上龍の痛い系小説は割りと好きだと思ってたんだけどこれはちょっと微妙かもしれない。
たがみよしひさのGRAYってマンガを思い出した。なんとなく。
不思議な世界観、近未来的な雰囲気がある。
5分後の世界とはまた別の未来の形・・まあファンタジーだが。
ある種のリアリティがあるから、この手の作品には弱いな、俺は。
とりあえず、ゆらりと読み進めよう・・
「目的を無くした時、達成した時、死を悟った時、人はどう動くのか」
が、登場人物それぞれあり、主人公のラストが際立ったと思います。
でも気分悪い描写が多く、読むのがとにかく苦痛で、
脳漿が汚物になってしまうかと思ったっ!!!
ぼくは橋を目指している。だが橋に辿り着けるかはわからない。だいいち正確に橋がどこにあるのか、父親を含めて周囲の人は誰も知らない。
途中でポイ
不思議な世界です。私は苦手です。
しっかりした世界がありましたので、
こういったものが好きな方にはいいのでしょうね。
漫画やゲームの世界ってこんなふうなのかな?
と想像しながらよみました。
これをみなさん、面白いと思ってよんでいるのかしら?
と思い、他の方のレビューを読んで、
評判の作品でも、???と思うのは、自分だけではなかったと、ほっとしました。
近未来、「歌うクジラ」から採取された遺伝子により、不老不死が実現した。 日本の孤島で生まれ育った一人の少年が、父親から託された使命を果たすため旅に出、世界の真理を目の当たりにする。 海洋生物とか好きで、神秘的なタイトルに惹かれて買ったのですが、クジラは一切出てきませんでした(笑)。まさかのSFものです。 SFものはあまり読まないのですが、この作品はSience Fictionというよ... 続きを読む »
昔の龍さんの、
五分後の世界とかを思い出す。
残虐な描写も多いし、政治用語も多い。
でも全体的にファンタジー…と
言ってはいけないのかもしれないけど。
個人的には「半島を出よ」のほうが好きですね♪
両方とも微妙に不完全な危うさとリアリティーを持った作品ではあるのですが、北朝鮮という現実感を対象とした「半島を出よ」と宇宙空間にエレベータでという本作では現実感に大きな開きがあるようです。
分冊されるほどのボリューム感は満足ですが…終末はもう一捻り欲しかったです。
一般ウケはし辛いように思います。読みやすいのかと言われると・・・???というのもあり、終始独特の世界観で展開します。ラストは思わずうぉ~いと言う感じでしたが、なんだかんだで一気に読んでしまいました。なんとも不思議な感じで、自分はこの感覚は嫌いではありません。
久しぶりに小説を読んだ。
かなりぶっ飛んだシュチュエーションで、その想像力に恐れ入った。
運命は変えられる?って言いたい?
はっきり言って、よく分からなかった。
この世界観が理解できなかった。
数年前に読んだ、「半島を出よ」はかなり面白かった。
引き込まれるように夢中で読んだ。
しかし今回の作品は途中で辞めてしまおうかと思うほどだった。
最後に書いてあったことが、結論ならば、それだけを読めば
充分、事がたりる感じだと思った。
評価もされている作品なので、読む人が読めば面白い
作品なのだと思いますが、私には分かりませんでした。
読書家の方、この作品のすごさを解説してください。
宜しくお願いいたします。
近未来を舞台にしたSFで、不老不死の細胞を手に入れた人類の末路を描いた作品。
緻密な世界観の設定と描写が、読んでいて吐き気がするほど強烈だが、その吐き気が主人公との一体感の証拠である。
2022年のクリスマスイブ、ハワイの海底で、グレゴリオ聖歌を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された。彼らの遺伝子を調べてみると、100年以上も生きていることがわかり、そこから不老不死の遺伝子(SW(Singing Whale)遺伝子)が発見される 人類に大きな功績を残した人にだけ、処方されるSW遺伝子に端を発し、不老不死を得る人、逆に罪を犯して老化を早められる人....人間の生命と不老不... 続きを読む »
気持ち悪い。読んでいて不快になったけど、この話で何が言いたいのか、どんな結末を用意しているのかが気になったから最後までとりあえず読んでみることにした。
ぐろ注意。苦手
あったまいいなあ。しかしぐちゃぐちゃだ。
圧倒的な世界観を前に、物語としてより現実をみてしまう。
敬語や正しい日本語がなくなってしまった未来の日本。登場人物たちの会話が非常に読みにくい。ストーリーを読みながら頭を使って正しい日本語に変換していかないと話の内容に置いて行かれてしまう。読み終わるのにとても時間がかかった作品。
iphoneで上下巻を読了。村上龍さんの作品は、今回が2作目だ。1番最初に出会った本は、5、6年前に読んだ「限りなく透明に近いブルー」。当時は結構、衝撃的だった。僕視点を通じて起こる出来事は、エロティックかつグロテスクなものが多いにも関わらず、どこか意味が曖昧で、ある種の透明感さえある描写が印象的だった。総じて言えば、物語の展開やキャラクターの行動心理の不可解さについていけず、読み終わるのに苦労し... 続きを読む »

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