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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062559089
作品紹介・あらすじ
柢王が魔界に旅立ち、残された桂花は不在に耐える日々。刺青を隠し、髪をばっさり切った。そんな折、西領に魔族が出現し、大量の警備兵が屠られる事件が起こった。ティアとアシュレイは、それが冥界教主の企みとは知らず、西領へ赴くことに(「比翼連理 上」)。柢王と桂花の初めて結ばれた夜…書き下ろし新編「夜毎之夢」を含む邪道ワールド第七弾。
感想・レビュー・書評
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西の魔族による水攻撃の視察に出かけたところに襲撃がありカルミアが攫われる・同じ時に天主塔にも攻撃があるが桂花が防ぐ。
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2010年8月10日
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表紙が大好き!!! 柢王の腕の中の桂花の満ち足りた顔…抱く柢王の幸せそうな顔、、、そして幸せそーにその間にハマる氷玉……本編の内容を思うと、泣けます。単身、魔界にいってしまった柢王と一人天主塔に残された桂花。待つ方がつらいのか、一人で戦う方がつらいのか……つらい合戦です。。
うわぁあああん!!!
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