カラフル

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著者 : 森絵都
  • 講談社 (2011年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062173629

カラフルの感想・レビュー・書評

  • もう一度同じ人間として生きるというのはとてもしんどいはず。それが報いというならうなづける。

  • 高校生のときに読みたかった。

  • バカは死ななきゃ治らない。
    死んで、客観的に自分とその周りを見てみると、色が違ってるんでしょうね。
    自分が見ている色、他人から見える色、本当の色…
    生きている間に、それらを見られるようになりたいなぁ

  • 何となく展開の読める本でした。

  • 死んだ後の魂が天使プラプラにガイドされて
    新たな身体に入り込む。
    実はそれが自分の身体だった。
    ほんのりあったかくなるお話。

  • 中学生の時に読んだなあ。
    内容は一回死んでしまうんだっけ?
    もう一回読みたいなあ

  • 自殺がテーマだけど、違うところに合点してしまった、浮気のこと。子どもから見たら、納得出来ないよな。特に異性の子どもからは。オイラが浮気のしたら息子は笑ってしまうような気がするけど、娘はそうはいかないだろうな。母親を裏切った親父の烙印は生涯付きまとうだろうな。それが癒えるまでにものすごい時間がかかるだろう、許されない可能性の方が高いな。オイラには壊せないだろうな。大切な人を泣かせでまでやりたいことじゃない。

  • んー!読みやすい。名作。
    自信をもって誰にでもオススメできる。
    演劇とかでつかいたい。

  • あんたは死なないとわからない。
    そんな事を言われてはいなかったが、それも一理あるなと思ったことがある。
    できれば、死なずに知りたい。

    他人ごとで考える(俯瞰する)ことにより、自分自身の行動が軽やかになった経験がある。
    できれば、軽快なステップを刻み続けたい。


    人生はカラフルだ。
    生きているうちに、もっといろいろな色を知りたい。


    人気だからって読まないのも勿体無い。
    今からでも遅くない。

    一緒に読もう。カラフルを。

  • 読みやすくサクサク読めました。ぼくが小林真くんに家族の言葉を伝えてあげたい、聞かせてあげたいと思い始めたところでうるっとしてしまいました。十代のときに読んでみたかったと思いました。そしたらどんな気分だったろう…。最後のオチには私は気づけませんでした(笑)

  • 人生=極彩色
    いろんな強烈な要素が混じり合っている
    一人の人の中にも陰と陽があるのを色で表している。どんな悪いのことにも終わりがくる。
    ただ一つ終わらない悪は、自殺である。自分で命を絶つことのもったいなさを感じる作品。
    人の様々な面を知ることの面白さ、奥深さもしれる。人に興味を持つことの面白さを感じる

  • 展開が予想できる作品だった。
    客観的にみたら家族は、息子思いで愛情が溢れていると思った。

  • 有名なだけあって、すごく綺麗なお話だと思った。
    角度を変えれば見える世界が変わってくることを、頭では分かっているつもりなのに、視野が狭くなっていることにさえ気づけないときもあったなぁと。
    根拠のない大丈夫が救いになるときもあれば、それだけじゃ足りないときもあって、人間ってめんどくさい。
    だけど、思いつめなくてもいいんだと教えてくれる素敵な作品でした。

  • 今の人生の体に、「ホームステイしてる」っていう捉え方は新鮮ですね。
    思い詰めてしまうことの多い思春期に読んで欲しい本。

  • 自分事だと慎重になり、
    他人ごとだと思い切った行動がとれる。
    そんなことを思い知らされた作品。
    また、自分をオープンにして生きることで
    ドラマが繰り広げられるということも見て取れた。

  • 予想はついてたが、最後まで楽しく読めた。 周りのイメージは自分次第 ハッピーエンドやし、良かった。 ※重いの読む合間には丁度いい(軽さ)。

  • 感動した!
    普段忘れている大事なものを
    しっかり見ようと思った。

  • 150217_カラフル

    ぼくと小林真の関係性については想像通りだった。家族間のやりとりは涙しちゃった。
    自分の人生について客観的に見ることととか、人には様々な面があることとか、時には勇気を出して積極的に動かないととか、色々考えさせられるお話だった。
    このお話を読んで、不思議と前向きに、活力が湧いてくる感じがした。

  • 中学の時に読んでよかった本。
    すごい共感できる部分や、そんな見方もあるのかと気付かされる作品でした。

  • 中学のときに読んだ作品。当時のわたしはぷらぷらを死神のように思っていました。内面の心情をあらわした「カラフル」、納得のいく結末でした。

  • 2015/01/15購入
    2015/02/20読み始め
    2015/02/21読了

  • カラフルというタイトルの由来が最後腑に落ちた!
    個人的に、真の絵を汚そうとしたひろかの、「三日にいちどはエッチしたいけど、一週間にいちどは尼寺に入りたくなるの。十日にいちどは新しい服を買って、二十日にいちどはアクセサリーもほしい。牛肉は毎日食べたいし、ほんとは長生きしたいけど、一日おきに死にたくなるの。」ってセリフが好きだった。
    一人の人間の中にもいろんな面=色があるっていうこの本のテーマをよく表してるな〜と。
    文体もテンポがよくてプラプラとの掛け合いも楽しかった。
    清々しい気分になれた本。

  • 周りが見えなくなったら、独りだと感じたら立ち止まって読み返したい本です。個人的にプラプラ好きです。
    中学生の時に出会いたい本でした。

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