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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062200127
感想・レビュー・書評
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読み終わったけど、読んでしまったことを後悔しています。こんなにガンバったのにヒドイメにあったワタシってかわいそう、という内容でした。
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得られたものはなにもなかった。
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2016/02/05-02/11
①泥舟にこれほどまで泥を塗るのはなぜかと考えてしまう。恥の上塗り。
②男性に対する女性の業の深さを感じる。自分をステージに立たせた後、引きずり降ろされた恨み辛みをこれでもかとてんこもりされている。
③近年稀に見る"怨みの書" -
スタップ細胞を作ればいいのではないかと思う。本を出すよりも、その事実こそが一番説得力あると思う。
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なんなんにゃーー
にゃーーー
無理するにゃ
背伸びするにゃ
かと言って
愚かにも失敗するにゃ
沢山否定され傷つくにゃ
失敗するのも
声高に裁くのも
同じ人間にゃにゃにゃにゃにゃ
小生も恥ずかしい人生にゃ
自分の真実と他人の真実のギャップあるにゃ
小保方氏にも幸あれ