リーダー論 (講談社AKB48新書)

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著者 : 高橋みなみ
  • 講談社 (2015年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062198967

リーダー論 (講談社AKB48新書)の感想・レビュー・書評

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  • AKBのリーダーとしてどう接するかに限定した話だけではない。後輩としてどう接して欲しい(いた)かや、スタッフとの関係性など、学ぶべき点が多々ある書籍だった。

  • 〈版元PR〉
     AKB48を卒業する高橋みなみが、最後に語る”リーダー論”。
     24歳にして、300人を超すメンバーたちを、ときに厳しく叱咤し、ときに優しく励ましながら率いてきたAKB48グループ総監督・高橋みなみ。14歳でAKB48に加入したときは、人の先頭に立つタイプではなかった彼女が、10年間のAKB48の活動の中でいかにして現在のような「まとめる力」を身につけたのか。メンバーをつなぎ、チームをひとつにするコミュニケーション術、心を打つスピーチの秘訣、努力することの意味や嫌われる勇気を持つことの大切さなど、リーダーとしての心得を豊富な実体験をもとに語ります。本書はAKB48グループのメンバーやファンへ向けた高橋みなみの”総監督としてのラストメッセージ”であると同時に、一般の社会人から学生まで、幅広い世代の人たちに「へこたれずに生きるヒント」を与えてくれる自己啓発書になっています!
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062198967

    ISBN:978-4-06-219896-7
    判型:新書
    ページ数:192ページ

  • 話題性があったので発売日に購入したものの、すっかり読まずして1年が経ってしまった。
    ようやく読めました(2017年2月)

    先に結論から言うと「とても良い一冊」でした。
    24歳にして、これだけ達観した”リーダーとしての在り方”を語れるなんて、たかみな恐ろしすぎる。
    下手な30歳、40歳のビジネスマンよりもよっぽど上に立つ素質があります。
    何より、体系的に語れる点で末恐ろしい。

    特に女性のチームを持つ管理職の方々にはぜひ一読いただきたい内容だと思いました。

  • AKB48グループの総監督として、お互いがライバル関係でもありながら、チームとして仕事をしていく、存在感を出していく場を作ってきた経験談がリアルに語られています。

    個性豊かで若い女性をいかに引っ張っていくか、一人一人をどのように大事にしてそれぞれが成長していくように繋げるか、読み応えがありました。

    特にスピーチ7か条は興味深かったです。
    コンサートや総選挙など、ファンやマスコミもいる場所でチームのメンバーにも関わるスタッフにも言葉を届けるために意識してきたことは、仕事をする人なら誰でも参考にできる内容でした。

  • わたしにはたいしたリーダー経験もないけど、なぜかめっちゃ共感できた。。

  • 得るものはあった、期待とは違った、らしいかな

  • AKBファンではないけれど、たかみなはスゴイ人!という認識だけはあるので(笑)、彼女が書いた本を読んでみたいなと思った。
    とはいえ私の立ち位置は大抵、リーダーについていくその他一同~というポジションなので、わざわざ「リーダー論」を学ぶ必要はないのかもしれない。
    でも、そんな私には計り知れないリーダーの苦悩や胸の内を少しでも垣間見られたなら、自分がどんなポジションであれ、組織の中で己が果たすべき役割を意識しながら行動することができるようになるんじゃないか?~という期待を込めて、読んでみた!

    とくに印象的だったのは、アドバイスの仕方についての話。(57頁~)
    アドバイスとは、選択肢を増やしてあげること。なので、「こうしたほうがいいよ」という言い方は、決してしない。自分も過去に経験したことであれば、「私はこうだったんだよね」と実体験を基に語り、そうでないことの場合は、「こういうこともあるんじゃない?」という風に、選択肢をひとつ増やしてあげるような対応をする。そしてその根幹にある姿勢は、答えを指示してあげることじゃなくて、その人の理解者になって一緒に悩んであげること~なんだとか。
    それから、女子が大集団の中でついつい作ってしまう小さなグループのことを、「ダマ」と表現したのが、言い得て妙だなと。笑
    それをほぐして、大きな丸につなげるのがリーダーの役割であり、これはチームで一つのことを成し遂げるためには必要不可欠な作業であるらしい。

    あと、第7回総選挙のスピーチ採録が良かった!やはりあれは名演説だった!!
    その場で聞いたときは感動したスピーチも、あとで文字に起こしてみたらなぜか感慨が湧かなかった~なんてことはザラにある話だけれど、このスピーチはきっと何回読んでも、その度にまた違う響きをもって、しみじみとした気持ちにさせてくれるだろうなと思った*

    この他にも、ためになる言葉がたくさんあった。
    ひとつの組織で10年間努力を続けてきたたかみなの言葉だからこそ、信頼に足ると思えた。

    世の中のリーダーたち,また私のように決してリーダータイプではないけれど、リーダーを支える立場にある人たちにも、ぜひおすすめしたい一冊になった。d(´∀`〃)

  • 767.8

  • この本を読んで初めて知ったこと。「タカミナ」という言葉の主がこの著者なのか。AKB48って48人だと思っていたけど100人以上いるんだ。
     AKB48のリーダー(総監督)として人をまとめたりする技術を経験的に語っている。どれも素直にそうだろうね、と思える既視感のある論だけど、つまり正論ってことなのかな。

  • アイドルの人が書いている本でも、組織の本質をよくついて、自分自身で試行錯誤して行き着いたのがよくわかり、管理職になる人は一度は読んでもいいと思います。
    まだ若いと思いますが、深く考えていることがよくわかる本だった。

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