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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
資本主義、自分たちが当たり前に生活している仕組みを見直すのにとても分かりやすく、また批判も多くしているのだが説得力もあった。
何よりも読みやすくあっという間に読了。
はじめに
第1章 勉強できてもコモディティ
第2章 「本物の資本主義」が日本にやってきた
第3章 学校では教えてくれない資本主義の現在
第4章 日本人で生き残る4つのタイプと、生き残れない2つのタイプ
第5章 企業の浮沈のカギを握る「マーケター」という働き方
第6章 イノベーター=起業家を目指せ
第7章 本当はクレイジーなリーダーたち
第8章 投資家として生きる本当の意味
第9章 ゲリラ戦のはじまり
本書で手に入れた武器
発想手段として、「何かを聞いたら反射的にその逆を考えてみる」というのはイノベーションを生み出すうえで、非常に有効な手法である。(p185)
コモディティにならないように6タイプ、トレーダー、エキスパート、マーケター、イノベーター、リーダー、インベスターになること。
しかし、トレーダー、エキスパートは飽和状態である。
著者は元マッキンゼーのコンサルタントで、現在はエンジェル投資家として活動し、京大で起業論を講義しているという人物。 本書はその京大での講義を元にしている。 現在はグローバル化とテクノロジーの進化で商品がコモディティ化するスピードが劇的に早まっており、個人がスペシャリティとなり、新たなビジネスモデルを次々と生み出していく必要がある、というのが本書の趣旨。 スペシャリティのタイプとして、... 続きを読む »
価値を失っていく2つのタイプ。
1、トレーダー 例:日本の多くの営業マン
2、エキスパート 例:専門知識を積み重ねてきた人
内容にあまり関係ないけどディベートする討論部のようなものを学生時に作りたかったことを思い出した。
これからの日本を生きるために、何を重視し、考え、学び、仕事を選べばよいかを、京大で起業の授業を担当する、投資家の著者が書いた本。
自分の残り人生よりも、子供の教育方針に思いを馳せながら読みました。
著者が伝えたいことは、日本の経済・社会システムは完全に変化してしまっている・本当の資本主義時代を迎えたことを痛感してほしいこと、そして、その中では決して「英語」「会計」「IT」スキルが十分条件ではないということである。つまり、労働力はコモディティ化してしまっているということ。この状況下で、いかに「投資家」としての視野が重要か、「株式投資」はもちろんのこと、どこに自身を投資するかということ、そのための判断力、情報収集力も必要になってくる。もちろん、リスクをとる覚悟も必要。
悲観的な文脈は、広くまた、先を見渡せる著者ならではの憂慮からかと思われる。論点の脱線は半端ないが、まやかしのない実直な内容。
自分が社会人としてどういう風に生きていこうか、と考えている今、とても刺激的な一冊だった。
投資家的に「自分が自分の領主である」ような生き方ができるように
もっとこれからの生き方を考えようと思った。
書いてある内容はおそらく正しいが、資本主義のくだらなさがよく分かる。
そういう意味では、うまくまとめられていていい本だと思った。
くだらないが、正しいと言わざるを得ないのがもどかしい。
これから社会へと出ていく娘たちには、私が経験してきたことは役に立たないだろう。彼女たちがどんな社会に生きていくことになるのか、それに備えてどんなことを考えていけばいいのか、手がかりを一つ、知ることができた。
私の人生も、あと数十年は続く可能性がある。「付加価値」「新しい仕組み」「投資」という考え方は、私のこれからの人生にも重要だろう。
2012.5.16 図書館
その武器はごく一部の勝ち組しか受け取れない武器と思う。いかにも成功した投資家的な意見ばかりで、どうなんでしょう。
2011年11月21日【朝活@NGO、朝食読書会@栄】
開催報告はこちら→http://ameblo.jp/asakatsu-ngo/day-2011121.html
大学1年生におすすめの本。
就活生や日本経済を取り巻く状況をコンパクトにまとめ、どのような人材が必要で、どのような人材が不要かを述べる。
その上で、日本の構造を紐解き、なにをすべきかのヒントが書かれている。
上記のような内容だが、僕には目新しさがなかったので星3。
ただし、大学1年生のときに読んでいたら星4か5だったと思う。
著者の主張には概ね賛成だし、言葉遣いがとてもうまいと関心したので、こういった話をするときの参考にしたいと思った。
高学歴の、高学歴による、高学歴のための1冊。
(著者は京大で絶大な人気を誇る講師)
つまり、
私にはいまいちリアリティのない話(汗)。
・リベラルアーツを身に付け、投資家的な視点で生きようというメッセージ
・コモディティ化を、金融商品だけでなく人材にも当てはめる
の2点は興味深かったです。
人気本ということで読んでみることに
読むまで新卒生、新入社員ぐらいのターゲットだということに気づいた。
もはや会社で化石となりつつある私には若すぎたか・・・。
とは言うものの読んでいて為になることもある。
視点もユニークで分かりやすい。
自分の子供から進路相談を受けそうな年代の親にも読む意味はあると思う。

・全産業でコモディティ化が進んでいる他の人には替えられないようなスペシャリティを持つべき
・コモディティにならない6タイプ。①トレーダー②エキスパート③マーケター④イノベーター⑤リーダー⑥インベスタ...






