屋久島: 巨木の森と水の島の生態学 (ブルーバックス 1067)

著者 :
  • 講談社
3.30
  • (0)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062570671

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

京都大学霊長類研究所教授
専門分野:生態学
主著:『屋久島―巨木と水の島の生態学』(講談社、1994年)、『熱帯雨林』(岩波書店、1999年)、『シカと森の現在と未来―世界遺産に迫る危機』(共編著、文一総合出版、2006年)、『食卓から地球環境がみえる―食と農の持続可能性』(編著、昭和堂、2008年)、『シリーズ日本列島の三万五千年―人と自然の環境史』(全7巻)(編著、文一総合出版、2011年)など。

「2019年 『ユネスコエコパーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

湯本貴和の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×