- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062174961
感想・レビュー・書評
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中篇「PK」「超人」「密使」からなる“未来三部作”。こだわりとたくらみに満ちた三作品を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは。
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つながっていそうでつながっていないような・・・
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読まんかったらよかった・・・
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なんかすべて中途半端で
いまいちハマれないなと思ってたら、
最後に出てきたのが最低最悪なあの虫…。
不快感。読んだことを後悔したのは久しぶり。 -
よく分からなくなって残り1/3ぐらい飛ばした
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中編3本から構成されているので、連作集だと思っていた。
共通する登場人物もいるので、提示された謎やエピソードの解決があるものだと
思っていたら、何もない。
え?これで終わりなの?というのが正直な感想。
SF的要素が盛り込まれているけど、寓話ととらえた方がよいのか。
新作だと楽しみにして読んだけど、ガッカリ感満載! -
よくわからない。伊坂作品はわかりづらいと不明。未来本の意味がわかるようなわからないような。もう一度読むとよりわかるのだろうがよくわからないので再読は厳しい。
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う~~~ん、、、、、
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伊坂幸太郎著というコトで、いつものような「全てが伏線、最後で全てのストーリーが・・・」といった感じはなかったのが残念。