診察室でベルベット・タッチ―恋の診察室 (講談社X文庫―ホワイトハート)

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著者 : 井村仁美
制作 : 桜城 やや 
  • 講談社 (2003年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062557122

診察室でベルベット・タッチ―恋の診察室 (講談社X文庫―ホワイトハート)の感想・レビュー・書評

  • (あらすじ)
    関東広域暴力団矢嶋連合の傘下である黒沼組組長の次男坊・黒沼芳樹は、
    跡取りである兄とは正反対に、平穏な大学生活を送っていた。
    ところが、組の掛かり付けの医師が不在中に怪我を負ったため、
    やむなく名のある総合病院を訪れることになり…。
    周囲の冷たい視線に晒されながら、ヤクザの息子の自分を診てもらえるか不安になる芳樹。
    そんな芳樹を迎えたのは年若い院長だった。
    なぜか彼のことが気に入った芳樹だが―。


    (感想)

    結城明秀(結城総合病院院長)×黒沼芳樹(ヤクザ次男坊・大学生)


    良いっ、良いよ~っこのお話vv
    凄く好みの年齢差、攻40歳と受20歳!!
    この余裕のある大人ってのが良いよ~vv
    そしてこの受(芳樹)とで出会った時にも14 歳年下の女性と付き合ってたって、
    どんだけ人生楽しんでますかーっ?!エロオヤジ(笑)

    お話としてはヤクザの息子として育った芳樹は昔から遠巻きにされてる状態。
    たまたま怪我で訪れた病院の院長がそんな芳樹を
    他の人と一切区別せずに診察してくれた事から
    芳樹は院長に心を開いていくのですが…

    はい、最初に書いてあるとおり、院長には今現在付き合っている女性がいて
    勿論時間が空けばデートですよね。
    そんな彼女に対抗して、自分を優先させたいが為に取った嘘で
    お仕置きという事に。
    はじめて見る本気の怒りに芳樹も逃げようとするんだけど遅し。
    まぁ、医者に対して付いちゃいけない嘘だったから自業自得。

    そんな事があり今まで毎日のように通ってた院長の自宅にも行かず
    フラフラしてる間に、なにやら不穏な動きが。
    お家騒動が理由でしばらく院長先生の自宅で同居する事に。

    理由を知らされないことにイラついた芳樹がいったん自宅に戻るのですが
    兄に罵倒されるは、命は狙われそうになるは、昭秀の彼女は家に押しかけて来るはと
    誰も自分を必要としてくれないとヒステリックになりますが、
    昭秀からの告白で一軒落着!!
    本当は寂しがり屋の芳樹に、包容力のある昭秀はお似合いです。
    めでたしめでたしvv

    と、なるはずですが、最後の最後に芳樹の兄が撃たれた!!
    ははは、二人がラブラブになったので頭から抜けてたわ。
    (ヤクザもののお話なのよこの本)
    前々から対立してた組とのいざこざが原因ですが、
    それも一軒落着で今度こそめでたしめでたし。

    もとは花丸文庫で出してた作品だそうで、挿絵が違いますが、
    ややさんの描く攻め(昭秀)が1番私の好みでしたvv

  • 総合病院院長 X 暴力団組長次男&大学生 年上攻 年の差

    関東広域暴力団矢嶋連合の傘下である黒沼組組長の次男坊・黒沼芳樹は、跡取りの兄とは正反対に、平穏な大学生活を送っていた。ところが、組の掛かり付けの医師が不在中に怪我を負ったため、やむなく名のある総合病院を訪れることになり…。周囲の冷たい視線に晒されながら、ヤクザの息子の自分を診てもらえるか不安になる芳樹。そんな芳樹を迎えたのは年若い院長だった。なぜか彼のことが気に入った芳樹だが―。

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関東広域暴力団矢嶋連合の傘下である黒沼組組長の次男坊・黒沼芳樹は、跡取りの兄とは正反対に、平穏な大学生活を送っていた。ところが、組の掛かり付けの医師が不在中に怪我を負ったため、やむなく名のある総合病院を訪れることになり…。周囲の冷たい視線に晒されながら、ヤクザの息子の自分を診てもらえるか不安になる芳樹。そんな芳樹を迎えたのは年若い院長だった。なぜか彼のことが気に入った芳樹だが-。

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