澪つくし 深川澪通り木戸番小屋

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著者 : 北原亞以子
  • 講談社 (2011年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062168045

澪つくし 深川澪通り木戸番小屋の感想・レビュー・書評

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  • 深川中島町にある木戸番小屋。
    そこにいる笑兵衛とお捨を中心に画かれる市井物語。
    起承…くらいでスパッと終わってしまうのが気持ちいいような、物足りないような…。でも、それがリアルなんだろうな…とも思いつつ。
    所々、読みにくいな…と感じるところもあったけれど読ませる作品。
    シリーズ最初から読んでみたくなりました。

  • 深川澪通りシリーズ第5弾八篇の短編集。木戸番小屋に住むお捨と笑兵衛の夫婦は、町の人たちをいつも優しく包み込んでいる。孤独や後悔を抱え生きる人達にそっと手をさしのべるぬくもりに満ちたやさしさ、問題解決にはいたら無くてもお捨と笑兵衛の夫婦に、相談するといつも優しく包み込んでくれる。講談社 (2011/6/8)購入本。

  • 大好きなシリーズだが、今回は全体的に内容が寂しい

  • 切ないですね

    でも他の作品も読みたくなる

  • 人生に色々問題を持つ人々が
    木戸番夫婦の優しさに包まれてホッコリする、という話。
    でもほとんどの問題は何も解決されてなくて、
    結局のところ、所詮は他人事、最終的には本人の気の持ちようですねって事らしい。

  • とってもお久しぶりの深川澪通り木戸番小屋シリーズ。私も早くお捨と笑兵衛の夫婦に会いたかったよ。派手な立ち回りがある訳ではないけれど、ちょっと心がほっこりする素敵な短編集。次に木戸番夫婦に会えるのはいつかなあ。

  • どれもほのぼの人情話であるが、ちょっとテンポが悪いような気もする。

  • 深川澪通り木戸番小屋シリーズ
    この夫婦の過去なんかも少しだけ
    書いてあって・・・やはり訳あり
    なんですね~

    ふっきれない気分になったら木戸
    番小屋にいって お捨さんに手を
    握ってもらうことにします

  • L 深川澪通り木戸番小屋5

    相変わらず素晴らしいずーんとくる話がいっぱい。
    第一話いま、ひとたびの…顔を手にヒドイ火傷をおったおゆうと、火傷をおわせた彦太郎。
    第二話花柊…嫁と舅。
    第三話澪つくし…手跡指南所の婿となった雄之介と建具職人の妻になったお才。
    第四話下り闇…男運のないおときの荒れ様。
    第五話ぐず豆腐…百姓が嫌で江戸へ出た息子を独りになった母親が探す。豆腐屋一家のとの対比。
    第六話食べくらべ…女50歳。独りの不安、生き方。
    第七話初霜…母親を折檻する気立てが良かった嘉一。その理由は。お捨頼り。
    第八話ほころび…いつだったかもあった女独りもんの悩み。いつかは、と思って機会を逃し気づけばみんないなくなっている。
    最後のお捨の言葉に救われるけれどそんなお捨だっていつまでも、ってわけにはいかないと思うと…。

  • シリーズ物のようですが、チェックしていた新聞書評に出ていたのでこの作品から読みました。木戸番小屋のお捨と笑兵衛夫婦の人柄にひかれて集まる人々を描いた短編集。ただそこに行って話すだけで心を軽くしてくれるお捨夫婦。こうやって相談できる人が身近にいたらいいなあと思う。どうやら二人も訳ありのよう。前の作品も読んでみたくなった。

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澪つくし 深川澪通り木戸番小屋の作品紹介

江戸深川。人の心に灯をともす木戸番夫婦の物語。孤独や後悔を抱え生きる人達にそっと手をさしのべるぬくもりに満ちた八篇を収録。

澪つくし 深川澪通り木戸番小屋の単行本

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澪つくし 深川澪通り木戸番小屋のKindle版

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