応用物理の最前線―エジソン効果から超高速現象まで (ブルーバックス)

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  • 講談社 (2004年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062574501

応用物理の最前線―エジソン効果から超高速現象まで (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 2004年初版の本で、その後の進展で陳腐化した内容もあるが、未だに最前線のものも含まれる。当時の早稲田の応用物理学科の教授陣によるテーマ別執筆のスタイルを取っており、平易な説明に腐心しており、初学者向けの内容となっているが説明の巧拙が問われる。熱電発電や感性情報処理には新鮮さが感じられた。

  • ちょっと説明が簡素かな。

  • [ 内容 ]
    宇宙の始まりを探るのが物理学なら、量子コンピューターを創るのが応用物理学だ。
    応用物理の最前線には、いつも未来が見える。
    カーボンナノチューブ、超高速現象、量子コンピューター、熱電変換、ロボット…経済に影響を与え、社会構造をも変える可能性を秘めた8つの最新研究を紹介する。

    [ 目次 ]
    第1章 ハイテクを生み出した京都の竹とナノテクを生む筑波の炭素材
    第2章 超高速現象の世界
    第3章 シュレディンガーの猫は計算が得意
    第4章 コンピュータはプロ棋士になれるか
    第5章 見えないものを見る
    第6章 光ファイバーが拓く明日
    第7章 廃熱から電気を作る環境にやさしいセラミックス
    第8章 人間と機械の新しい関係―心を持った機械を作る

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    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 自分達の研究の面白さを伝えよう、という意思は伝わってくるのだが、残念ながら気持ちにテクニックが伴っていない。20~30P程度のスペースしかないのにそもそもの話から始まって研究の全てを説明しようとするから話は断片的になり、どの話もわからないということになる。プレゼン能力とまでは言わないから、自分でストーリ-を作るか、作れる人を協力者にして欲しい。仕分けでいいように予算を削られる現状を見て切に思う。

  • われらが応物の研究所紹介本。
    入学時に配られたものだが、意外と面白く何度か読み直している。

    各研究室が行っている研究内容を高校生程度の知識で分かりやすく説明しており、大学の研究とは何か、応用物理学科がどういったことを行っているか、がよく理解出来る。

    本書で紹介されている研究室は
    大島研、竹内研、(故)田崎研、堤研、小松研、中島研、寺崎研、橋本研
    だが、田崎研、堤研、寺崎研は現在早稲田には無い。

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応用物理の最前線―エジソン効果から超高速現象まで (ブルーバックス)の作品紹介

宇宙の始まりを探るのが物理学なら、量子コンピューターを創るのが応用物理学だ。応用物理の最前線には、いつも未来が見える。カーボンナノチューブ、超高速現象、量子コンピューター、熱電変換、ロボット…経済に影響を与え、社会構造をも変える可能性を秘めた8つの最新研究を紹介する。

応用物理の最前線―エジソン効果から超高速現象まで (ブルーバックス)はこんな本です

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