「限りなく少なく」豊かに生きる

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制作 : 原 秋子 
  • 講談社 (2013年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062183024

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「限りなく少なく」豊かに生きるの感想・レビュー・書評

  • 大変な仕事は小分けにして取り組む。
    沈黙がなければ心を磨く、癒し、感じることはできない。
    感情に任せて口を滑らせない。
    思い煩いは人を老けさせる。
    現在に集中し余計な心配はしない。
    何ごとも堅苦しく考えない。

  • 装丁に惹かれて購入。禅の教えと西洋風の考え方でミニマリストな感じのことをオシャレに述べていた。時々ギクッとさせられる記述もあり、全体的には読んでて面白かった。ただ、生まれ持った貧しさをそのまま押し付けるような残酷さがある。団結も否定している以上、力も金も諦めさせるような書き方をしているように思えた。

  • シンプルライフ本

    さてさて、この本のようにできますかな・・・

    真の幸福とは現在を楽しむこと。希望で気を紛らわせたり、不安から、ひたすら将来に望みを託すのではなく、無欲であることで自分がすでに充分に持っているもので、満足し、泰然自若として暮らすこと~ルキウス・アンナエウス・セネカ(古代ローマの哲学者、政治家、詩人)

    時間とは唯一恥じるjことなくケチになれる富である。ジョヴォ・ド・ボーシェーヌ(フランス王、シャルル10世の専属外科医)

    失った時間とは、他人の意のままになっていた時間のことを言う。ボリス・ヴィアン(フランスの作家)

    P27 今やるべきことに集中し、エネルギーの消耗を防ぐ

    P28一度にひとつのことだけをする
    本)『執行の書』ウージェーヌ・ギュヴィック(フランス詩人)
    時間を区切り、その範囲内でできる仕事を計画するようにする。自分のパワーを分散させないで、エネルギーをほかのことで減少させないようにする

    われわれは山にではなく、小石につまずくのである~インドのことわざ

    P31やる気のわかない小さい用事を片すことの効果

    ひとつの仕事を完成させるのにかかる時間に制約を与えないとするとその仕事は時間を食い、その完成までに時間を引き延ばしていく~シリル・ノースコート。パーキンソン(英 歴史家)

    生活とは、つまり習慣の織物である~フレデリック・アミエル 仏系スイス人哲学者

    禅では休息も仕事のうち

    持物を減らすとメンタル面でも強くなる

    選択とは2番目の選択を削除すること
    選択する人にはつねに悩みがつきまとう

    測るアイテム
    1キッチンタイマー
    2メジャー
    3計量器
    4ヘルスメーター
    5万歩計

    人間の完成度は、その人間が何を所持するかではなく、どういう人間かどうかに表れる

    買い物は自分の一部を買うつもりでする

    管理しなければいけない予算
    1耐久消費財(車家具衣服
    2消費財(食料光熱費
    3不可欠な出費(教育費、医療費
    4余暇に使うお金

    始めることから始める

    ヴィジュアル化していみる

    数量化する

    真の自由とは、自分を拘束するものを自ら選択できることである マロワン王妃~カナダケベック州作家

    簡単なことを難しく言うのがインテル
    難しいことを簡単に表現するのが芸術家

    沈黙がなければ心を磨き、癒し、感じることはできない

    感情に任せて口をすべらせない

    波長をあわせればよい関係を結べる

    弁解はしない、不平不満は言わない

    聞くとは、他者へ捧げられた貴重なギフト

    みんなと一緒より自分らしくを優先

  • 全てこだわってはいけないと言うことね~~

  • ◆きっかけ
    ron_nakkanさんのインスタ 2016/11/16

  • 後半の6〜10あたりが面白かった。

    前半は、ちょっと極端過ぎるんじゃない?と思いながら読んでいた。けれど、それも1つの意見として知ることができて良かったように思う。

  • 2015年1月20日購入。
    2015年2月21日読了。

  • シンプルライフエッセイ。

  • 沼畑直樹の『最小限主義。』を
    読もうと思ったが
    評判が良くなく
    こっちがおすすめみたいだったので
    読んでみた

    以前『シンプルに生きる』を
    読んだことがあったが
    そんなに印象には残っていない

    これからの人生
    ブッダを根底に
    禅とヨガを探究していこうと
    思っている

    この本もそう
    禅はステキだなって思う

    P173
    旅人とは
    ひとつの場所に無理に
    とどまろうとせずに
    通り過ぎていく人のこと

    陽水の『チエちゃん』
    小椋佳の『さらば青春』
    を思う

    P188
    せめて毎日を機嫌よく生きたい!
    そのためには自由でなければなりません。
    そして自由であるためには
    肩の荷を軽くする必要があるのです。

  • この方の本、久々に読んだ。
    とにかく引いて引いて引いて。生活、思考、行動すべてにおいてマイナスしていくのが豊かに生きることにつながるという短文集。
    若い人にはピンとは来ないだろうな(笑)。
    余計なことは発言も行動もしなくていい、むしろ黙って、ただ毅然と自立している方が有益だという考えは、今の自分には納得。

  • ※アマゾンより引用

    内容紹介
    『 シンプルに生きる 』『 シンプルリスト 』ほか累計50万部以上となる、著書のなかで、最高の「 幸福のメソッド 」が完成しました。
    初めて明かされる、習慣や人間関係の見直し方から心の整理法まで、ドミニック・ローホーさんならではの、知恵のエリキシル ( 霊薬 ) が詰まっています。

    「 限りなく少なく 」生きることで得られるのは、揺るがない豊かな人生。
    このメソッドは、著者が自ら実践している具体的で効果の高いものばかりです。

    「 時間 」は、習慣を見直して無駄遣いを解消し、「 アポイント 」ならまず自分ととります。
    「 友達 」は厳選し、「 約束 」は果たせないならしない。それが誠実ということ。
    「 お金 」は予算を組めば大事なときにケチケチしなくてもすみます。
    「 言葉 」を吟味する人は、品格も高まります。

    などなど、言葉、お金、人間関係、時間管理、思考法……そのすべてのコンセプトこそ「限りなく少なく」なのです。

  • フランス人が書いているけど、日本で教鞭をとっていたり義妹が日本人だったりして、日本のことにも触れられていて、とっつきやすい。
    ほんの少しのセンスで「時間」を豊かに使う。
    一番自分ができていないこと。なかなか実践できていない。
    「今やるべきことに集中し、エネルギーの消費を防ぐ」
    「1度に1つのことだけをする」
    「やる気のわかない小さな用事を果たすことの効果」
    「時間の流れの中に期限を設ける」

  • 「なにか満たされないな」と日々感じている方、自分を満たすヒントが見つかるかもしれません。

  • 同期に借りた。1章の掃除や皿洗いをため込まずにチャッチャと済ませるべし、という話が地味であるが有用だと感じた。

  • 断捨離を行う内に、自分には必要なものがほとんどないと思うようになりました。そこで、ミニマリストの考え方を学ぼうと本書を読みました。
    歳をとるほどさまざまなものを積み減らしていくことが、周りに左右されず自分らしく生きていく方法なんだと学びました。

  • この本の内容が書かれた日めくりカレンダーがあればいいのになと思った。そしたら歯を磨く短時間に確認できる。いい言葉も、常に目にしないと身体が覚えてくれない。
    カレンダーが無料で手に入りにくくなった昨今、自作するのもやぶさかではない…?

  • お片づけコンサルタントさんなら、ドミニック・ローホーさんは知ってる?とまきさんにご紹介頂いたので、新しめの本を読んでみました。
    日本、京都がお好きなんだなぁと感じつつ。
    詩や格言の引用が、良かったです。

  • 「シンプルに生きる」と似ていますが、日常具体的に何をしたらいいかというのが分かる一冊です。
    どこかしら心に響く箇所があり、自分の整理整頓ができる一冊です。

  • 過去に出版されているドミニック・ローホーの本の方が心に響いた。

  • 禅やヨガの教えに通じてると聞いて手に取りました。
    ちょっと頭の中がごちゃごちゃしてきたな、と思ったらパラパラ捲って見たくなる本、です。
    名言が引用されてる所も良いです。

  • 限りなく少なく、そして豊かに生きるとはどういうことかを考えさせられる本ですね。

    こういう本を読むと、人が所有しているものなんて何も無いのだろうと思います。

    自分の生活を整理したいと考えている方にはオススメではないでしょうか。

  • 見習いたい生き方
    読むとスッキリしました。

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「限りなく少なく」豊かに生きるの作品紹介

『シンプルに生きる』『シンプルリスト』ほか累計50万部以上となる、著書のなかで、最高の「幸福のメソッド」が完成しました。
初めて明かされる、習慣や人間関係の見直し方から心の整理法まで、ドミニック・ローホーさんならではの、知恵のエリキシル(霊薬)が詰まっています。

「限りなく少なく」生きることで得られるのは、揺るがない豊かな人生。
このメソッドは、著者が自ら実践している具体的で効果の高いものばかりです。

「時間」は、習慣を見直して無駄遣いを解消し、「アポイント」ならまず自分ととります。
「友達」は厳選し、「約束」は果たせないならしない。それが誠実ということ。
「お金」は予算を組めば大事なときにケチケチしなくてもすみます。
「言葉」を吟味する人は、品格も高まります。

などなど、言葉、お金、人間関係、時間管理、思考法……そのすべてのコンセプトこそ「限りなく少なく」なのです。

*原題『“L’INFINIMENT PEU』。2012年刊行

「限りなく少なく」豊かに生きるのKindle版

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