天人 深代惇郎と新聞の時代

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著者 : 後藤正治
  • 講談社 (2014年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062191821

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天人 深代惇郎と新聞の時代の感想・レビュー・書評

  • 2016年9月25日読了

  • 天声人語の著者の中で最も話題になった深代惇郎の物語だが、彼の生い立ちをつぶさに取り上げている.朝日新聞の記者だからエリートだが、深代惇郎はそれを乗り越えて活躍した感じだ.人に感動を与える文章を書くには、様々な経験を自分のものとする感性が必要なのだろう.

  • 深代淳郎の生い立ち、

  •  すべてのあゆみを記していなくても、伝わってくるものは、たくさんあろう。
     かつては、学生街の古書店ならば、いつも並んでいた彼の名を題した『天声人語』。自分も、たしか持っていたが、いつのまにか本棚から姿を消した。
     深代さんが主人公の一冊ではあるが、ここに描かれているのは、20世紀の良質の知性を、敬意をもって共有できていた、素直な時代の一面だ。

  • 天声人語を書いていた深代惇郎の歩みをこれまでの著作と周囲の人々とのインタビューにより書かれた本です。
    深代惇郎の本に出合ったのは、学生の頃。その文章と視野の広さに憧れ、この本に出てくる本を探し、読んだものです。今回は、その追体験を期待しましたが、人となりを感じるにはエピソードが少なかったのが残念。亡くなってから40年近くたっているからしょうがないのですが。今の新聞を見て、彼がどのような感想を持つか聞きたかったかな。

  • 人物伝書くなら前妻との離婚話ビビらずもっと触れんかい

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天人 深代惇郎と新聞の時代の作品紹介

朝日新聞の「天声人語」といえば深代惇郎――そう思い浮かべる人も多いはずだ。名コラムニストとして名を馳せた深代惇郎だったが、実際に「天声人語」を執筆したのはわずか3年弱だった。

46年の短い生涯を、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家が丹念な取材から描いた人物ノンフィクション。

天人 深代惇郎と新聞の時代のKindle版

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