45°

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著者 : 長野まゆみ
  • 講談社 (2013年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182249

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45°の感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    昔はふわふわした小説の印象が強かった著者だが、今回は黒い。
    最後の数行で、それまで読んでいた前提が覆されて、混乱する。うす昏さだけが、あとに残る。
    各章の表題も、よくは解らないけど、意味深。

  • 長野まゆみ的ナインストーリーズ。
    すこしブラックだったり、男だか女だかわからなかったり、男が好きなのか女が好きなのかわからなかったり、生きてるんだか死んでるんだかわからなかったり。
    正体もよくわからなかったり。

    相変わらず好きだ。
    ±で加減と読ませるうまさにニヤリとしたくなる。

    P.が一番好きかも。

  • ちょっと不思議、ブラック、曖昧なラスト。なにかが少しずつ見た目とずれている世界。面白かった。

  • 理解できずにもやっとする話もあったけど、「P.」が好きかな。

  • 15/08/23
    ・「タエちゃんって、昔からものごとのきれいな面しか見ないで、それですんじゃう人だったものね。」
    平気な顔で、チクリと刺す。(P145 W.C.)


    「45°」「W.C.」「2°」「P.」が好き。
    摩訶不思議なお話ですっきりしない感がいいね。

  • 短編集。
    断片的過ぎて、読んでいて疲れた。

  • 不条理/不可解。謎解きが無い。迷走している文章。どうしたんでしょう、長野先生。長野先生の本じゃ無きゃ読んでない。

  • 長野さんのミステリーとは。
    タイトル通り「45°」が印象に残ったけれど、
    「×」も面白かった。

  • ちょっと怖くてブラックな感じの短編。
    P.が面白かった。

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45°の作品紹介

ビルから転落し、一時記憶喪失となった経験を持つ男。自らの事故の理由を知るため、その目撃者を捜し出したが……。謎が響きあう九つの物語。日常の風景に潜む不条理を描き、著者の新境地を示すスタイリッシュでミステリアスな最新連作短篇集。

45°のKindle版

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