小林カツ代のもっともっと話したい料理のコツ (講談社+α文庫)

著者 : 小林カツ代

• 講談社 (2004年2月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ブックナビクラブさんの感想 · 2011年7月2日]

今日も色々楽しい話が聞けました！iPad欲しいなあ。。映画も買えちゃうんですね。
電気とネットの回線が一緒になるとか、これからのエネルギーや都市の仕組みはどうなるんだろう。自然とフェアに共存できる世界になると良いなあ。

[chiitarowさんの感想 · 2008年11月4日]

読んでるだけでお腹がすいてくる。写真がないのに文章だけで、おいしそう！！！って感じさせられるカツヨさんの文章力ってすごい〜〜〜玉ねぎのカレーマリネは絶品でした〜〜〜

[tensuiさんの感想 · 2008年9月5日]

ちょっとしたひと手間で、こんなに変わるなんて！の目から鱗がぼろぼろでした。
時間つぶしで買った本だったのに、夢中になって読んでしまいました。今でもたまに、ページをめくってます。これは良いです。

[maiさんの感想 · 2005年11月16日]

20年くらい前に一度出た本の再販。
野菜の切り方とか、ちょっとしたコツだけど試したくなります。

著者プロフィール

家庭料理家、エッセイスト。1937 年大阪府生まれ。昭和を代表する家庭料理の第一人者として、テレビ、雑誌、書籍などで、大活躍するが、2005年にクモ膜下出血で倒れ、2014年に死去。著書は230 冊以上にのぼる。時代にマッチしたムダのないスピーディーな料理の作り方と、味の確かさで、日本中の主婦や働く女性たちに愛された。

「2019年 『小林カツ代 COOK BOOK 300』 で使われていた紹介文から引用しています。」