島耕作に聞くタフな「男」になる80ヵ条 (講談社プラスアルファ文庫)

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著者 : 弘兼憲史
  • 講談社 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062566605

島耕作に聞くタフな「男」になる80ヵ条 (講談社プラスアルファ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2016.1.23-24
    •謙虚な心を失わないこと。
    •組織の中に身を置く決意をする。
    •30代になってくると嫌でも分別がついてくる。言葉は悪いが仕事や家庭に責任が増した分だけ利口になってくる。でもこの分別や利口さが逆に人生をどんどん萎縮させていく。家族の為、役職の為という大義名分に飼い馴らされてしまう。
    •一瞬一瞬をワクワク生きる。これは生きる原則
    •威張り散らす男は信用できないサービス業の人間に対してぞんざいな態度を見せる男は最低。これほどダサい男はない。
    •※重要※肩を怒らせる男も信用できない。度量の狭い人間ほどそういう態度をとる。ダメなサラリーマンほど威圧感を取り繕う。こういう人間がサービス業の人間に威張り散らす。文句を言ったり大声で呼びつけたり。金を払う自分の方が偉いのだという気持ちを持つ。そういうところで度量の大きさが分かる。つまり立場の弱い人間を見下す気持ちがある。立場や地位を振りかざして肩を怒らす男は、結果、周りから軽蔑されるだけ
    •人以上の能力が備わってくると、気負いや苛立ちがつい周囲に向けられてしまう。働かない上司や成果の上がらない部下が腹ただしくなる。しかし、周りからは『何をカリカリしてるんだあいつは』と、思われるだけ。たいていのそういう男は世の中の中心に自分がいると思っている。そういう人間がお互いを支え合って、認め合うことで社会は成り立っている。結論、うまくやる方法。『オレも偉いがお前も偉い』と考えること。
    •一番嫌な上司は上ばかり見て、部下を自分のポイント稼ぎの道具にしか考えてない上司。
    •※重要※『ゆとり』が大事。無理をしてでも自分で作り出さなきゃいけない。部下の為に無条件にあけられる時間をつくる。部下に『あ、今なら例の件を相談できるかな』と思わせる時間を1日のうちに30分でもつくる。その為に自分の席にいること。しかも、暇そうでないといけない。いつも社外や社内を飛び回ったり気難しい顔でデスクワークに励んでいてはダメだ。効率優先で昼飯を食べる暇も余裕もないというのではダメ。面白くない。ゆとりがひつよつ。なぜなら効率優先で同じ仕事を長い間を続けていると間違いなく世界が狭くなる。ものの見方や考え方が知らず知らずのうちに硬直化してしまう。そして、何より仕事がつまらなくなる
    •※重要※そいつがいるだけで周囲がピリピリするような男はいい迷惑。腫れ物に触るような扱いを受けて悦に入るのはバカとしか言いようがない。逆にいるだけで他人を安堵させる存在であれ。そういう人間が魅力的という。その男がいるだけで職場や家族に安堵感や笑顔が生まれる。それが一番大事。30代はベテランの域に入る。大事な柱となる世代だからこそ安堵感や笑顔を生み出す責任があるのだ
    •※重要※安堵される存在とは?
    1、ゆとりがある。⇄気難しい顔でデスクワークしている
    2、頼れる。話をちゃんと聞いてくれ的確なアドバイスをしてくれる。頼れば必ずそれに応えてくれる
    3、他人の心が分かる。気配りができる
    4、他人を頼ろうとしない。いつでも自力本願。近づけばいつでも受け入れてくれるが、自分からは近づかない
    5、自分の流儀、やり方、考え方を押し付けない。その人の価値観。『自分らしさ』を尊重する
    •俺には無関係という態度を問い正せ。俺には関係ないと切り捨てるのは社会のマナー違反
    •他人の評価から自由になって伸び伸び仕事しよう
    ・※重要※アウトローを気取るな。「男らしさ」の勘違いで一番多いのはアウトローを気取ること。力を誇示するものには対しては昂然と立ち向かう。それは自分の絶体ゆるがないものが崩れそうになっなった時でいい。上司が強圧的な態度で向かってきたとしても淡々と応じればいい。いちいち権威に背く必要はない。アウトローを演じることで何を訴えようとして... 続きを読む

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