- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062189835
作品紹介・あらすじ
大人の女性たちは「若くなりたい」のか「美しくなりたい」のか……。
ハイテクコスメからオーガニックコスメまで、化粧品の可能性がどんどん広がってきていて、さらにマッサージやエクササイズなどのメソッド、メスを使わない美容医療も……。若くなる、美しくなる「選択肢」が増えた分、年齢を重ねることにセンスが問われる時代になってきていると思われます。
「若さ狙い」の美容が本当にいいのか?
「美しい人は若く見える。でも若く見える人が美しいとはかぎらない」「シワをつくらない表情より、シワを跳ね返す肌」「毎日の生き方が大人の顔を作る」「あれもこれもからあれかこれか」という”大人の美”の考え方から、「肌年齢を決めるのは洗い方である」「化粧水をどう使うかで肌ランクが変わる」「今日のアイケアは明日のアイメイクである」「メイクするほど老けるなら、ファンデーションのやめどき」「大人を美しくするのは痩せるより太らない意識」などの大人のためのハウツーまで。
年齢を重ねるごとに、美を育むためのヒント集です。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「若く見える~」っていう言葉って
誉め言葉じゃないって私は思うんだけど…
なんか誉め言葉みたいに使う人が多くてホント辟易する
だって若く見えるっていうだけでホントは年とってるよね~ってことだからね。
きれいに年は重ねたいな
この本を読んで改めて思った~ -
さらりと読め素敵に年を重ねたいと思いました。
-
私の読む本ではなかった