カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1

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  • 講談社 (2012年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (418ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180221

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カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1の感想・レビュー・書評

  • ハリー・ポッターの作者ということで期待はあるだろうが、そういう先入観がなくても、この上巻はキャラクターにも魅力がないし、登場人物はやたらに多く、取り立てて面白くもない出来事がだらだら続くばかりで何を書きたいのかが全く分からない。とりあえず下巻に期待したいが、なんでこんなもの書いちゃったかな…とがっかりなのは否定できない。というか、ローリングはよほどひどい境遇(周囲の人物に恵まれないという意味で)にいたのだろうか?というところまで思いを馳せてしまうのが辛い。それくらいに品性のない登場人物ばかりでやりきれなくなる。

  • イギリスの町パグフォードである男性の死によって
    空席となった1つの席を巡るカジュアルベイカンシーを
    追うごとに見えてくる町の人のいろんな想い。

    格差社会や思春期の苛立ち、ドラッグ、
    どろどろとした感情にスポットが当たっているので
    読み進めるごとに苦しさが増してきます。

    こんなに内側とは怖いものなんだろうか…と
    得体のしれないじわじわとした恐怖に包まれるような1巻でした。
    今にも噴出しそうないろんな人のそれぞれ抱えた想いが
    どんな着地点を見せてくれるのか続きが楽しみです。

  • 正確には、読み…終われなかった。
    だらだらと続く、感情移入出来ない街の人々に付き合いきれなくなって、挫折。

    残念。

  • 2015.08.02 断念
    途中までで辞めた。
    途切れ途切れに読んでいたせいもあるが、
    誰が誰だかよくわからなくって、
    話も面白くないので、
    断念。

  • 悪意と傲慢が渦巻く小さな町の物語。大勢の登場人物が出てくるにもかかわらず、好人物と思える人がほとんどいないなんて、ある意味すごい。これは長い年月『ハリー・ポッター』を書いてきた反動なのかなぁ。
    人間の嫌な部分を延々と見せつけられる単調な展開に、翻訳との相性もイマイチで何度も寝落ち…。薬物依存患者の家の描写が強烈で、そこだけはパチッと目が覚めた。
    これじゃ、2巻が心配です。

  • 2014/9/8

    3階文学 933||ロ (3階文学)

    ハリーポッターの作者による大人向け小説。議員の急死によって空席となった議席を巡って物語は展開する。
    英国BBCでテレビドラマ化が決定している。

  • 相関図が大変で・・・
    こんなお話も書けるのねえ

  • サスペンスが読みたくて、前々から気になってた本作を購入。
    ストーリーに引き込まれて一気読み。
    人物描写もだけど、イギリスを感じられて◎
    ティーンの心情をよく理解してるんだなーこの作家さん。
    普通とは逆で、ハリー・ポッターに興味がわいたのdwした。

  • 登場人物多すぎやろ〜(笑)日本人には名前が覚えづらいし、読んでるうちに誰が誰なのか分からなくなる。と言っても、ドストエフスキーに代表されるロシアものほどではありませんが。
    じっくり読むと面白い作品なのかもしれないけど、上巻だけではまだ評価は難しい。

  • 2013.1.27読了
    うーん。登場人物が多すぎる。しかもその関わり方が複雑すぎて、人物の特徴が捉えきれないまま終わってしまった。ちょっと大人向け小説を難しく考え過ぎてるのでは…という印象。
    ともあれ、2巻目を読みきりたい。

  • 普通っぽく見える小さな町で、ちょっと有名なバリーが亡くなった。それぞれの家庭家族が抱える不協和音が少しずつ大きくなっていく予感。ただし、人物がごちゃごちゃしていて本当に読みづらい。これ原作のせい?それとも翻訳が悪いのかな?

  • 土地の歴史や人物相関の説明となる前半は、ちょっと飽きながら読んでたけど、ストーリーが動き出してからは、一気にハマった。海外ドラマのおもしろさがある。それからリアルもね。

  • 登場人物が多いし、あまり馴染みのない名前とかも多いし、その上愛称も重なって全員を把握するまでが難しいけれど、それさえ乗り越えれば面白いです。
    重たいけれど、現実味があると思いました。

  • 帯文:"泣けるジェットコースタードラマ!" "人間の心の闇をえぐるように描く感動の傑作小説―" "見事なストーリー展開と忘れがたい登場人物!"

  • 図書館にて。
    感想は下巻。

  • イギリスの田舎町に住む人々の、思惑と事情。


    治安の悪い地域を、別の町に押し付けようと企てる町の会議長ハワード。
    通っている高校の副校長を父に持つ、反抗的な少年ファッツ。
    暴力的な父と、それを見ないふりをすることでやり過ごそうとする母親を持つ少年アンドルー。
    望まれてもいないのに、恋人の後を追ってイギリスから田舎町へ引っ越してしまった母を持つ美貌の少女ガイア。
    薬物中毒の母親と幼い弟を持つクリスタル。
    などなど。

    上巻はほとんど各家族の悲惨な現状紹介のようなものです。(なのであんまりおもしろくない)

    下巻になって、限界を迎えたそれぞれの家族の問題が終結を迎えます。
    最悪な結果を迎える家族がほとんどで、良くて現状維持。
    救いはあるのかと読み進めていましたが、ありませんでした。


    あと、たまに文章がおかしいところがあります。
    ハリーポッターを読んだ時も思ったので、
    翻訳の問題というよりも原作の言い回しなのでしょうか?

  • アメリカのドラマ『デスパレートな妻たち』のような話。今のところ、アメドラの方が面白い。

  • 図書館。ラストにぶわーっと話を盛り上げて進めるのハリーポッターで散々やられたから、上巻読みずらいけど頑張った!人物わかって読みやすくなってきたので、下巻に期待します。

  • 結構暗い話でビックリしました。

  • 英語を直訳したような文章がものすごく読みにくくてなんとか読み終わるのにものすごく時間がかかった。
    登場人物が覚えられなくて、何回も行ったり来たりしてしまた。
    下巻の展開に期待です。

  • 翻訳が、日本語としておかしい部分がただしありました。
    それゆえにごちゃっとして読みにくいのかも。
    話自体は面白いと思います。ので、かなり残念。。

  • 登場人物が分けて書かれている。こういう書き方をなんていったっけ?予想以上にドラッグなどが描かれていた。途中まで読むのやめようかとおもったが意地で読んでいるうちに続きが気になるようになった。登場人物の考えていることや感情が主に描かれている。

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カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1の作品紹介

一見のどかなイギリスの町パグフォード、ある男が40代の若さで死んだ。その死をきっかけに立て続けに起こる事件の連鎖…。普通の人々の内面が次々と暴かれてゆく。次の場面がどうなるか気になって、読み出したら止まらない。小さな出来事が集まってやがて大きな流れとなり、最後は奔流となって胸を締め付ける結末へ。強く、そして深く、あなたの心に届く-小さな町の大きな物語。

カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1の文庫

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