男のお洒落の方程式 たかが見た目で損をしない

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著者 : 森岡弘
  • 講談社 (2011年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170000

男のお洒落の方程式 たかが見た目で損をしないの感想・レビュー・書評

  • 2017年3月18日に紹介されました!

  • ビジネスも見た目が大事。そうはわかっていても、具体的にはどうしたらいいか分からず。この本に頼ってみた。

    この本曰く、ビジネスシーンにおいて男のファッションに意外性や毒っけは不要で、過度にトレンドを追わず、普通に、正しく、清潔に着こなせとのこと。

    備忘録。
    •スーツは男の補正下着と考え、着心地の良さは二の次とすべし。ラクさを求めない。
    •ビジネスシーンに相応しいスーツの色は、ネイビーかグレー。柄は無地か幅の細いストライプ。
    •ブラックスーツはフォーマルウェアであり、ビジネススーツとしては規格外。
    •ヨーロッパではシャツは下着。シャツ一枚で人前に出るのはエチケット違反(日本は違う)。だからスリーピースを活用すべし。
    •スーツは安くても最近はそれなりのものが買える。値段が見た目に現れる靴とシャツに金をかけろ。
    •ボタンダウンはカジュアルユース。
    •シャツのカラーは白かサックスブルー、襟はセミワイドスプレッド。
    •ネクタイのカラーはネイビーとグレーの単色を活用せよ。あとはパワータイの赤。

  • 2013年2月25日読了。おしゃれハゲの著者による、「男」が己のファッションを装う意義と抑えるべきポイント集、サンプルコーディネイトなど。「ファッションは自己表現」と考えると「いや、俺は中身で勝負するから。ファッションは関心ないね」という発想に行き着きがちだが、ファッションは自分のためではなく「他人」ひいては「社会」のため、自分が社会に対してどう関心を持ってかかわっているか?を表現するためのものである。よって極端にみすぼらしい服装も過剰にモードな装いも他人に違和感・不快感を与えるためNG、長い歴史の中で構築されてきたいくつかのドレスルールと、崩れてきたおっさん体型を隠すようないくつかのワザを使うことで周囲の好感度を上げることができる、ということか。ストールを使いこなすことがお洒落オヤジへの第一歩、と理解した。いっちょうやってみるか。

  • 世の中で求められる大人のおしゃれの基本を学ぶうえでちょうど良い。

  • 男性ファッション編集者出身のスタイリストが提唱する、男の着こなし入門。
    この手の本を手にとったことのない30~40代が対象か、基本的な心構えと考え方を説く。
    ただし、基本セオリーを知っている人にとっては、あまりにもサラリと読めてしまうので、物足りないかもしれない。
    セオリーを知らない者にとってみれば、なかなか有用性の高い書であろう。

  • 基本「たかがファッション」というスタンスだったのですが、「たかが見た目で損をしない」というコピーに打たれました。自分のような超初心者でも基本のきを理由付きで随所随所で分かりやすく説明してあり、久しぶりに指南本に出会えて気分です。ジャケット、パンツ、ベルト、靴。色々実践していきたいと思います。

  • 久しぶりにスーツを、吊るしでなくオーダーメードしてみようかな、と思い、基本見直しと思い、オーソドックスでありながらモードな感覚のスタイル理論をお持ちの森岡弘氏の著書が、たまたま平積みにされていたので読んでみた。 あらためて基本が大事、と思わされます。

    http://www.hiroshimorioka.jp/moriokais/profile/

  • ビジネスシーンの基本。

  • ファッションエディターの方の本。身だしなみはビジネスマナーだよね。見た目で損しちゃもったいない。ビジネススキルの基礎。スーツは、紺かグレー。シャツは白でセミワイド。

  • 最後の136ページ読めばすぐ実践できそうな内容もあり。

    もちろん最初から読むにこしたことはないのだけど。

    色は3色以内、柄は一つ以内。

    年齢層は20代というよりは、30〜40代向けかな。
    ごてごてに着飾る、というのは美学じゃない様だ。
    どちらかというとナチュラルに着こなす、その人にあったやり方、スタイルで。

    そういうのを感じる。五月蝿くない感じを目指すなら、
    耳を傾けるべきアドバイスがたくさんある。

  • 2012.2.18 読了
    普通に読んでも1時間半ほどで読める。
    スーツはクローゼットに何十着もあるが、もう着ることはないと思う。
    ジャストサイズで、ジャケット、ダウン、ジーンズ、セーターなどを揃えなおさなくては思っていたので興味を持って読めた。スティーブ・ジョブズの黒タートルにブルージーンズに粋を感じる方なので、好みは合わないが参考になった。

  • 気になったポイント

    ・抑えるべき4つの要素
    ①シルエット ②色づかい ③コーディネート ④トレンド

    ・スーツはビジネスツールのひとつ。着こなすのも仕事。

    ・スーツは補整下着。着心地の良さで選ばない。

    ・スーツ選びの失敗の8割はサイズ感の認識違い

    ・スーツの色はネイビー、もしくはグレー。ブラックスーツは本来ビジネスシーンではNG

    ・ビジネスアイテムへの正しい「投資配分」スーツは意外と値段がわからない。優先順位は靴とシャツを高めに。

    ・コートは客先で脱ぐから良いけど、本来はナイロン系ではなく、ステンカラー、トレンチ、チェスター。

    それ以外は、自分の中と常識と合致しました☆

  • もともとファッションに興味のある人はあまり参考にならないかも。
    ただ、やはり見た目(清潔感など)は大事だと感じた。
    人は外見より中身が大事と良く言われる。確かにその通りだと思うが、人によっては見た目が悪すぎて大事なはずの中身を見てもらえないかもしれない。
    そうやって知らないうちに損をしている可能性がある。

  • ~1028
    目次 たかが見た目で損をしない 男のお洒落の方程式

    第1章 【お洒落の意識改革】
    「お洒落なんて」は言い訳と自覚しよう
    ・人の印象は「見た目」が9割。服を着替えるのが手っ取り早くて経済的
    ・「たかが見た目」で損をするのはバカバカしい
    ・「お洒落ですね」は最上級の誉め言葉ではありません
    ・こつを掴めば、見間違えるようなお洒落も可能
    ・まずは自分の「スタイル」わ見つけよう
    ・トレンドに踊らされるくらいなら知らない方がマシ
    ・この4つのポイントを押さえれば服は着こなせる
    ・永遠の「定番」など存在しない
    ・大人の男はトレンドを理解して「踏みとどまる」
    ・服は大人の知的言語
    ・男のお洒落に経済力は関係無い
    ・ファッションは大人の男を夢中にさせる、知的ゲーム

    第2章 【ビジネススタイルの方程式1】
    ルールを知れば、スーツは男の武器になる
    ・スーツは簡単。ルールを知って、ビジネスの武器とせよ
    ・スーツはビジネスツールの一つ。着こなすのも仕事のうち
    ・スーツは男の補正下着。「着心地のよさ」を求めるのは大きな過ち
    ・スーツ選びの失敗の8割りは「サイズ感」の認識違い
    ・「仕事の色・柄」と「休日の色・柄」
    ・スーツの色はネイビー、もしくはグレー。この2色に限定する
    ・男のジャケットは肩で着る
    ・2つボタンか3つボタンの段返りが基本
    ・ラペル、袖口にも目を配れば廉価(れんか)でも上等スーツは見つかる
    ・ブラックスーツはビジネスシーンには「ありえない」
    ・テクニックいらず。ネイビースーツで洗練された印象に
    ・パンツは裾と丈の仕上げをして指定する
    ・こだわってほしいのは「お直し」のひと手間
    ・三揃えの機能性を活用せよ
    ・ビジネスアイテムへの正しい「投資配分」。スーツは以外と値段がわかない
    ・スーツは毎日着替えよう

    第3章 【ビジネススタイルの方程式2】
    小物選びの基本を知り、スーツをより素敵に着こなす
    ・シャツは生地の違いを楽しむ
    ・シャツの襟型はセミワイドが基本
    ・重要なシーン、ドレッサー場にボタンダウンはふさわしくない
    ・センスいらずの単色ネクタイを活用せよ
    ・オンスタイルは究極の80点コーデイネートがベスト
    ・スーツのポケットには何も入れない。これ、基本中の基本
    ・靴は黒のストレートチップ
    ・バックは必ず靴・ベルトと色を揃えると
    ・男に許された唯一のアクセサリー。腕時計に知性が表れる
    ・スーツに似合うコートは3種類
    ・ベルトの色は黒か茶のみ。真ん中の穴を使って留めること
    ・チーフを挿すならば、リネンあるいはコットンの「白」
    ・ソックスは薄手のリブ編みで眺めの無地に限定
    ・ビジネススタイルにも「意味」があることを知る
    ・初歩的なルールを押さえて?自信を持って一歩を踏み出そう
    【ビジネススタイル10ヶ条】

    第4賞章 【休日スタイル方程式】
    おじさんスタイルにおさらば!
    休日だってお洒落!
    ・持つべきものは「休日ジャケット」と「白パンツ」
    ・「体型は個性。」太っているなら「カッコいいデブ」を目指そう
    ・大人の着こなしは黒に逃げない
    ・何色が似合うかんからないならネイビー系を選ぼう
    ・Tシャツ一枚では出掛けない
    ・シャツはオヤジの七難隠す。夏こそシャツの魅力を活用しよう
    ・大人の男こそ、パステルカラーを身に付けよ
    ・パンツは意識して「股上浅め」を選ぶべし
    ・「カジュアルだから試着はいらない」この油断が命取り
    ・次なるステップのデニムとアンサンブルニット
    ・コート選びに迷ったら、膝丈上のテーラードコートを
    ・2着目のジャケットには、10年着られるレザージャケットを選ぶ
    ・休日の足元には、タッセルローファーご必須のアイテム
    ・大人のスニーカーは細身の端正顔を
    ・男のファッションアイテムは「専業メーカー」て探せ
    ・男のアクセサリーは賛否両論
    ・休日用のベルト... 続きを読む

  • 第2章、3章がオン、第4章がオフのスタイルについて書かれている。オンについては基本的なことがさらっと書かれているだけで、服装に興味を持つ向きには物足りないだろう。第1章でお洒落には経済力は必要ないといいつつも、第2章ではダブルのモーニングカットなんて高価なオーダースーツでしか見られないものが薦められたりしていて、どうかと思うところもあり。まあ、予算が20万あったら8万の靴を買うという話の時点で、やっぱりお金はかかるというのが本当のところなんでしょうと気付く。スーツを選ぶときはサイズ感が最優先と言いつつも、具体的な話がなく、「「着てラクなものじゃない」ことを前提に、その中から少しでも「着心地のよいもの」を選ぶこと。これがスーツ選びの極意です。」と抽象的なところもマイナス。

  • 今のシャツの襟の開きはセミワイドスプレッドが主流らしい。
    ビジネスマンスーツについて語る本という印象です。

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