おはなしのは

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著者 : 森本千絵
  • 講談社 (2015年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062194570

おはなしのはの感想・レビュー・書評

  • おはなしの木であるHahaが子供のBokuにおはなしの葉を使って色々なお話をしてくれる。
    西と東に向かって旅に出て途中で出会う2匹のフクロウ、山と仲良くなったけれど、雲のせいで離れ離れになって流した太陽の涙、ポケットに色々なものを集めて思い出す記憶をなくした女の子、仲間のほしい子犬。
    Bokuは色々お話を聞かせてもらったお礼にお話の葉っぱで色を吸い取るゾウがピンクの花の色を吸い取ってピンクになる話をするのだった。

    HahaとBoku。
    なんでアルファベットにするのか…。

    コラージュが素敵。
    白地に金色で描かれた模様のコラージュがきれい。
    これはいちいち模様を全部描いてその都度素材にしているのだろうか。
    それとも1回素材を作ったらあとはPC上でコピーしたりして作業しているのだろうか…。
    気になる。

    1つ1つの話はすごく短くて、話よりもやっぱりコラージュの絵がメインに見える。
    と思ったけれど、Youtubeに動画が公開されていて、見てみるとフクロウ、涙、ゾウの部分が歌になっていた。
    歌から出来た絵本なのかは分らないけれどそう見ると少し好感が持てた。

  • 森本さんらしい素敵なイラスト。

    お母さんからおはなしのはをもらって
    子どもは成長する

    …確かに、そんな感じだと思う。

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おはなしのはの作品紹介

Hahaの木と Bokuの木が くらしている惑星があります。
おかあさんのHahaの木は子どものBokuの木に、おはなしのは(おはなしはっぱ)をあげて育ててゆきます。Bokuの木はおはなしが大好きです。フクロウ、雨、太陽涙、子犬……。おはなしのたびに実っていく、さまざまな いきものや自然とのご縁の実。そしてある日、こんどは いつもおはなしを聞かせてもらっているBokuの木からHahaの木に、感謝を込めて おはなしが贈られます!
ゆーみんやゆずのCDジャケットを手がけるほか、商品コンセプトの設計から街づくりのプランまで、いまやアートディレクターを超えたその仕事が、関係者や感度の高い人々から絶賛されている森本千絵。その彼女が、自身による手描きのイラストと切り貼り、そしてCGでまとめた独特のファンタジー世界を、独創的な「おはなし」とともに、初めての絵本にしました! ポップでナチュラル。グラフィカルに美しく。楽しくて心地いい。想像力と勇気、縁起と神話、そんな言葉が思い起こされる作品です。誰かの親であり、子であるすべての人へ。

おはなしのははこんな本です

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