おなやみ相談部

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  • 講談社 (2015年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062196499

おなやみ相談部の感想・レビュー・書評

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  • 豆大福の九十九くんが素敵で、もうそんだけでいいくらいだ…図書室も出てくるし!
    主人公は中学1年生ですが、小学校高学年のコが読んでもよさそう。

  • 妙に老成してる九十九くんいいキャラしてるなー
    登場人物がいい子揃いでホッとします
    ただ佳乃ちゃんの毒舌がどうもなあ…いざって時は力になってくれるし八枝に対する甘えと信頼の裏返しなんだろうけどそれを差し引いても口が悪すぎてちょっと引っかかりました
    お姉さんの正体もまだ明らかになってないし続編ありそうかな?

  • 帰宅部だった八枝は、理科の佐伯先生から、幻の部活「環境部」の部長にならないかと言われた。
    誰かの役にたてるならと、クラスメイトの九十九君の後押しもあって、引き受けてしまった。

    義理で入ってくれた親友の佳乃と始めた環境部に初めて来た依頼は、「俺を関西人にしてくれ」などという、変てこなものだった。

  • 中学に入学した「わたし」百木八枝は、担任の先生のすすめで幻の部活・「環境部」の部長になることに。辛口な親友(?)佳乃とともに狭い部室で相談者を待っていたが・・・
    中学が舞台だが、読みやすさ・内容的にも児童書に近い。悩み相談に乗る部活ではあるものの相談内容は本来日常的な交流の中で友達やクラスメイトと解決していくものではないかと感じた。

  • さくさく読める。YA小説らしさむんむんでわたしはすき。展開も平和だし、出てくる子たちも嫌な子いなくて素直で可愛い。これってYA小説では大事だと思うの。
    けど、はじまりの八枝がまだ幼かった頃に優しくしてくれた名前もわからないおねえさん。絶対ラストどこかしらにつながると踏んでたのに。たとえば環境部を立ち上げた人とか、豆大福屋の娘とかなんでもいいからつなげてくると思ってたのに、正体不明、ラストにかけてさっぱり触れることもなく物語が終わったのは腑に落ちない。ここはベタでも元祖幻の環境部の元部長とかそういう風にしておくのが無難だったのでは。おねえさんみたいになりたいから環境部に入って人助けしたいという動機が最後まで馴染まな浮いてたのが残念。偽善的な物語。

  • 環境部という人助けの部活に集まった生徒たちが、自分の悩みや希望と向き合うお話。

    環境部というのが何だか引っかかる名前なのだが、単純に人助け部を全面に押し出すと、某ラノベと被るからなのだろうか…。

    個性溢れる面子だけど(うち1人は自称個性なし)、それを何故だかまとめられるのが主人公。
    親友がツンツンし過ぎてて心配になるけど、各章、大抵ややデレする展開。
    合間合間の九十九くんのほんわか具合に癒される。
    何だか腑に落ちない内に読み終わったけど、続きが出たら読みたいと思う本

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おなやみ相談部の作品紹介

注目の若手作家、みうらかれんのデビュー第3作です。
 第52回講談社児童文学新人賞佳作を受賞したデビュー作『夜明けの落語』は、第17回さぴあ作品コンクール(SAPIX主宰)の課題図書にも選ばれました。
 今回の主人公は中1の八枝。なぜか人の悩みを聞く部活の部長になってしまった彼女をめぐる、テンポのいいエンターテイメントです。

 中1の八枝は、「環境部」というよくわからない部活に入ることになってしまった。部員は1人なので、中1なのに部長。
 環境部は「校内の環境をよくする部活」ということで、
いろんな人の悩みを聞くことに。
 「関西人になりたい」など、八枝に寄せられる思いがけない悩みの数々を解決できるのか? そして環境部の部員は増えるのか??

おなやみ相談部はこんな本です

おなやみ相談部のKindle版

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