「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン

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著者 : 松浦弥太郎
  • 講談社 (2017年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062203029

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「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスンの感想・レビュー・書評

  • 松浦さんの本で、初めて少しココロに入ってきづらい内容でした。そんな本があってもいいですよね、私のココロに残ったこともあるので。

  • 本当の「おもてなし」は何なのか。こちらの気持ちを押し付けていないのか。
    プライドを捨てて「自分らしさ」を捨てることで得られるものは何なのか、考えさせられる本です。

  • 電子書籍(DMM)で購入。

    「自分らしさ」とは、自分のことを考えて動くことではなく、他人のことを考えて行動することで、自然と滲み出るもの。

    他人のことを考えるときには、「心を働かせる」ことが大事。
    知識や経験など頭で計算して考えるのではなく、どうすれば相手を喜ばせることができるのか、相手は何を望んでいるのかを考える。
    自分の経験や知識をリセットして、相手に「変身」して考える。

    松浦さんの優しい文体は、いつも心に馴染んでくる。
    私にとっての新しい発見は、「たまには時間の制限を取っ払う」ということ。
    日常生活では、「何時までにごはんを作ろう」とか、「いつまでに〇〇をやらなきゃ」と時間に追われているので、時間や効率を頭で考えて動いている。
    でも、心で考えるためには、時間や期日を考えずに、とことん相手が喜ぶためにやる。
    それが、心で考える練習にもなる。

    ついつい効率重視でやってしまうことがあるけれど、(それはそれで必要なことだけど)心で考えることも大事にしていきたい。
    それが私らしく生きることであり、幸せな時間の使い方だと思うから。

  • 恥ずかしながら、有名人らしいこの方を私は存じ上げませんでした。

    この本から受け取ったことは、自分で思う自分『らしさ』は手放して、素直にそのまま、感じたり学んだりしたことを受け止めていろんなことに取り組んでみようってことかなぁと…浅いかもしれませんが、読んでも読んでも入って来ず、このくらいしか残せませんでした。

    生きていくと自分のなかで決まった価値観やルールがあって、それが先入観になって人のアドバイスを変に解釈したり、出会った人をこうと決めつけたりしてしまうことは経験もあるし、試しに変えてみた(やめてみた、はじめてみた)習慣がスッとなじむこともある。はず。
    変えることにむやみに抵抗しないで、いろいろやってみようかなと改めて思いました。

    が、本としては、私にはなじまなかったので星少なめです。

  • 読んでいて苦しくなる。
    自分らしさは結果。それには納得。

  • 頭ばかりでなく心をつかう。自分らしさ、自分というフィルターなんていらない。

  • 頭を使う、手ないし足を使うは自覚することがあっても、心を使うとはなかなか自覚することのないの動きに思いました。結果に加え、ちょっとした幸せを付加するためには、心を使わないと成果があがらないのかなと思いました。

  • 読了した本が30冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
    なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ~

    付箋部分を抜粋します

    ・「何かを始めたいなら、『自分らしさ』など捨てたほうがいい」
     このルールを発見した時、僕は自由になりました。
     「なんにでもなれる。なんでもできる」
     可能性が無限にひらけてきたようで、心がおどりました(p3)

    ・いつしか似合わなくなったいつかの「自分らしさ」を捨て、今の自分が良いと
     信じたものを選ぶ。そうすることで、新しい自分らしさができていきます(p5)

    ・頭より心のほうが、稼動域が広い。いいえ、心には限界がないのです(p21)

    ・多くのアイデアは、世の中に埋もれているものに対する気づきです(p32)

    ・しかし、意思決定の最後の最後、踏み切ってぽんとジャンプし、「こうしよう!」と決めるのは
     頭ではありません。自分に最後の一押しをするのは心です(p39)

    ・成功した人、すごい人というのは、、心を人一倍働かせようと意識し、コンディションを整え、
     精一杯の努力を続けている人だと思います。成功する人は、体だけではなく、頭だけではなく
     心が働いているということです(p53)

    ・心の働かせ方を学ぶのは、そう難しいことではありません。
     人とコミュニケーションを取り、何か新しい価値観を探し、それをつかってこれまでと違うやり方で
     仕事をしてみる。この繰り返しです(p56)

    ・よく知っていることのなかに、新しさを見つけ出す(p59)

    ・よく知っているもののなかの新しさ。あたりまえのなかのとびきり(p61)

    ・「どれだけ相手の側に立てるか、どれだけリアルに相手の気持ちに入り込めるか」
     すべてのアイデアのスタートはそこからです(p68)

    ・それには想像力と観察力、好奇心が必要です(p69)

    ・どこに行っても一瞬で慣れること。すぐさまプレーヤーとして本番に臨める体勢になること(p87)

    ・人は人を見ているものだから、些細なことにも心をつかえていれば、信頼感がにじみ出ます。
     心をつかって日常生活を送っているかどうかで、大きな差が出るということです(p116)

    ・僕たちはなんとなく、「冷静沈着なのが頭で、自由気ままなのが心」というとらえかたをしがちですが
     うまくいっていない兆候に敏感なのは、心のほうです(p135)

    ・持っているものをパッと手放してゼロになれる人は、なんでも持てる。右にも左にも偏らない。
     頭を使って得たこれまでの荷物を全部捨てて、心のままに新たに生きることもできる人はすてきです(p146)

    ・今の自分が絶対に正しいと思っていない謙虚さ。いつでも自分を疑い、前向きな自己否定をし
     新しいことを学ぶひたむきさ。自分らしさにとらわれずに、自分をアップデートできる賢さ。(p147)

    ・組織に寄りかかるのではなく、人に頼るのでもなく、自分の足で立って、自分を社会に役立てたい。
     自分という機能や能力を最大限に発揮して、成果を出していきたい。仕事をするとはつまり、
     社会に貢献することだと思います(p160)

    ・「自分にできることは無限。自分が使えるお金と時間は有限」(p164)

    ・目的のその先に人がいる。それこそ、心を使える一番の理由です。(p167)

    ・たとえばあした自分の働く場所がなくなったとしても、そういった仮説も立てておいて、すでに受け入れる準備が
     できている、それも自分にとってはある種の想定内であるというのが、僕の考える身軽さです(p171)

  • うーん。。言いたいことはわかるし正しいんやろうけど…。なんか厳しさを感じてしまう。優しさを訴えてるけど読んだ後優しい気持ちにはならない。たぶん感じ方は今の私の心持ち次第でしょうね。
    ナガオカケンメイさんの文章にも同じことを感じたのよね…。
    お二人の仕事は憧れの世界なはずなんやけど、ついてこれないやつはあかんやつって言われてる気がして(^_^;)

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「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスンの作品紹介

人気エッセイスト、前「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんの書き下ろし最新作、ついに完成!

最新作のテーマは、くらしと仕事を充実させるためのレッスン。キーワードは「こころで考える」。
そして、こころで考えたら、
「何かを始めたいなら、『自分らしさ』など捨てたほうがいい」
「自分らしさを捨てれば、自分らしさが更新され、自分らしさが広がる」
という声が聞こえてきたのです。

頭で考えることの限界を打ち破る方法に気づいた松浦さんが、読者の皆さんに伝える「こころの働かせ方」「こころのつかい方」そして――「自分らしさの捨て方」。

「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞して、クックパッドのサイト「くらしのきほん」を立ち上げ、そしてまた新たな決断をすることで見えてきた新たな気づきを初めて公開して、皆さんにシェアします! 

2017年、クックパッドを辞し、新たな挑戦をする松浦さんならではの「こころの考え」が、あなたに届きます。

頭で考えることの限界を打ち破る方法――「自分らしさの捨て方」のレッスンをはじめてみましょう。

「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスンはこんな本です

「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスンのKindle版

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