- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062571128
作品紹介・あらすじ
本書では、論点の整理法や客観的資料の使い方を通して、こうしたディベートのエッセンスを詳しく解説し、さらにディベート思考法を応用したユニークな英語学習法も紹介する。
感想・レビュー・書評
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ふむ
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ディベートの基本を学ぶには良書だと思います。ただし、具体的例や実践的な取り組みについて書いているわけではないので、それを期待するなら別の本も読むべき。
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1回目
ディベートを学びたいということで読んだけど、まだまだ吸収できてない。実践を重ねなくては -
2017/11/13
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反論 refute/attack
反駁 rebut/defend -
強いディベーターと競うことが、自分のディベート能力を上げる。ワクワクせよ!
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ディベートを設計するために参考にしました.
テーマ設定・論理構成・議論の範囲さまざま参考になった. -
ディべート、特に競技ディベートについてきちんとまとまった教科書的な本です。
実際の競技ディベートを見たことある人や、実際に取り組んでいる人にとっては、非常に実践的な知識が詰まっているが、実際のディベートを見たことない人にとっては、なかなかこの本だけでディベートを理解しようとすると難しいんじゃないかな。
それでも、初心者であっても、付録としてついている、『日本は国際平和維持軍に自衛隊を派遣すべし』という論題での実際のディベートのやり取りを読むだけでもだいぶディベートに対するイメージがつくんじゃないかなと思います。