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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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背後でほたほたと足音がした。
― 205ページ -
おまえはおまえ自身の王であり、己自身であることの責任を知っている。
― 200ページ -
裏切られてもいいんだ。裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしのなにが傷つくわけでもない。裏切って卑怯者になるよりずっといい
― 82ページ
みんなの感想・レビュー・書評
暗かったな〜って思っていたら、作者もそう書いていた。
けど、やっぱりおもしろいですよ。架空の世界がきっちり構築されているから、楽しく浸れる。
景麒も楽俊も覚えていたのに、ジョウユウの漢字だけがずっと思い出せなかった。
ネットで調べれば良かったのだけど気が進まず、分からないまま2年ほど放置していた。
(忘れていたとも言う)
今日、下巻を読み終えてやっとモヤモヤが解けた。
それにしても最後の最後で。こんなタイミングだったっけ。
新たなモヤモヤと戦うハメになりそう。
十二国記のシリーズの中でもやはりこの上下巻のストーリーが好きです。
陽子の変わっていく姿が見られます。楽俊に陽子はとても救われたなぁと。
個人的に山田さんのイラストがおすすめなのでホワイトハートのほうがいいですね。
あと、待ちに待った続きが出るのだとか・・・何年も待ったファンは私も含めて多いんじゃないかと。大人になるにつれて図書館が身近にあるわけでもないし、活字離れになっちゃったけど、また全部読もうかな・・・
下巻は上巻とうってかわってどんどん道が開けていき、読んでるほうも清清しい。
陽子が葛藤する他者とのかかわりや、気持ちの持ちように共感できます。
いずれ子供たちに勧めたいですが、あのダークな上巻から読ませなければならないのが頭の痛いところです。
人間不信になるも、人の優しさに触れてなにかを悟る話。
親切の見返りを求めちゃいけないね。
裏切られたとしてもただそれだけのこと。
このシリーズは異世界ファンタジー物だけど、
道徳的なテーマもあって面白い。
旅行中の飛行機の中で読みました。
楽俊いいネズミだ…。
景女王のこれからの統治に期待ですな。
早速続きを読み始めます。
成長した陽子がかっこいい。心理描写がすごく好き。誰でも心にやましいものを持ってるし、それを理解してなお自分の道に背かないのが強い人なんだなと思う。
何回読んでもかっこいいなぁ。
底なしのように鬱展開でわけがわからなかった前巻に続いて、この巻では大きく物語が動きます。 楽俊(ラクシュン)がとってもいい人でねぇ。陽子、本当に良かったね、って本気で思ってしまいました。 そして延王の登場シーンがかっこよすぎる(笑) 何かと衝撃的だったけど、ちゃんと伏線が張ってあったから無理のない展開でとっても面白かったです。 読みやすいし、すごく引き込まれますね! ただ、「... 続きを読む »
ブログにてレビューさせていただきました。面白い本で大好きです!
http://zoo08.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11-1
国内ファンタジーの代表作として、
必ず名前が挙がるので以前から読みたいと思っていました。
うん、面白いです!
少しドロドロした感じが良い。
主人公のむき出しになっていく感情描写も面白い。
続きも読みます〜。
友達から借りて読んだ本。
下巻に入ってからはさくさく読めた。
とりあえず一段落した感じだけど続きが気になってしょうがない作品。
上巻は当日、下巻は翌日には読み終わりました。
物語の展開はけっして早くはないのですが、中弛みせず最後まで一気に読めるお話でした。
主人公は陽子。
続編は『風の万里 黎明の空』
私の本棚では、カテゴリー毎に、代表的で多くの人が読んでいる本を、「基準書」と設定し、紹介する本について、「基準書」と比べることで、わかりやすく伝えられるように工夫をしています。
日本のファンタジーでは、この「月の影 影の海」が基準書です。
「あなたは私の主、お迎えにまいりました」学校に、ケイキと名のる男が突然 、現われて、陽子を連れ去った。海に映る月の光をくぐりぬけ、辿りついたところは、地図にない国。
作家の創造になる、まったく異なる世界の物語という、ファンタジーの王道の作品。世界のユニークさ、緻密さ、人外のものも含んだ様々なキャラクターの魅力、物語を読む醍醐味を堪能できる作品です。

(上巻のレビューからの続き)
超良かったー面白かったー。
〈上〉でイライラさせられ続けた分だけ、〈下〉でより深く納得できた感じ。
異界に来たのに何でかわかんないけど言葉が解っちゃうってい...






