スヌーピーののんきが一番 1 (講談社+アルファ文庫 A 23-1)

著者 : チャールズ・M.シュルツ 谷川俊太郎

• 講談社 (1996年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

スヌーピーはごはんのことで頭がいっぱい。チャーリー・ブラウンは「心の相談室」で自己分析。ルーシーはスーパーふてくされムードのただ中…だけど、みんな、無理せず、ぼちぼち、自分のしたいように生きている。ときには、ほっとひと息つきながら。そんな彼らといっしょに、「こころの休日」をたのしんでみませんか。

感想・レビュー・書評

[nakai1126さんの感想 · 2012年2月10日]

訳が谷川俊太郎で解説河合隼雄とは豪華だ。

[わしとじょんさんの感想 · 2006年4月22日]

スヌーピーのマンガ「ピーナッツ」が少し掲載された文庫本。日本のマンガのようにボケやオチがないんでどうとらえるかは読者次第。