居酒屋ふじ

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著者 : 栗山圭介
  • 講談社 (2015年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062193870

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居酒屋ふじの感想・レビュー・書評

  • 強烈なキャラクターの「おやじ」と、
    料理担当の「お母さん」が深夜まで営む
    目黒区の「居酒屋ふじ」。
    店内には、たくさんの芸能人のサインと、
    なぜか立浪が2000本安打を達成したバットが…。
    伝説のおやじを描いた長編小説。

  • ああ、ここ知ってる。前を通ってただけだけど。
    というわけで手にとってしまった。
    こんなとこだったなんて、一度はいってみたかった。
    酒も飲めないのに思った。
    それにしても蛇崩(じゃくずれ)って、昔から何だかすごいと思ってた。

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居酒屋ふじの作品紹介

1983年、目黒区蛇崩に一軒の店ができた。店名『居酒屋ふじ』。強烈なキャラクターの「おやじ」高橋俊男と小気味よい包丁の音で彼を支える料理担当の「お母さん」高橋光子が二人で深夜まで営んでいる。そこには中日ドラゴンズの立浪和義が2000本安打を達成したバットが飾られている。なぜ、ここに。アルバイト帰りにふと訪れた「僕」はその謎を探ろうと、おやじの話に耳を傾けるのだが……。
戦後と昭和とバブルと平成。なさそうで、ありそうな、路傍のおやじが生きた八十余年が、僕たちの生きる道を照射する。

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