世の中への扉 弁当づくりで身につく力

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著者 : 竹下和男
  • 講談社 (2012年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062179522

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世の中への扉 弁当づくりで身につく力の感想・レビュー・書評

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  •  今日のお昼ごはんは何ですか? 楽しい、うれしい、たいへん、ありがとう…
     いろいろな気持ちと出会える本です。
    (カウンター担当/bee)平成28年10月の特集「朝読に読みたい!」

  • 小学生の弁当づくり
    自分で作ることで、社会の仕組みなどもわかり、非常に有意義であると思われる子供も自分の考えに自信を持つことができるのは素晴らしい
    中学生は違った視点から、相手を思いやる気持ちなど、とても参考になることがあった
    日常的 なささいなことにも、大切な事がある
    子供の教育を通して気づいたきがした

  • 学習=自分と異なる立場を体験することが、気づきを生んで、行動の変容を生むこと。そう、定義づけるなら、お弁当を自分でつくることは、すごい学びの効果を生む方法だなぁ!

    子どもたちが食事を用意してもらう、つくってもらう立場から、自分で作り出す立場になることで、みえてくることがある。

    環境教育は、お弁当を自分でつくることをプログラムに入れると、命のこと、社会のことを考えるきっかけを生むのではないかなぁ。

  • こんな取り組みがあるなんて知らなかった。

    表紙の写真からして、子供たちが楽しみながらお弁当を作っているのが伝わってくる。

    また、登場するエピソードのひとつひとつが心に響き、涙が出そうになった。

    お弁当作りを通じて、成長していく子供たちの姿に、子供たち自身だけでなく、親や家族が成長していくなんて、本当に素晴らしい取り組みだと思う。

    そして、料理が苦手な私も何かしらしなければいけない気持ちになった。

  • 読みやすく、お弁当を全部(お米を炊くことやおかずを作ることも含めて)自分で作ってみなければ!と思わせてくれる作品。このシリーズは子ども向けに書かれているためいつもわかりやすく読める。

  • 「飯を食う」が、仕事によって生活の糧(というかカネ)を得ることの表現であるように、飯を食うことは人生の基本的機能なのだけど、そのカネで解決してしまう、ということの弊害。学校給食は、戦後のような目標を失っているし、「親が楽」という点、そして楽をした親はその分生活の糧を得ろ、というような変なサイクルにはまっているように思う。「弁当の日」は、そこに、というわけじゃないけど、食事作りを通じての人間関係が生まれる、という取り組み。もちろんいろいろな問題が起きるし、材料を買って料理するだけでは全部が自分で出来るわけではない。食材を生産・獲得したり、道具をつくったり、という人もいてはじめて成立する。食い物の話は矛盾や悩みに満ちているし、だからこそ子どもにも早めに気づいてもらうのがいい。

  •  香川県の滝宮小学校で実施された、子どもたちが自分で作った弁当を持って登校する「弁当の日」。当時校長であった著者がほぼ独断で立ち上げたこの企画は、生徒・保護者・教師・栄養士・調理師、さまざまな人の工夫と努力を経て、今や全国に広まっているそうです。弁当作りをとおして、子どもたちは家族や食物を作った人への感謝の気持ち、食物に対する愛おしさを見つけました。家族で読んでほしい一冊です。小学校高学年以上向け。

    広報いわみざわ(2013年4月)
     わくわく図書館「この1冊読んでみませんか」より引用。
    http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/

  • 最終的に全てにおいて強いのは衣食住をきちんとできる人。
    なかなか実践はというとうまく行ってないのが自分の現状…
    うなずける、感動する、ちょっと泣ける箇所がたくさんあってとても興味深く読めました。

  • 坂東市の図書館【蔵書紹介】著者の竹下和男さんは坂東市にも講演にいらしたので、知っていらっしゃる方も多いと思います。食べるのは生きることの基本。子ども自信が自分のお弁当を作ることで生き生きと自立する。親としても子どもと向き合える。。。。もう一度あの講演をききたい!あのときの感動をだれかに伝えたい!そんな時にもおオススメです。

  • 今全国に広まっている「弁当の日」。親は手伝わず、子どもだけで買い物から料理、片付けまですべてする試みです。この「弁当の日」を始めた校長先生竹下さんが、その魅力を語ります。弁当づくりが育んだのは、料理の腕だけではなく、普段の食事の後ろにある、多くの人の努力や愛情に気づく力であり、自分で生きる力なのです。親も子もちょっと挑戦したくなる!

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世の中への扉 弁当づくりで身につく力の作品紹介

2001年に香川県の小学校で始まった「弁当の日」の取り組みが、いま全国にひろがっています。自分で献立を考え、材料の買い出しから調理、弁踏箱詰め、後かたづけまで「ひとり」でこなしてつくる。そんな弁当づくりの体験をつうじて、子どもたちは自信を持ち、親への感謝の気持ちを抱き、食べ物と命の大切さに気づいていきます-。小学上級から。

世の中への扉 弁当づくりで身につく力はこんな本です

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