人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
- 講談社 (2012年4月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062176415
感想・レビュー・書評
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<div class="booklog_html"><div class="booklog_html_image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%80%81%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%A6%8B%E5%9F%8E-%E5%BE%B9/dp/4062176416%3FSubscriptionId%3D0R3A6NQBV4JFTDC07SR2%26tag%3Da540m1717-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062176416" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VIxvNp4lL._SL160_.jpg" width="102" height="150" style="border:0;" /></a></div><div class="booklog_html_info" style="float:left;margin-left:10px;"><div class="booklog_html_title" style="margin-bottom:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%80%81%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%A6%8B%E5%9F%8E-%E5%BE%B9/dp/4062176416%3FSubscriptionId%3D0R3A6NQBV4JFTDC07SR2%26tag%3Da540m1717-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062176416" target="_blank">人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない</a></div><div style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog_html_author" style="font-size:80%;"><a href="http://booklog.jp/author/%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E5%BE%B9" target="_blank">見城徹</a></div><div class="booklog_html_manufacturer" style="font-size:80%;">講談社</div><div class="booklog_html_release" style="font-size:80%;">発売日:2012-04-12</div></div><div class="booklog_html_link_amazon" style="margin-bottom:10px;font-size:80%;"><a href="http://booklog.jp/item/1/4062176416" target="_blank">ブクログでレビューを見る»</a></div></div><div class="booklog_html_fotter" style="clear:left;"></div><br /></div>
人生の価値は、死ぬ瞬間に決まる。
それを決めるのは、ほかの誰でもない、
自分なのである。
どんなに苦労しようと、人に不幸と言われようと
自分がそれでよかったと思えばいいのである。
見城氏による35の言葉を藤田氏が答える形で
展開する内容の第2弾です。
紐解きながら読者に提示していきます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
AKY「あえて空気を読まない」
誰でも命は一番大事である。しかし、それを捨てる覚悟を決めた瞬間人は何かに縛られていたことに気付く。
ビジネス論を深くつめていくと、どうしても人生という問題に突き当たる -
タイトルだけでご飯三杯いける!このタイトルで、買わずに勇気づけられたビジネスマン結構いそうだなー。憂鬱でなければ~と同じで、始業前に一節読んで仕事開始するとてき面な効力があります。
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共著なのであるが、見城のところだけ読んで共感する。そして、これが正解というわけでないことを本人が自覚していて個人的意見なんだということを理解しないといけない。一種の毒書なのである。
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・悪名とは、一つのビジネスモデルである。
→常識から外れることを人は悪と呼ぶ。だが、大きな成功は、常識の外にしかない。
・死ぬまでに果たしたい人生50の夢リスト
→作ってみよう -
しょーもない、じつにしょーもない、、、。
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今夜こい、明日の朝なら誰でも来る
友達っていうのは刺激をし合える友達 -
タイトルに惹かれて読んでみたが、内容は普通だった。いくつかは面白いものもあったが、一般的な自己啓発書の範疇だ。