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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062196253
作品紹介・あらすじ
虹北学園には4つの伝説がある。
「時計塔の鐘が鳴ると、人が死ぬ。」「夕暮れ時の大イチョウは人を喰う。」「校庭の魔法円に人がふる。」「幽霊坂に霧がかかると、亡霊がよみがえる。」
ある日、こわれているはずの時計塔の鐘が鳴り響き、事件がはじまった・・・・・・。
大人気、名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズの第二弾!
感想・レビュー・書評
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2020.06.28
コミック版はあるけれど別物だし
絵がとても好き!シンプルだけど影があるのとか
ずっと昔に読んだ物語で、ほとんど忘れていたので改めて楽しめた。原作の方、また再読しよう。
レーチと五十円玉のエピソードがとても良いし
アフターストーリーと後書き、書き下ろしっぽい が
あるのもファンとして嬉しい。
他シリーズもこの絵の漫画で読みたいな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらも『そして五人がいなくなる』同様、原作小説の世界ををそのまま漫画にした感じで読みやすいです。
巻末書き下ろしの、レーチと亜衣の短編がめっっっちゃ良いです。
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