「私は結果」 原因の世界への旅 (講談社 +α文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062569040

感想・レビュー・書評

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  • けっこうなトンデモ本。心霊手術の実験の話やヘミシンク、煮豆に発芽させる実験とかもあった。。。
    興味あったのはヘミシンクの話だったので、そこメインで目を通す。F35に行った話はそれなりに興味をひかれた。

  • 不思議な世界を、体を張って追究して行かれるもりけんさん。
    尊敬してます。。

    もりけんさんの本は、私の好奇心を刺激してくれ、ワクワクしながら一気に読みました。。

    もりけんさんは、アメリカのモンロー研究所で、体外離脱にチャレンジされた初めての日本人です。
    私はもりけんさんを通して、モンロー研究所を知りました。。

    モンロー研での、ゲートウェイのプログラムを受ける中で、自殺した人の魂を救済する場面、そしてその後、その亡くなった方の奥様から感謝のメールが届くエピソード。。
    今は亡き、もりけんさんのおばあさま・お父様と出会う場面。。
    流産で生まれてくる事の無かった息子さんとの再開など。。

    本当に感動しながら読みました。。

    プログラムの合間に、裏庭(?)で鹿にいちごをあげるシーンなど、とてもココロが和むシーンも、私には印象的でした。。

    中国の超能力者との実験の様子も書かれていますし、
    ブラジルまでドクターフリッツに逢いにゆき、交通事故の後遺症を治してもらった様子など、本当に、盛りだくさんな内容の本です。

  • 超能力・体外離脱

    ヘシミンク

    不思議研究所

  • 世界では、信じられない事を研究してる方がいらっしゃる。。近い将来、死んだ人に逢えるなんて普通になるのかもしれない。。筆者の体当たり取材はかなりの説得力がある。

  • 「不思議の科学」の文庫化ですが、「文庫版特別エッセイ」だけでもすごい。森田健さん、これからも期待しています。

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著者プロフィール

1951年東京都生まれ。上智大学電気電子工学科卒。富士通(株)を経て、コンピュータソフト会社を経営。1996年に社内に不思議研究所を設置。「時空」と「私」の謎を解くため、不思議現象を探究し、世界中を取材する。

「2016年 『生まれ変わりの村 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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