掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)

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著者 : 西尾維新
制作 : VOFAN 
  • 講談社 (2015年4月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062194501

掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

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  • ええ~、やくすけくんが出てこない!
    ドラマで見てしまったお話だったが、あらすじを知っていると、この作者の文章がこんなにもクドく感じられるとは。びっくり。

  • ドラマでちょうどこの展覧会のはなしを見ちゃったので
    いつにも増してだるい印象に(笑)

    なんとなく一緒に見た話もドラマ最終回で
    切なくて
    がんばれやくすけな終わり方だったけど

    小説2巻はやくすけくん出てこないし(笑)
    だれだ守くんて

    今日子さんの謎にも迫れず
    このままだらだらいくのかと思わせる戦慄の第2巻

    置き手紙要素は面白い
    ドラマもあんまり見てないけど面白かった
    新垣さんがかわいい

  •  掟上今日子、忘却探偵シリーズの二冊目。次の日には記憶がなくなってしまうからこそ、一日で事件を解決する名探偵。
     二冊目は美術館、美術に関わる人や場所が舞台のミステリー。

     今回は長編で、前の『掟上今日子の備忘録』とはまた違う味わい。
     面白く読めました。最後まで読むと、推薦文とはそういうことだったかと。

  • 今頃になって急に読みたくなって一気読み。
    2冊目の「推薦文」はテレビドラマのエピソードでも使われた額縁匠との事件2件。

    テレビドラマでは一貫して今日子さんの依頼人は厄介くんでしたが、こちらでは親切守という新たな登場人物を登場させています。ただ、厄介くんとの差異はあんまり感じなかったなぁ。

    親切くんが勤める美術館に飾られた絵の価値が、その日の記憶しかない今日子さんによって一夜にして変わった理由を描く小篇と、その事件で出会った額縁匠・和久井によって巻き込まれる二つ目の事件とのバランスが良くさらっと読ませます。
    ラストで「推薦状」の意味が分かりますが、このくだりはとても好きです。

  • ミステリ。シリーズ2作目。
    三章に分かれていて、全体は長編、一章だけは短編としても読める。
    相変わらずキャラクターに魅力はあるんですが、ストーリーはどこかインパクトに欠ける。☆2.5。

  • うーん、微妙。語り部が前作と異なる男性に代わり、美術にまつわる事件を解決していくのだけど、中篇の割には小粒感が否めない。もちろん、シリーズを通してこのあとの作品を読んでいくと本書の内容が複線だったりする可能性はあるのだろうけど、本書単体で見た場合、前作ほどのおもしろみは感じられないなぁというのが正直なところ。文章の密度が低くて短時間で読み終えられるのはいいところ。

  • 2017/09/27

  • 今日も絶好調。

  • この作者の描くキャラクターて、だいたい記号でできているイメージで、それが合う合わないというのは結構ありまして。
    で、読めるシリーズと読めないシリーズあるんですよね。まあ、「自分的に」というやつですが。
    で、この本はというと。

    なんとも思いませんでした。
    探偵は記号満載だし、好き嫌いの一つや抱きそうなのに、なんとも思わない。
    なんでなんですかね。
    なんというか、探偵が勝手にくるくる回ってるだけだからですかね。
    この世界で意味のあるもの、色のあるものは探偵だけであり、それ以外のものは人間も建物も語り手も背景というより書き割りに思えたからですかね。

    いや、つまらないわけではないんですよ。
    面白かったような気はします。
    感想て難しいですね。

  • 美術館に展示された一枚の絵画を滅多打ちにしたお爺ちゃん。そんでクビになった警備員。そこから始まる。

    自分に出来ること。
    出来ないこと。
    自分だったら出来ること。
    自分のカラーが必要な場所。
    一長一短の忘却探偵はそれを知ってるから、出来ることを出来る限り。

    忘却探偵、掟上今日子さんの探偵譚、二作目。

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掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)の作品紹介

企む芸術家。立ちはだかるは、記憶を持たない名探偵。

美術館で警備員を務める青年・親切守。
彼が警護するエリアには訪れるたび、
決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。
彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。
二人は警備員と観覧客のはずだった。
美術品を巡る、数々の難事件が起こるまでは――。

掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)のKindle版

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