カラフル

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著者 : 森絵都
  • 講談社 (2011年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062173629

カラフルの感想・レビュー・書評

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  • カラフルというタイトルの由来が最後腑に落ちた!
    個人的に、真の絵を汚そうとしたひろかの、「三日にいちどはエッチしたいけど、一週間にいちどは尼寺に入りたくなるの。十日にいちどは新しい服を買って、二十日にいちどはアクセサリーもほしい。牛肉は毎日食べたいし、ほんとは長生きしたいけど、一日おきに死にたくなるの。」ってセリフが好きだった。
    一人の人間の中にもいろんな面=色があるっていうこの本のテーマをよく表してるな〜と。
    文体もテンポがよくてプラプラとの掛け合いも楽しかった。
    清々しい気分になれた本。

  • 自殺志願者が猶予をもらって、死んだつもりで人生をちょっとだけやりなおしてみる話しです。
    お決まりですが人生捨てたもんじゃないですね。

  • サクッと読めた。

  • 最後の、パチン!と結論に至った瞬間に心がはじけて涙。さらりと読みやすい。

  • 本のタイトルの
    カラフルという言葉が
    文中に出てくるところに
    うるっと来た。
    沁みたね

    落ち込んでいる時に
    読むと元気になる
    ヒントをくれる
    そんな本だと思う

  • ボクが高2ぐらいまでだったなら、いたく感動して読後に自転車で全力疾走してしまいそうな話だった。そして、そうならないぐらいに老いてしまった自分に悲しみを感じつつ、高1までに読むとすげーいいと思うよ、と素直に薦められる本だと思うんだ。

    高2までのボクなら全く疑問に思わないけど、ひろかの後半は着地がイマイチかと今のボクは思う次第。

  • 展開は薄々・・・。家族って難しいね。シンプルなはずなのに、近すぎるからいろいろ怠っちゃうんだろうな。やっぱりベタだけど感謝の気持ちは伝えていかないとな。

  • もう一度同じ人間として生きるというのはとてもしんどいはず。それが報いというならうなづける。

  • 高校生のときに読みたかった。

  • バカは死ななきゃ治らない。
    死んで、客観的に自分とその周りを見てみると、色が違ってるんでしょうね。
    自分が見ている色、他人から見える色、本当の色…
    生きている間に、それらを見られるようになりたいなぁ

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カラフルの作品紹介

一度死んだぼくは、天使業界の抽選に当たり他人の体にホームステイすることに。そして気がつくと、ぼくは小林真だった…。デビュー20周年、新しくて、温かい、もう一度読み返したい森絵都作品。

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