美都で恋めぐり

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著者 : 北夏輝
  • 講談社 (2013年4月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182850

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美都で恋めぐりの感想・レビュー・書評

  • 遠距離恋愛をしていた女の子と
    ある理由で女装している美少年が
    次第に惹かれあっていくお話。

    話の内容として
    後味のイイお話だった。

  • 狐さんがチラッと出てきたけどちゃんと言葉にしてくれるサカイの方がいいな。
    ラスト微笑ましくてにっこり。

  • 夏川草介と森見さんと万城目さんが好きな女子が書いた小説って感じだった。

    主人公に共感出来ない、名前も忘れた。けど、周りの人は黒衣さんとサカイさんと殿下さんは読んでいて楽しかった。

  • 狐さんシリーズよりは後味スッキリ
    友ちゃんもサカイもかわいい
    おん祭行ってみたいな

  • メフィスト賞出身の作者さんと言うことで、ミステリー要素が濃いのかなと思ったら。メインは恋愛だった。
    サカイと主人公の関係がじりじり進んでいくさまをドキドキハラハラしながら読みました。
    大学生主役の少女漫画のような展開。こういうの好きなので読んでよかったです!!

    サカイが何故女装してたのか、その理由がギャグみたいで吹いたwww
    先生とゆりりんがいつの間にかそう言うことになってたのがびっくり。そこんとこ、もっと詳しくお願いしたい!!

    あと、冒頭のたこやきと大阪に関する書きっぷりは大いに笑った。
    「大人しくてお笑い好きじゃない大阪人はいるが、たこ焼きが嫌いなのは大阪人ではない」ってww
    たこ焼き食べたくなりました。

    ラストはストレートな告白シーンで本当に良い!

  • ところどころに出てくるクイズも勉強になって面白い!!

  • 好きになっていく過程とか良かったな。でもカラオケ店での鉢合わせとか、ちょっと強引でした。登場人物も魅力的なキャラが沢山登場して面白かったです。

  • 『恋都の狐さん』よりは良かった。ラストがきちんとハッピーエンドに着地したから。狐さんらしき人もちらっと登場。生粋の関西人としては、情景が浮かぶのは良かった。ただどうしても同じように関西を題材に書いている万城目や森見に比べると力量不足なのかなぁと感じてしまう。2013/197

  • (2015/1/8読了)
    「恋都の狐さん」「狐さんの恋結び」繋がりだと思って借りたけど、舞台は大阪で登場じんも全く違いました。。。でも、終盤に狐さんが少しだけ、意味もなく登場してます。
    シリーズではなかったけど、コレはコレでそこそこ楽しめました。学生さんなら、リアルに恋愛にドキドキするかも。
    善悪がとてもわかりやすく、読みやすいのです。突然数学っぽいクイズを度々登場させたりして、波をつけたかったのかなぁなんて思ったりもしました。
    大層なことを言ってしまうけど、まだまだ発展途中の作家さんのような気がします。

    (内容)
    彼氏と同じ大学を目指しながらも、受験に失敗し、従叔父のいる大阪の大学に入ることになった友恵。挨拶へ赴くと、従叔父は「黒衣」と呼ばれ、大学教授の「殿下」、女装の大学生「サカイ」と、たこ焼きパーティをしていた。その3人らと大阪ミナミ、京都・東寺の弘法市などを巡った友恵は、美男子で頭脳明晰だが、やけに無愛想なサカイのことが気になっていく…。

  • 大阪、京都、奈良と各都市の観光気分で読めます。
    時間の進み方や主人公の気持ちの変化が
    確かにゆるカワなのかもしれません。

  • 狐さんシリーズが良かったので、大阪が舞台だしと期待したのだけど‥。サカイがカツラを被っていた理由が拍子抜け。べつにカツラをかぶらせる必要はなく普通に取っ付きにくいけど実は優しいみたいなノリの男の子でも充分楽しめたのではないか。
    まー、大阪が舞台だったので良いとしよう

  • 内気で晩熟のリケジョ(主人公)と、
    ツンデレで不器用なリケダンによる、
    学園ラブコメ、となりますると…、

    東の喜多喜久さん、西の北夏輝さん、
    といぅことに、なるんでそぅか…??
    (手前勝手な分類ですけど…)

    このお二方は、
    年齢も、性別も、職業も、居住地も、
    対極にありまひて…、

    作風も…、喜多さんの作品は、
    学園ラブコメにライトミステリーを
    添加した学園ラブミステリーだすが、

    北さんによる本作品は、
    各キャラクターに特異性を持たせた、
    ふつぅの学園ラブコメとなりまふね。

    でも…、主人公の心情を表す、
    ジレジレキュートなト書きは、
    女性作家さんならでは、好感でひた。

    作中では、大阪、京都、奈良を、
    各エピソードの舞台としていまふが、
    ちょっと、欲張りスギちゃんかも…。

    舞台を、学園内や学園生活に
    絞り込んだ方が、よりよかったかも。
    各都市の魅力は、伝わりまひたけど。

    あと…、
    主人公の地元の元カレは、どぅかな?
    主人公のピュアさがブレちゃぅかも。

    ゆるカワ感と関西ノリ満載の、
    ふつぅの学園ラブコメでひたが、
    ボクは、こんな感じ、好きですよ。

  • 事情ある多少の謎と、関西の街案内と、いいカップルの出会いとくっつくまでのコイバナを聞かされた感じw

    登場人物もエピソードもワルくないのにいまいち盛り上がらない印象なのは、話が淡々といくから山があまり感じられないのかもな

    狐さんが出てきたからもしやと思ったけど今回は無事くっついたのでよかったよかったw

  • がっつりでドロドロではない恋愛ものがよみたーい!と思っていたら、朝日新聞の書評で紹介されていたのでこれだ!と・・・それは図書館ですでに借りられていたので同じ著者の別の作品を。
    だけど、これはこれで正解。
    なんたって京都大阪奈良というわたしの大好きな舞台でその土地ならではの文化をおりまぜつつ、しっかり恋愛してくれたので満足ですよ。
    脇役の個性はちょっといかしきれてない気がしましたが、いいの、主人公が性格がよくてじれじれしながら距離を縮めていくのもいいスピード感だったし、相手は美形!という少女漫画的にはずせない要素もあったし。満足満足。

  • 話の展開がやや強引、というか主人公に都合良すぎ?とは思いましたが、自分の知ってる風景がたくさん出てきて関西在住の私にはおもしろかったです。

  • 前作のようなファンタジーがらみと思ったら現実的だった。サカイは出来すぎじゃないか?

  • 今度は大阪です。
    と思ったら奈良もあった。
    相変わらずの観光小説ですが、前巻ほどではないですね。

    伏線ちりばめていると思ったら投げっぱなしだけどいいよね大団円だし。
    という感じの話でした。

    前作ゲストもいましたけどまあどうでもというか無理やりねじ込んだよ、みたいな。

    何これ打ち切り漫画?
    みたいな。

  • 大学入学と同時に京都で1人暮らしすることになった
    主人公。地元の彼との遠恋が、夏休みごろから
    おかしくなり、京都で出会った人と新しく恋を始める。。。
    ありきたりすぎ。。。

  • 地元から遠い大学への進学を機に彼氏と離れて遠距離恋愛になって、案の定、彼氏はさっさと別の彼女を作ったような気配を感じ、休みに帰省してみれば、その決定的な場面を目撃してしまう。なんともベタな展開です。でも彼女の方も大学に通う街で新たな出会いがあって、いつのまにかそちらに心が傾いてしまう。こんなにも簡単に新しい恋って生まれるものなんですかね? やはり失恋でへこんでいる時にそばにいてあげるというのがよいのでしょうか? さて前作に比べると古都巡り的な叙述は減り、しっかり恋愛ストーリーになっています。面白味あふれる周囲の人物も登場するので、もう少し一人一人について掘り下げてもよかったかな、という気がします。さて次は神戸が舞台になるのでしょうか? 最後にちょこっとだけ第一作の「狐さん」が登場しましたが、第三作目では二つの物語が交錯するのでしょうか?

  • サクッと読めて楽しく気がまぎれる。

  • ほのぼの優しくて懐かしいかんじ。大阪と京都と奈良でのお話。
    2013/06/12

  • 「遠恋の彼氏がいるのに、妙に気になる女装の美男子」なんて謳われると、イロモノかよと思ってしまうけど、女装うんぬん関係なく純粋に楽しめた。

    前作「恋都の狐さん」には全くハマれず、だいぶ読み飛ばしてしまったのだけど。今作には大いにキュンキュンさせてもらった。
    女装の美男子サカイを含め、黒衣、殿下などの登場人物も個性的で、なかなか面白い。
    最後の最後で垣間見えたクールなサカイの可愛い一面には、思わずニヤニヤ。

    ああ、ちくしょう。恋っていいなぁ。

  • 今回の舞台は前作よりも少し広がって大阪と京都が加わりました。前作同様、とても素敵なラブストーリーに仕上がっています。

  • 『恋都の狐さん』の著者北夏輝さんの第二作目です。
    前作はどっぷりコアなところまで奈良に切り込んでましたが、今回は舞台が大阪、京都、そして奈良の三都となっています。
    前作同様、地域の魅力発信に成功している素敵な本だと思いました。
    前作でハッピーエンドにならなかったことだけがとても悔やまれたので、今回の結末には、満足です☆☆
    物語の筋以外の描写が多い分、ストーリーは単純でも良いなと個人的には思うわけです。
    ベタでも、こうでなくちゃ!!
    という思いが強いですね、やっぱり。

    三作目はどこを舞台にされるのでしょうか??
    楽しみです♡♡

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美都で恋めぐりの作品紹介

遠恋の彼氏がいるのに、
妙に気になる「女装の美男子」

クセになる、ゆるカワ関西ラブストーリー!  大森望氏推奨!!

京都、大阪、奈良。「三都」で繰り広げられる「恋と問い」の物語!?

『恋都(こと)の狐さん』で“掟破り?”のメフィスト賞受賞者がまたしても……

彼氏と同じ大学を目指しながらも、受験に失敗し、従叔父(いとこおじ)のいる大阪の大学に入ることとなった友恵。
挨拶へ赴くと、従叔父は「黒衣」と呼ばれ、大学教授の「殿下」、女装の大学生「サカイ」と、たこ焼きパーティをしていた。
その3人らと大阪ミナミ、京都・東寺の弘法市(こうぼういち)などを巡った友恵は、美男子で頭脳明晰だが、やけに無愛想なサカイのことが気になっていく……

「読むと恋がしたくなる!」読者モニターが大共感、大絶賛!

登場人物それぞれの「好き」のカタチが素敵で、恋がしたくなる!(福岡県・10代・女性)
恋愛小説の中でも異彩を放つ物語。とにかく手にとって読んでほしい。(埼玉県・10代・男性)
好きになることはチャレンジなんだ。ああ神様、狐様、私も恋がしたい!(神奈川県・20代・女性)
個性的なキャラクターが、読み進むうちに人間として息づき、魅力全開!(埼玉県・20代・男性)
三都の魅力がたっぷり! この本を片手に、主人公たちが歩いた街を辿りたい。(滋賀県・20代・女性)
ところどころに出てくる三都クイズとトリビアが実に面白い!(福岡県・30代・女性)

美都で恋めぐりのKindle版

美都で恋めぐりの文庫

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