自分思考

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著者 : 山口絵理子
  • 講談社 (2011年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062171694

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自分思考の感想・レビュー・書評

  • 自分の中で考えること=主観力
    失敗は挑戦することをやめたときに初めて失敗になる
    動くことは夢をみつけるチケット代
    夢をスケッチブックに描く…

    今自分が求めていたような生きるヒントがたくさん詰まっていた本でした。
    どの言葉も、自然体であって、常に自分自身で思考し、行動してきた山口さんの言葉だから、スッと心に届いてパワーをくれるんだろうなぁ。

    本を貸してくれた同期、ありがとう。

  • マザーハウスを立ち上げた社長の本。

    自分でなぜ?と思ったことはやりきってみないと気が済まない、という性格が、途上国発のビジネスを立ち上げることができた要因なのだろう、ということが強くつたわってきた。

    最近読む本は、「やりたいこと」を大人げなくでも良いから、ひたすら愚直にやるべき、というものが多い。
    将来のプランニングでも、「こうあるべき」より先に、「こうしたい」が来た方がよいのかもしれない、と最近考える。

  • 【この本を提供してくれた人】
    Yohei Katoさん
    http://www.facebook.com/heyy0

    【この本を読んでくれる人へ】
    「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」バングラデシュでたくましく生きる人々に背中を押され、起業した筆者。悩み苦しみながらも一歩一歩、自分の道を切り開いて来た筆者の生き方が「行動し思考し続けること」の大切さを教えてくます。

  • ・正しいかどうか分からなくて、そして、おかしく未完成であっても、とびきり強い主観に人は魅かれ、人は集まる。
    ・正しい答えなんてない。最後、進むかどうかを決めるのは正しさではなく、自分の心だということ。
    ・退路を断つこと。そこで、自然と覚悟と強さが宿ってくる。
    ・Larning by Doing


    山口さんの書く本を読むと、いつも自分を飾らない表現に等身大の悩みとか苦しみを感じさせられて、だからこそ自分もぬるま湯に浸ったままではいられないと思わされる。
    自分は何がしたいのか?
    自分はどう生きていきたいのか?
    何か正しいとかではなく、ちゃんと自分の声に素直になって、それを素直に表現する勇気を持たなきゃいけないね。
    辛くて当たり前。苦しくて当たり前。

    でも、その中に人生の醍醐味とか、意味とか、素晴らしさがあるのでしょう。

    ・ただ夢を追う。そのプロセスが、素敵なんじゃないか。

  • 本の構成が、エッセイ風であるためか、ひとつひとつがスラスラ読めるがその分感情移入しずらかった。

    実践から学ぶ
    失敗しても立ち上がる
    行動力

    そこら辺がこの人の源泉なのかなと感じた

  • 創業から5年くらい経過して書かれたエッセイ。『裸でも生きる』の1と2を読んでれば少し物足りない気もする。 さらっとまとめたような印象。 悪くはないと思うけど。

  • 自分に向き合って考える筆者の考え方の本。
    会社が傾くと去って行く人もいれば残ってくれる人もいる。
    比べるものによって見え方が変わる。良いものと比べるのではなく、過去の同じものと比べる。

  • いい話ではあったが、一つ一つが断片的で感情移入しずらかった。

  • 「裸でも生きる」「裸でも生きる2」のあとに出版されたエッセイ集。前著は両方とも読んだので山口女史の凄さは認識済みだったのだが、本書を読んで彼女の凄さは行動力の凄さなんだと再認識した。
    以下、本書を読んで実践したいと思ったこと。
    ・疑問を持ったことは自分の目で確かめる。P41
    ・自然体をキープし瞬発的に力を出せるように。P112
    ・変化することを恐れない。P106
    → We never fear change for the better.
    ・一歩踏み出しての失敗は失敗ではない。P120

  • 2014.9.3

    人生に答えはない。
    100%正しいことなんてない。

    だったら何を信じていけばいいのか?

    自分の心を信じるしかない。
    それが唯一の答えなんだな、と思う。


    いまやっていることが自分の夢・将来に繋がっているのかなんて、答えなんてなければ誰かが教えてくれるわけでもない。

    自分自身が「夢につながっている」「意味がある」と意味づけるしかない。

    迷ったときには、自分の心に聞いてみる。
    そしたら答えはでると思う。
    すでに自分が感じていることに、全ての答えは出ていると思う。

    その答えを導くための基準や物差しはなく、その基準さえも自分の心がどう感じているかに尽きる。

    いまやっていることに迷いや不安があるなら、いまやっていることに将来の夢に繋がると思える意味づけができるかどうか問いてみること。

    なんらかのズレやしこりがあるなら、それを解消するために動く。動いた先にと見つからなければそのときにまた新しい答えを探す。

    それの繰り返し。

    一生悩み続けるだろうし、
    山口さんが言っているとおり、悩むことをやめたらそこで成長も進化もなくなる。

    ビジネスでいうならば、「お客様の満足」を考え続けなければ、成長はない。


    確かにロダンの考える人みたいに、考える人はあんな姿勢で考えことが半分運命的なものと決まってて、もっと明るく空でも見上げながら悩めたらいいなって、共感?(ちょっとおこがましいけど)した。笑

    learning by doing.

    動いて、経験したことから学ぶこと。それが自分の意見や考えを深くして自分自身を確立していくんやと。

    We never fear change for better.

    そして、変わることを恐れてはいけないと。
    動かなければ変わることはないし、動いた先の気づきや変化を恐れて動かなくなることもいけない。


    ガラパゴスの動植物のように、常に変化と進化を重ねていかないといけないんだな。



    この本を読んでたくさん共感(おこがましいけれど)した話があったけど、
    自分にとって一番大切なことは、

    「自分の考えを持つこと。」

    つまり、

    「自分の心という判断基準をもって、自分で答えを決断していくこと」

    そして答えを導くために、

    「自分で経験すること」

    つまり


    「動くこと」。


    以上です。

  • 前に突き進む姿が素晴らしい。

  • NPOやNGOのやり方ではなく山口氏の取組に惹かれる理由。

    生産や収入の連続性を築き、そこに資産を産むからなんだと思う。

  • これめっちゃ好き。多分一番すき。

  • 立て続けに山口さんの書籍を読んでいるので重複している感じが否めなかった。ただ「裸でも生きる」で述べられている行動の背景にある心理状況が述べられている。

    言われれば「そうだよね」と思える様な思考を、行動に結びつけてしっかりと実践出来ている点がすごいところ。頭では分かるが、行動するかしないか、0か1かの差がとても大きいと思う。

  • 感想:「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げる株式会社マザーハウス社長の山口絵理子さんの三冊目。
    「裸でも生きる」で書かれていなくて個人的に、もっともっと知りたいと思っていた物事の考え方や哲学的な部分が満載。

    原体験、動くこと、疑問意識、成功と失敗、夢など様々なことに対して著者が思うこと・感じることを語っている。

    読んでみて感じるのは、一つ一つの言葉が核心を突いてること。「自分思考」というタイトルが示すように、山口さんが実体験を通して、擦り切れるまで考え抜いたからこそ本質を捉えた言葉を紡げるのだと思う。

    この本を読んで1番勉強になったのは、とにかく試行錯誤しながら、実際に動くこと。でも何を基準にして動くか?
    その自分だけの基準を見つけるために、自分の心がはっきり聞こえるように、自分と向き合って考え抜くことが非常に大事なんだってこと。

    本を読むこと、セミナーに通うこと、先輩の話を聞くことは確かに何かのきっかけにはなるかもしれない。

    でも本質的な部分は、自分と対話すること。そこを避けていては結局自分の基準は見えてこない。

    ただ頭の中で考えるだけじゃなくて、目に見える形でそれを吐き出して整理すること。それは今の自分に最も欠けていることだけに、すごく響く内容だった。

    やりたいことの輪郭が少しずつくっきり見えてきているのに、その輪郭をよりはっきりしていくことから逃げていた。
    まずは山口さんのようにスケッチブックに思うことを書いていこうと思う。

    他にも響く部分がありすぎて、紹介しきれない。「裸でも生きる」「裸でも生きる2」を読んだ後に読むとすんなり入ってくる。三冊をセットで読むのがオススメ。

  • ふと読み返した。ボランティアやフェアトレード嫌い、純ビジネス好きタイプなので会社としてのマザーハウスはわりと好き。
    いろんな方面、かっ飛んでいかないと人生面白くないよなあ。

  • 他人の評価ではなく、自分の価値で判断する大切さがわかる本です。

  • [2013.4]マザーハウスの社長兼デザイナー山口絵里子さんのエッセイ。成功とはなんなのか?失敗とはなんなのか?なぜ人は悩むのか?それらについてマザーハウスを成長させてきた山口さんなりの考えが書かれている。『裸でも生きる』、『裸でも生きる2』などでマザーハウスの生い立ちを知っていると、この本に書いてある山口さんの苦悩や行動から感じ取れることが増えると思う。

  • めちゃめちゃオコガマシイですが、なんだか共感できるところがたくさんあって、似てるのかなぁと思えてうれしかった。にしてもつよい人だと改めて感じた。ほんと、つよい。

  • 笑顔に関する心構えを読んで、本当にえらい方だなと思った。
    あとでメモしとこう。。。

  • マザーハウス山口氏のエッセーです。
    裸でも生きる1,2では語られなかったエピソードやその当時抱えていた問題について氏がどう思い、どう行動してきたのかなどがわかるようになっています。

    生き方や進路に迷っている方に広くオススメできます。

    ・動くことは夢を見つけるためのチケット代

    ・20,30代はやりながら学ぶ

    ・自分自身で時間をかけて考えて悩み考えた答えは、自分の人生に一つの軸をくれ、個性をくれ、人を巻き込む力をくれる

  • 一気に読んでしまった。ちょっともったいなかった。著者が悩んで悩んでそれでも一歩を踏みだしながら自分物語を紡いで行く様子がストレートな言葉で書かれた一冊。話し言葉で書かれているため、自分の心にストレートに響きました。
    以下心に残ったフレーズです。
    ■一歩一歩がまた次の一歩を呼び込んでくれているように私は感じている。

    ■行動することを躊躇しちゃう気持ちはとってもよくわかる。でも行動が自分にもたらしてくれるのは、何もその具体的なアクションだけじゃない。アクションをした先で出会う人々、新しい世界観、新しい価値観、新しい悩み、葛藤、強さと経験、すべてが動いた代償ときて自分に与えられる。そう思うと、動く勇気なんて安いかな?と思うときがある。

    ■本当に大事なのはパッションだ

    ■最後の最後は客観的でロジカルな根拠からではなくて、動く理由は、見たり聞いたり感じたことから成り立つ「自分自身の意見」だった。

    今の仕事に対して迷いや悩みを抱えているならばぜひ一読の価値はあると思う。この本から私は一歩踏み出す勇気をもらったような気がする。

  • こういうの好き

    裸でも生きるをすべて踏まえられた一冊。
    事実というよりは感情,思考にフォーカスされているのが前の
    二冊との相違点だと感じた。自分なりに振り返り,解釈しなおして,過去の経験が自分の中の意味合いが変わってるなと感じた。山口さんも成長してるんだなって思う。

    こっちの方が素敵です。

  • 先輩のススメで一読。

    同じくススメで、東京の本店まで足を運んだ時に感じた、
    やさしさというか心強さが一体化したイメージが腑に落ちた。

    冒頭では、ごく普通の女の子という感じだった著者が、
    諸々の経験を経て成長していく姿が、強く感じられる。

    凄い言葉だけ並べてるんじゃなくて、まっすぐな言葉でつづられているからか、
    一つ一つがじわーとしみこんで広がっていく。

    企業とか目指すバイタリティ溢れる人もだけど、
    何だか最近日々が充実してないなぁ~なんて紋々としてる方にお勧めの一冊。

  • 「自分で考えること。一歩踏み出してみること。夢は雲。」
    できないことはないのだと思えた。

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自分思考の作品紹介

やりたいことを見つけ、一歩踏み出し、続ける。私の行動の裏側にあった思考。背伸びをしたり、見栄を張ったりせず、素直に、そして正直に、夢を見つけ、一歩踏み出し継続する過程で自分自身と対話してきた心の変化。ベストセラー『裸でも生きる』著者の初エッセイ。

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